ミュージック 603390 (86)
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As Promised 1982-88
販売元： Grand Theft Audio
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As Tradition Dies Slowly
販売元： Revelation
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フィンランドのMORNING AFTERではありません。フロリダの伝説と化したMORNING AGAINのデビュー作となったフルアルバム！にして、最高傑作だと思ってます。STATE CRAFTはじめニュースクールファンなら聴くべき名盤だろう。２nd「martyr」の方がメロディーを取り入れているが、(彼らの作品はどれも極上だが)そちらはミニアルバムとくっついてお買い得版がでていますので興味を持たれた方はどうぞ！
As We Bleed
販売元： Initial
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Asbestos Lead Asbestos
販売元： PIAS
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Ashes
販売元： Candlelight
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Ashes
販売元： Nostradamus Records
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Ashes
販売元： Nostradamus
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中学時代に彼らの音楽に触れ、数枚聴き、そしてこの「Ashes」に辿り着きました。
今でも覚えています。いつものようなN.W、ポジパンと思っていたら、１の「Ashes」から何とも不気味な音楽が・・・。２で更に不気味、薄気味悪さが増し、３の「Lament (Over the Shadows)」では、曲の良さに心を奪われつつも妙に不安な気持ちになりました。
当事はアナログ２枚組だったと記憶しているのですが・・・。
そしてこの２枚目がヤバかったような・・・。
２枚目の「Luxury of Tears」、極めつけの「Of the Wound」では薄気味悪さが頂点に達し、音を聞きながら、ついつい後ろを繰り返し振り返って背後を確認するほどになっていました。
なんていうか、よく作品の評論で「狂気」という表現が用いられますが、そんな生易しいモノではなく、病的なまでに禍々しい邪悪性を感じました。それはアートワークにも表れていて、異形の病的美しさを感じます。
楽曲は極力激しさを排除した、暗く静謐なサウンドですが、巷のBlack Metalのような、ある種短絡的な禍々しさではなく、じわじわと徐々に心に毒を流されていくような感じですか。唯一この感触にに近いのが、Black Metalの名盤Burzumの「Filosofem」でしょうか。
今まで、あらゆるアングラな音楽を聴いてきましたが、音楽を聴いていて真に心から「怖い」と思ったのは後にも先にも、この作品だけです。
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Ashes
販売元： Candlelight
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Ashes
販売元： Normal
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Ashes in the Brittle Air
販売元： Projekt
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