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ミュージック 603386 (316)



The Crossing
販売元: Polygram International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

80年代当時、リアルタイムで聴いたのは、名曲「In a Big Country」だけ。
このアルバムを聴くのは今になって初めてのことです。
80’sにはまった勢いで、「In a Big Country」が聴きたくて購入しました。
ところがどうでしょう、結構イケてる曲が多いので、驚きました!!
今聴いても違和感のない聴かせる曲が満載です。
同時期の他のイギリスニューウェーブ系バンドのアルバムには、
何だかシングルヒットした曲のみで、はっきり言って後は聴けたもんじゃない。
て内容のものが多いのですが…
このThe Crossingは、イイですヨ〜〜。アルバム最後までボクにすんなり入り込みました。
ボクもおすすめします!!名盤です!!
ところで、このCD。初発盤はジャケが青色なのに、これは真っ赤です。
ボーナス曲収録、リマスターで、ジャケも赤に変更したということなのでしょうか。
最近発売のThe Crossingとはボーナス曲が違います。
こちらのみ収録、後半の4曲はなかなかイイ曲なので、この赤ジャケ盤を買いましょう!!




The Crossing
販売元: Universal

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「In a Big Country」をFMから初めて聞いた時の衝撃は今でも忘れないくらいの出来事でした。
その衝撃は僕をプレイガイドに並ばせて人生初めてのライブ(新宿厚生年金会館)に駆り立てる程でした。今聞いても名盤だなと思わせる一品です。




Crossing Muddy Waters
販売元: Vanguard

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00年発表の15作目。キャピトルを離れて今度は自主製作盤として発表された作品。99年にゴナーズとのアルバムの製作を開始するものの、キャピトルはその発売を拒否。そんなゴタゴタを経て発表された本人曰く“涙のパレード”のアコースティック・アルバム。ジョンのバックにはデイヴ・イマーグラック (ギター、マンドリン)、デイヴ・ファラガー (ベース) の二人が加わり合計3人のみの演奏である。ドラムを入れないという念頭があったようで、パーカッションが必要な時には折り畳み椅子を叩いたそうだ。(・・・と言う割にはしっかりとベードラが聞こえる曲もあったりするのは御愛嬌) フォーク、カントリー、ケイジャンという本来のジョンらしい曲が並んでおり、従来の作品と違和感はない。一時期流行したアンプラグド的な緩さも全くなく、その手の企画もの的な作品だと考えると大間違いなので注意してほしい。そして限り無くロック・アルバムなので中途半端なフォーク・アルバムと思ったらいけません。楽曲的にもキャピトル時代を軽く払拭するかのような生き生きとした曲が揃っており、A&M時代を彷佛とさせる粒ぞろいの名曲選だと思う。




Crossing Muddy Waters
販売元: Sanctuary

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Crossroads
販売元: Polydor

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発売当時、食費減らして買った思い出のBOX。何故って?多少不満も在りますけど、当時としては未発表テンコ盛り(?)だし教科書みたいな存在だしね。まぁ、高い月謝払ったかいはありますよ。だって、丸刈り時代からの弾きまくりの連続!!ドミノス音源も感激!!終いにゃ、「俺はオマワリ撃っちゃった」のライヴ音源!!もう撃沈!!今となっては歴史の産物だけど、フリークになるには必要な4枚。彼の成長を、親になった気分で味わえる4枚。¥持ってて、玄人に成りたい貴方の為の4枚。全国の高給取りの皆さん!!必聴ですよ!!




Crossroads
販売元: Warner Bros.

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Crossroads 2: Live In The Seventies
販売元: Polydor/Chronicles

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1974〜1978年のライブ集。クスリ漬けから復活し、まじめに音楽に取り組み始めた30歳台半ばに差し掛かる時期のもの。その後1979年殿は結婚(ワンダフルトウナイト)し、マディウォーターズの4回目の結婚式にも出席し、ブルース伝道師の意を強くし、活動を継続していく。1枚目あたりのタバコでかすれた弱弱しいボーカルも段々渋みを増していく。特に3〜4枚目の演奏はグッとくる迫力。”Core”なんかもいいですよ。個人的には最後のスタジオ録音が好き。”Water On The Ground”の物憂げさは何とも言えずあの頃の自分のモラトリアム生活を思い起こさせる。ファンならずともぜひ、聞いてみては?最近のデレクとの競演物の華々しさとは違う、殿の葛藤の様がヒシヒシと伝わってくる。




Crowded House
販売元: Capitol

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美しいメロディが印象的な「Don't Dream It's Over」で一躍ミュージックシーンの桧舞台に踊り出たオーストラリア&ニュージーランド出身の3人構成のバンド。

ハモンドオルガンといったキーボード楽器を巧みに取り入れ、どことなくノスタルジックな雰囲気をかもしつつ、パンキッシュにシャウトするニール・フィンのボーカルがこのバンドの持ち味。
ノスタルジーなキーボードを担当しているのは、本作をプロデュースのミッシェル・フルームである。
インディーズシーンで活躍する名プロデューサーらしいが、演奏にも積極的に参加し、バンドに深みを与えている。
4人目のCrowded Houseといってもいいだろう。

「Don't Dream It's Over」だけではなく、「Now We're Getting Somewhere」「World Where You Live」など聴きやすいメロディが揃っているお薦めの1枚。

なお、日本版だけかな。ボーナストラックとして「Can't Carry On」が収録されている。
曲調がやや違うなあと思ったら、フルームのプロデュースではなかった。
これもいい曲だけど。





Crowded House
販売元: Capitol

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

美しいメロディが印象的な「Don't Dream It's Over」で一躍ミュージックシーンの桧舞台に踊り出たオーストラリア&ニュージーランド出身の3人構成のバンド。

ハモンドオルガンといったキーボード楽器を巧みに取り入れ、どことなくノスタルジックな雰囲気をかもしつつ、パンキッシュにシャウトするニール・フィンのボーカルがこのバンドの持ち味。
ノスタルジーなキーボードを担当しているのは、本作をプロデュースのミッシェル・フルームである。
インディーズシーンで活躍する名プロデューサーらしいが、演奏にも積極的に参加し、バンドに深みを与えている。
4人目のCrowded Houseといってもいいだろう。

「Don't Dream It's Over」だけではなく、「Now We're Getting Somewhere」「World Where You Live」など聴きやすいメロディが揃っているお薦めの1枚。

なお、日本版だけかな。ボーナストラックとして「Can't Carry On」が収録されている。
曲調がやや違うなあと思ったら、フルームのプロデュースではなかった。
これもいい曲だけど。





Crowded House/Temple of Low...
販売元: EMI

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