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ミュージック 603390 (13)



1991-2001: Forever True
販売元: Victory

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音楽形態なんて関係ない。本来ハイ・スピードなハードコアとスローなメタルの真の革命的クロスオーバー。
貫き通された真摯な姿勢と堅い意志、そして残された鋼鉄の音塊。
このバンドの成し得た偉業はレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンにも劣らないと思います。
タイトルFOREVER TRUEに偽り無し!




1992-1995: The Brat Years
販売元: Troubleman Unlimited

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1995
販売元: Step 1

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1996 Adesso
販売元: Universal/Polygram

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2 CD Set
販売元: Mercury

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2 Sides of the Coyote Men
販売元: Estrus

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2,000,000 Voices
販売元: Castle Music UK

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2,000,000 Voices
販売元: Captain Oi!

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元炭鉱夫のMensiとギタリストMondoを中心に結成された、COCKNEY REJECTSと並ぶ偉大なワーキングクラス・パンクバンド!
EMIから発表されたこの3rdは彼らの代表作で、最も勢いに乗っていた頃故か、優れた楽曲、多彩な曲調と、1本調子にならず、全編通して飽きさせない内容になっています。
Keith Breedenによるイラスト(労働者風の男)やタイトルからも、「反権力」の姿勢が窺えます。でもKeithのイラストって「味」がありますよね~。
ストレートなパンク「Two Million Voices」「Kids On The Street」、レゲエの「I Understand」、アイリッシュな雰囲気の「Mensi’s Marauders」といった曲もいいんですけどね。
僕的にはやっぱり4,6,13,14かな~。

4「England」は彼らの最高傑作だと思っています。ドラマティックなPUNK CHANTで、美しいストリングスをバックに力強く歌い上げています。歌詞は判らないけど「the red the white and blue」って箇所を見ると当然「愛国的」な歌なんでしょう。当時のフーリガン達が試合場でこの曲を大合唱していたとか・・・。
6「Guns For The Afghan Rebels」は非常に勇ましくタフな曲調で、勇壮なコーラスが迫力あります。
13「Last Night Another Soldier」はズバリ彼らの代表曲!どこか哀愁を感じさせるメロディがイイ感じ。
14「I Wish」はピアノと弦楽をバックにしたデュエット曲で、特に女声パートが美しいですね。とてもノスタルジックで印象的な曲だと思います。

それにしてもMensiってオッサン、顔といいガタイといいかなり迫力ありますな~。




20 Jahre Nena: Nena Fea
販売元: Wea International

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全部すごくいい曲でした。でもひとつだけ注意です。
日曜日の8時からフジTV系列でやっている「笑う犬の情熱」の
オープニングで採用されている、99 Luftballonsとはちょっと違います。
このCDに収録されているのは、New Versionです。

「笑う犬」で見て買おうと思っている人はちょっとだけ注意ですね。




20 Jazz Funk Greats
販売元: Torture Garden

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このアルバム 発売禁止バージョンがありましてイギリスの自殺の名所で撮られたんですがこのメンバーの前に本物(?)の死体が写ってるモノが最初発売されてそれはすぐにヤバいから回収されて今のこのクリーンバージョンのジャケになったそうです。今ではその死体入りジャケはかなりレアだそうです。みなさん知ってましたか?


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