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ミュージック 603386 (375)



Down the Highway
販売元: ZYX

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はこのアルバム(LPでした)で初めてJimを聞きました。
IGotANameはストックカーレースの映画「ラストアメリカンヒーロー」
の主題歌でした。Jimの曲ではありませんが
彼の声がこの曲をすばらしいものにしています。
(ちなみに試聴できる音質ではそのよさは伝えきれていない)

ほかのどの曲もそれぞれ彼のバラエティあふれる
才能を示しています。
静かな曲での深みのある声も、テンポの速い曲での
どすのきいた太い声も曲名だけですぐに思い出せます。

これからJimCroceを聴こうという方には
よいアルバムだと思います。
どちらかというと派手目の曲が多いので
今聞いてもそれほど違和感はないと思います。
(有名なのは1・5・8あたり)

ただJimのいい曲はもっとたくさんあるので、
これで味を占めたら、もっとたくさん曲の入った
アルバムも買って、聞いてくれたらうれしいんですが。
(本当はJimCroceBoxとか作って、まずオリジナルアルバム
復刻+レアトラック、なんてのが一番いいんですが)




Down the Road
販売元: Universal

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前作『You Win Again』ではLinda G Lewisとのデュエットでカントリー色の強い側面を披露したが、本作ではVan Morrisonらしい様々なルーツをふんだんに盛り込んだ内容の濃いアルバムになっている。
しかし『Back On Top』や『What's Wrong With This Picture』のような張りつめたような完成度の高さ、というよりももう少し肩の力を抜いた作風。
Mick Greenの少し違和感のあるギターカッティングも聞き所。
ジャジーな楽曲にGreenのロックンローラー丸出しカッティングもおつな物です。
ジャケに写っているLPには思わずニンマリ。これら大物ジャズマン、ブルーズマンの亡霊と楽しく戯れるVanが頼もしい一枚。




Down the Road
販売元: Atlantic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Manassasの2作目は、1作目と比べセールス的にも伸びませんでした。またボリュームも1枚組みとなり、プロモーション・ツアーも行われなかったことから、世間では評価が低いアルバムです。

しかし、曲自体は佳曲が多く、Stillsのファンや1作目の"Stephen Stills Manassas"をお持ちの方にはおすすめのアルバムです。特に、シングル・ヒットした1曲目"Isn't It About Time"から、2曲目"Lies"、3曲目"Pensamiento"、4曲目"So Many Times"へと続く流れでは、非常に幅広い音楽性が披露されながらも、まとまりがあり、Manassasメンバーのバンド・アンサンブルの力量を伺わせます。1作目と比べると、全体にラテン系やスワンプ系が強調された作りでしょうか。

ただ、録音状態がやや悪いのは気になります。要のDallas TaylorのドラムやJoe Lalaのパーッカッションをはじめ、各パートもこもったような音に聴こえます。この時期のStillsは私生活で様々な問題を抱えており、またManassasのバンドとしてのまとまりもだんだんなくなってきていたらしく、engineerのHoward AlbertとRon Albertも途中で辞めてしまう有様だったようです。レコーディングに集中していなかったことを後にStills自身も認めています。音質の改善に関しては、今後リマスターで改善されることを期待しましょう。

本作のクレジットを見ると、Stillsと他のメンバーとの共作も多いことに気づきます。実は、このアルバムのレコーディングでは、ここに収められていないStillsの単独作(後のアルバム"Thoroughfare Gap"などで発表されます)をはじめ、他のメンバーの自作曲も多く演奏されていました(Joe Lalaがボーカルをとる"Mama told me so"や、後にChris Hillmanのソロアルバムに収められる"Witching Hour"など)。したがって、ボリューム的には2枚組みにさえできたかもしれないほどの楽曲がありました。しかし、最終的にアルバムにはStillsの作品が優先的に入れられ、他のメンバーの不満を増大させたようです。実質的には、"Stephen Stills Manassas"とわざわざ頭にStillsの名前を持ってくる必要がないほど、当時他のメンバーの貢献も大きく、そこにStillsの独占意識とエゴが絡んで、アルバム自体の出来にも影響したのは、残念でなりません。

アウト・トラックも含めていつか再発されないですかね〜




Down the Road Apiece Live
販売元: Schoolhouse

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Down to Earth
販売元: Motown

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前作"Uptight"で積極的に作曲に関与し、成功を自らの手でもぎ取ったStevieであるが、今作"Down To Earth"でも引き続き意欲的に作曲に取り組んでいる。数年先には沢山のアーティストに彼は曲を提供するようになるのだが、特に"Thank You Love"なんかを聴いていると、Stevie Wonderの持つ作曲の色というものが、このアルバムにてある程度完成してきているような気がする。

今作は前作のようなノリのある楽曲よりも、曲としてある程度完成されたポップな楽曲が多い。Stevie Wonder自ら作曲に関与して行ったことが反映されてか、より彼独自の色が感じさせられる作品だ。ただ、出来で言うと前作"Uptight"に比べると少しおとなし過ぎてソウル色が少なめの為、若干物足りない気持ちも否めない。

哀愁漂う名曲"A Place In The Sun"や"Down To Earth"に加え、"Thank You Love"のような傑作。そして、前作に引き続きBob Dylanのカバー"Mr. Tambourine Man"等聴き所溢れる作品だ。




Dr. Jones
販売元: Mca Import

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Dr. Jones
販売元: Universal

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Dr. Jones
販売元: Universal

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Drama!
販売元: Warner Bros / Wea

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The Dramatis Project
販売元: Dressed to Kill

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Gary Numanのアルバムで演奏していたメンバーのバンド。当時はプロジェクトじゃなく正式なバンド扱いだったハズだが、
Gary Numanですらマイナーになって久しいので、出ただけでも良しとするべきか。
音の方は、Gary Numanに当時のニューロマの流行りっぽいアレンジを加えた感じかな。
Garyの方は既にニューロマとは別な方向性を模索していたころだから、むしろこちらの方が
わかり易いかも。
確かLPでは、6曲目,7曲目がノンストップでつながっていたハズだが、このCDではなぜか
分離されているのがちょっと残念。


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