ミュージック 603386 (332)
Dangerous, 1976-1987
販売元: Raven
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Danny O'Keefe
販売元: Collectors' Choice Music
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マッスル・ショールズ録音72年作。
「Good Time Charlie's Got the Blues」がヒットした1枚。
本作以降も良作がポツポツありミュージシャンからも人気のあるSSW。
なんと言っても彼の魅力は朴訥とした田舎風情溢れるフォーク/カントリーな世界。
本作品は比較的ソウルやロックンロールのグルーブが、カントリーと融合した代表作。
ダサイんだけど、何となく憎めない、不思議なかっこよさが感じられるアルバム。
2000年の「Runnin' from the Devil」も良かったし、底力のあるミュージシャンズミュージシャン。
Dans Ces Histoires
販売元: Unknown Label
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Dans le Soleil et Dans le Vent
販売元: Br Music Holland
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Dans Mon Ile
販売元: Umvd Import
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Danser
販売元: EMI
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Dare You To Be Happy
販売元: Sbme Import
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Dare!
販売元: Virgin
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正直な所、本作('81年作)に収録されている[10]のヒットのみでしかこのグループを見ていません。'70s後期に英国で結成されたという点からすると、所謂、ポスト・パンク路線のコンテキストで語る事もできるのでしょうが、そのあくまでシンセ主体のポップな感覚が時代(次代='80s)に受け入れられた事が幸いしたと言えます。
ELO(Electric Light Orchestra)の持つポップ&クラシック性、クラフト・ワークが持つ一貫した孤高性といった、同じようなシンセを主力として使うグループと比較すると、演奏力がどうのとか、歌唱力がどうのとか、といった部分では正直勝ち目はないのかも知れません。
#前後作品を全く聴いていないので適切なのか否かは判りませんが、、m(_ _)m
ただ、例の第二次ブリティッシュ・イノヴェーションの波が音楽業界を席巻した頃にぶち当たったというのも幸いしたのでしょう。
Dare!
販売元: Virgin
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正直な所、本作('81年作)に収録されている[10]のヒットのみでしかこのグループを見ていません。'70s後期に英国で結成されたという点からすると、所謂、ポスト・パンク路線のコンテキストで語る事もできるのでしょうが、そのあくまでシンセ主体のポップな感覚が時代(次代='80s)に受け入れられた事が幸いしたと言えます。
ELO(Electric Light Orchestra)の持つポップ&クラシック性、クラフト・ワークが持つ一貫した孤高性といった、同じようなシンセを主力として使うグループと比較すると、演奏力がどうのとか、歌唱力がどうのとか、といった部分では正直勝ち目はないのかも知れません。
#前後作品を全く聴いていないので適切なのか否かは判りませんが、、m(_ _)m
ただ、例の第二次ブリティッシュ・イノヴェーションの波が音楽業界を席巻した頃にぶち当たったというのも幸いしたのでしょう。
Dare!/Love and Dancing
販売元: Virgin
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それまで好事家の楽器であったシンセサイザーをポップスに引きずりおろし、「テクノポップ」というジャンルを確立した名作。先駆者(クラフトワークやYMO)をパクりまくり、フィリップ・オーキーのおナルなボーカル歌いまくりに、チープなシンセ音の組み合わせに、当時(ハードな)ロック少年であった私としては下世話すぎて軽蔑的態度でしたが、今聴くと、ほとんど全曲、しかも曲順まで覚えているのにビックリ。流行っていました。ただし、おまけ(?)のLove & Dancingが余計なので一つ減らして星4つ。