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ミュージック 603394 (67)



Back at the Laundromat
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

U.S.BOMBSはどのアルバムもみんなテンション上がるしカッコイイ、アルバムばかりだ。さすが、ベテランパンクバンドだな~。全部アルバム聞きたくなるよ!




Back Catalogue
販売元: Wax Trax!

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Back Catalogue
販売元: Vital Dist.Ltd.

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Back for the Attack
販売元: Rhino Flashback

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作りが丁寧な前作UNDER LOCK AND KEYから一転、激しくハードに展開した4作目。売れましたね。とにかくG.リンチのギターが炸裂!前作があまりにも完成されたある意味で綺麗なトーンだったですが、敢えてかどうか、荒いながらも完全にアンプ直結で成し得たディストーションがナチュラルで凄い!
1曲目から飛ばしまくり、当時流行りでもあった容赦なく曲間を設けない、考えるスキを与えないような叩き込み、洪水、応酬といったムードで息つく暇もなく疾走し、収録時間の長さを感じさせない仕上がり。
当時の二人の葛藤を示すかのようにとにかくギターの音がでかい!こんなミキシングがあるのかというような勢いです。圧倒されます。
所謂HEAVY METALの完成形がここにあります。
少しさかのぼってHEAVY METALの良質作品に接してみたい方には特におすすめ。やられます。
ここまでやったら次の展開に苦しむのはよく理解できる、それ程にやりたい、今やるべきと思うことをG.リンチが体現している、そんな作品です。




Back from the Dead
販売元: Roadrunner

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Back in Black
販売元: EMI

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ジョン・レノンが、「ロックンロールの別の呼び方はチャック・ベリーだ」と言っていたが、ハードロックの別の名は「AC/DC」だろう。初期からずっと変わらないスタイルは、AC/DCとラモーンズぐらい。 強烈なヴォーカリストを失っての本作は、前作に負けず劣らずの名盤になった。黒いジャケット、地獄の鐘の音からスリルに一撃へと流れこむ。より強力なバンドへと生まれ変わった。GNRから慕われ、ストーンズからも一目置かれ、カート・コバーンから絶賛されているから当然かもしれないが、全曲すばらしく、一気に聞けてしまう。特に、ライヴの定番、ハードロックの定番「バック・イン・ブラック」は、初めて聞いた10代の頃は、いまいちピンとこなかったが、ジワジワとハマって20年たった今でも聞き続けている。同じく定番の「You Shook Me All Night Long」も変わらず名曲。これも最初は、邦題:「狂った夜」とはイメージしにくい米国人向けのソフトな曲だな、というくらいの印象だったが、シンプルだが耳に残るリフ、カッコいいソロは永遠に色褪せないだろう。このアルバムは、聞けば聞くほど良くなる。 ブライアン、よくやった!




Back in Black
販売元: Wea International

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ジョン・レノンが、「ロックンロールの別の呼び方はチャック・ベリーだ」と言っていたが、ハードロックの別の名は「AC/DC」だろう。初期からずっと変わらないスタイルは、AC/DCとラモーンズぐらい。 強烈なヴォーカリストを失っての本作は、前作に負けず劣らずの名盤になった。黒いジャケット、地獄の鐘の音からスリルに一撃へと流れこむ。より強力なバンドへと生まれ変わった。GNRから慕われ、ストーンズからも一目置かれ、カート・コバーンから絶賛されているから当然かもしれないが、全曲すばらしく、一気に聞けてしまう。特に、ライヴの定番、ハードロックの定番「バック・イン・ブラック」は、初めて聞いた10代の頃は、いまいちピンとこなかったが、ジワジワとハマって20年たった今でも聞き続けている。同じく定番の「You Shook Me All Night Long」も変わらず名曲。これも最初は、邦題:「狂った夜」とはイメージしにくい米国人向けのソフトな曲だな、というくらいの印象だったが、シンプルだが耳に残るリフ、カッコいいソロは永遠に色褪せないだろう。このアルバムは、聞けば聞くほど良くなる。 ブライアン、よくやった!




Back in Black
販売元: WEA International

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ジョン・レノンが、「ロックンロールの別の呼び方はチャック・ベリーだ」と言っていたが、ハードロックの別の名は「AC/DC」だろう。初期からずっと変わらないスタイルは、AC/DCとラモーンズぐらい。 強烈なヴォーカリストを失っての本作は、前作に負けず劣らずの名盤になった。黒いジャケット、地獄の鐘の音からスリルに一撃へと流れこむ。より強力なバンドへと生まれ変わった。GNRから慕われ、ストーンズからも一目置かれ、カート・コバーンから絶賛されているから当然かもしれないが、全曲すばらしく、一気に聞けてしまう。特に、ライヴの定番、ハードロックの定番「バック・イン・ブラック」は、初めて聞いた10代の頃は、いまいちピンとこなかったが、ジワジワとハマって20年たった今でも聞き続けている。同じく定番の「You Shook Me All Night Long」も変わらず名曲。これも最初は、邦題:「狂った夜」とはイメージしにくい米国人向けのソフトな曲だな、というくらいの印象だったが、シンプルだが耳に残るリフ、カッコいいソロは永遠に色褪せないだろう。このアルバムは、聞けば聞くほど良くなる。 ブライアン、よくやった!




Back in Black
販売元: WEA International

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AC/DCのアルバム中、代表作の1つであろう。
とにかくコテコテの、"いかにもROCK&ROLL"が好物な方に聞いて欲しい!
甲高いシャウト、トリッキーなギターソロ。現代ではコンピュータによる打ち込みなんかが流行っているようだが、そんな時代だからこそ、悪く言えば、<ワンパターン> な音楽が必要なのかな?と思う。

ちなみにこのアルバムは私がAC/DCを聞くキッカケになったものである。
黒のシンプルなジャケットからどんな音楽が聞けるのか、楽しみで仕方なかった。
ツェッペリンの[Stairway To Hell]を当初は連想していて、実際にコンポで再生してみれば、オープニングは暗い鐘の音で始まり、曲調もどことなくスロー。
が、このアルバムは裏切らない。

小学校の朝の会で、最初は大人しくしていた子ども達が先生の話に飽きだして段々騒ぎ出し、仕舞には先生に怒られる。そんな光景を連想させるアルバム。
スローだった曲も徐々にアップテンポの曲へ繋がれていき、"BACK IN BLACK"ではもうシャウトはあるわギタリストのアンガスは派手にソロは決めるわで耳元が相当賑やかになる。

いい大人なのだが、子どもじみていて、しかし的確に社会を観察し、的確な批評をし、
自分達の言葉で、方法で、それを伝えていく。東大のOBだってできやしない。

女子高生の私ですらもこのアルバムの素晴らしさを感じる。
..長々と書いてしまったが、結局何が言いたいって、とりあえずROCK好きな人間なら一回くらいは聞いてね。損はないよ!!...ってことです。




Back in the Streets
販売元: Repertoire

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