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ミュージック 603386 (304)



Confessions of a Ragamuffin
販売元: KMG

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Confessions of Hyperdreamer (Secret Studio, Vol. 2)
販売元: Resurgence UK

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Confessions on a Dance Floor
販売元: Warner Bros.

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マドンナは好きじゃないんだけど(ていうか嫌い)このアルバムだけは好き。もともとダンスミュージックの人だし、別にカイリーに影響されたわけじゃないと思いますね。アバをサンプリングしたことからもわかるように前作アメライでアメリカで大コケしたのを気にしてるのか、かなりユーロ向けの音です。そういうの好きなんで気にいったのかも。実際イギリスで売れたらしいし。80年代のマドンナのアルバムは今聞くと音がチープすぎるんでこういうアルバム出したのはいいと思います。しかしここんとこテクノよりの音が続いてますねえ。そういうの好きなんか?シングルカットされたHung Up、Sorryは文句なしにカッコいいけど、アルバムトータルで聞いていいと思える作品かな。




Confide in Me
販売元: BMG

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本作は爆発的人気を誇ったカイリーが「低迷期」と言われた頃のアルバム、
「Kylie Minogue」「Impossible Princess」からいくつか選曲して作られたもの。
それらのアルバムを持っていれば必要ないけれど、持ってない人は迷わずこれを買うことをお勧め。
カイリーといえばポップな曲を連想するけど、本作は全く違う。

どこか影があるような曲調だったり、ロック寄りの曲調だったり。
ポップクィーンだったカイリーが違うジャンルに挑戦した為、ファンが離れて行き「低迷期」と呼ばれてしまった。
でもじっくり聴いてみると結構いい曲が揃っている。
アルバムタイトルにもなっている最終トラック「Confide In Me」はジャケットのようにとても美しくて幻想的な曲。

カイリーはこんな歌も歌える。
彼女はただのポップクィーンではないのだ。




Confide in Me
販売元: Imago Records

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Confide in Me
販売元: Mushroom

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Confide in Me Remix
販売元: Unknown Label

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Confidentiel
販売元: Universal Japan

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Confusion: 2002 Remixes
販売元: Import [Generic]

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Construction Time Again
販売元: Mute

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 この3作目からアランが参加し、その影響と、当時アンダーグラウンドで活躍していたアインシュテュルツェンデ・ノイバウテンの影響からか、メタル・パーカッションが導入され、ポップの枠組み中で有機的温かさと硬質なテクノロジーが組み合わさり、本アルバムでDM独自の「音」を確立したといっていいんじゃないかな? 

 そしてマーティンの書く歌詞もパーソナルな悩み悲しみだけではなく、この頃から社会派的なものにもなってきているのが注目に値すると思うな。


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