ミュージック 603394 (58)
Arise
販売元: Roadracer
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Slayerの"Reign in Blood"と共に、スラッシュ史上に輝く神盤。誰も異論はないであろう。
Ark
販売元: Rising Sun
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三人組のテクニカルプログレッシヴメタルバンド、ARKの秀作です。とにかくこのバンド、テクニックが半端ではありません。複雑な変拍子やフラメンコ風ギターまでも難なくこなしています。もちろんメロディアスでもあります。
またヴォーカルがシャウトしたりあえぐように歌うところは、なんとなくデヴィッド・カヴァーディルを彷彿とさせます。
世の中にプログレッシヴメタルを名乗るバンドは沢山ありますが、誰かの後追いではない真の意味でのプログレッシヴメタルが聴きたければARKしかありません!!
Armed and Dangerous
販売元: Megaforce
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アルバム未収録の曲や入手困難なコレクターズトラック等を集めたミニアルバムです。ミニアルバムだからって侮ってはいけません!*3は言うまでもなくセックスピストルズのカバー、*4はファースト収録の名曲をベラドナヴォーカルでのライヴヴァージョンです。アンスラックスのファンのみならず楽しめるミニアルバムだと思いますよ!
Arms Wide Open
販売元: Sbme Import
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Around the Fur
販売元: Warner Bros.
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僕はデフトーンズのCDを全部真剣に聴いた。 その中で、このアラウンドザファーは正にオルタナヘビーロックを創ったと言っても良いと思う。 他の、叫んだり、弾いたり、叩いたりしてヘビーな音を単純に出してるバンドとは根本的に方向性が違うのだ。 デフトーンズの音は屈折し、見え隠れする。 そして全く無駄が無く、シンプルだ。 デフトーンズは実験に成功した。 僕はデフトーンズを尊敬する。
Around the Fur
販売元: Maverick
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もはや説明の仕様がないDeftonesの名盤。
ただヘヴィなだけでなく独特な世界観が魅力の作品です。
個人的に好きな曲は、ボーカルのエロティックな声とシャウトが特徴的なM1。
機械のようなリフがかっこいいM4、超名曲のM6などあげればきりがありません。
たしかにダークすぎるサウンドは聞き難い所もあります。
しかし、聞かず嫌いはもったいないと思うので未聴のかたはぜひ。
ARRIVAL
販売元: Sony
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新しいVo、めちゃくちゃ歌うまいです。今までのVoに決して劣ってない。そしてすばらしいメロディーも健在。
Arrival
販売元: Sony
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健康的な理由でAugeri が脱退してしまい、Revelationでシンガーを代えてニューアルバムを発表したばかりのJOURNEYだが、Augeri 彼がいたからこそJOURNEYは継続出来ているものと信じております。彼が加入して必ずしもヒット曲が生まれたとは言い難いし、残念ながらマイナーになりつつあったのは事実ですが、このアルバムは無理にヒット曲志向に走ったGENERATIONSよりも遥かに出来は良く、Augeri のR&B志向を旨く生かした良質のAORで埋め尽くされています。何度聴いても感動するLOVED BY YOUやlivin'to doなんかは、JOURNEY's VOICE IS PERRYを一瞬忘れさせてしまうかのような IM Augeriにノックアウトさせられてしまう。又、all the way、sigh of life、with your love、kiss me softly(これもかなりよい)、I’m Not that way、など優れたバラードチューンが数多く収録されているし、アリーナロックを引退してR&Bに走ったらそれはそれで良いかなとも思わせてくれます。PERRYとAUGERIを同居させたら結局PERRYが勝ってしまうという状況を、唯一打ち破る可能性があったアルバムだったと思います。ありがとうAugeri。
The Art of Rebellion
販売元: Sony
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
どういった経緯なのかプロデューサーはPeter Collins(Rush etc..)
おかげで彼らの暴力的な面を上手く抑えつつ前々作あたりからのメロディを生かしたアルバムになっていて、
パンク・ハードコア・HM/HR・スラッシュと言ったジャンルを飛び越したサウンドになってます。
個人的には名盤だけど往年のファンには見向きもされず発売当時は全く話題にもならなかった意欲作。
The Art of Rebellion
販売元: Steamhammer
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どういった経緯なのかプロデューサーはPeter Collins(Rush etc..)
おかげで彼らの暴力的な面を上手く抑えつつ前々作あたりからのメロディを生かしたアルバムになっていて、
パンク・ハードコア・HM/HR・スラッシュと言ったジャンルを飛び越したサウンドになってます。
個人的には名盤だけど往年のファンには見向きもされず発売当時は全く話題にもならなかった意欲作。