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ミュージック 603394 (73)



Barbed Wire Love
販売元: Sidekicks

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Bare Faced Cheek
販売元: Receiver

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1979年から活動している息のながあああいバンド。ユーモアパンクというかなんというか。楽曲のいまいちさをユーモア作戦でカムフラージュしている印象。オルガ中心のバンドであり、バックメンバーはころころ変わる。そのようなバンド体制なので、どうしても楽曲が甘くなるのはしかたがない。でも聴いてて『ユルブリンナー』の部分でコブシをあげてガッツポーズしてしまった自分が恥ずかしい。
そんなげっぷあり、おなら音ありなトーイドードルズでした。コミックユーモアパンクここにあり。10点中6点




Bare Faced Cheek
販売元: Receiver

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Barely Legal
販売元: Burning Heart

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昔パンクのレコードを買ったが演奏の拙さとか録音の悪さなど色々な理由でなじめずほとんど手放してしまった。最近魔がさしてこのバンドのワーナー編集盤Your New Favourite BandをDVD付きで購入、達者な演奏とステージでのショーマンシップにほれ込んでしまった。07年発表の黒白アルバムも音響的に広がりが出ていて良かったが遡ること10年前の97年録音の本作も実に痛快でいい。騒がしく無礼で奔放な姿勢が最高だ。さてジャケット隅に書いてあるようにfile under punkrockでいいのだろうか、もっと多くのロックファンに楽しまれるべき傑作なのでパンクというのは取っ払ってもいいように思う。





Barely Legal
販売元: JVC Japan

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楽曲の質はもちろんだが、何よりテンションの高さ、ペレの高音ボーカルのシャウト、メンバーの動き、すべてにおいてバカ。最高にバカだ。捨て曲無しの
大名盤!




Bark at the Moon
販売元: Sony

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 ランディ・ローズ亡き後、オジーを救ったのは日系2世の無名ギタリスト、ジェイク・E・リーだった!
 ランディを失いアルバムの出来に一抹の不安を抱きながらレコードに針を落としたあの日を思い出します。
 果たして、オープニング曲のリフはどうだろう。これで頭を振らない輩はいないだろう。そしてギター・ソロ。アーミングをふんだんに使ったフラッシーなプレイは、若々しさと躍動感を感じさせます。
 特筆すべきは楽曲の良さでしょう。柔硬早遅織り交ぜた佳曲揃いで1枚通して飽きさせません。首振ナンバーの「BARK AT THE MOON」、名曲「MR.CRAWLY」へのオマージュとも取れる「CENTER OF ETERNITY」、美しすぎる「SO TIRED」など、捨て曲ナシで全曲高水準です。
 キーボードのドン・エイリーの活躍も見逃せません。楽曲に、アルバムに、荘厳な雰囲気を醸し出すことに寄与しています。

 オジーといえばランディー。そんな対句が出来上がっていますが、1stや2nd引けを取らない傑作です。未体験の方、是非。




Bark at the Moon
販売元: Epic

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 ランディ・ローズ亡き後、オジーを救ったのは日系2世の無名ギタリスト、ジェイク・E・リーだった!
 ランディを失いアルバムの出来に一抹の不安を抱きながらレコードに針を落としたあの日を思い出します。
 果たして、オープニング曲のリフはどうだろう。これで頭を振らない輩はいないだろう。そしてギター・ソロ。アーミングをふんだんに使ったフラッシーなプレイは、若々しさと躍動感を感じさせます。
 特筆すべきは楽曲の良さでしょう。柔硬早遅織り交ぜた佳曲揃いで1枚通して飽きさせません。首振ナンバーの「BARK AT THE MOON」、名曲「MR.CRAWLY」へのオマージュとも取れる「CENTER OF ETERNITY」、美しすぎる「SO TIRED」など、捨て曲ナシで全曲高水準です。
 キーボードのドン・エイリーの活躍も見逃せません。楽曲に、アルバムに、荘厳な雰囲気を醸し出すことに寄与しています。

 オジーといえばランディー。そんな対句が出来上がっていますが、1stや2nd引けを取らない傑作です。未体験の方、是非。




Bark at the Moon (Exp)
販売元: Sony

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 ランディ・ローズ亡き後、オジーを救ったのは日系2世の無名ギタリスト、ジェイク・E・リーだった!
 ランディを失いアルバムの出来に一抹の不安を抱きながらレコードに針を落としたあの日を思い出します。
 果たして、オープニング曲のリフはどうだろう。これで頭を振らない輩はいないだろう。そしてギター・ソロ。アーミングをふんだんに使ったフラッシーなプレイは、若々しさと躍動感を感じさせます。
 特筆すべきは楽曲の良さでしょう。柔硬早遅織り交ぜた佳曲揃いで1枚通して飽きさせません。首振ナンバーの「BARK AT THE MOON」、名曲「MR.CRAWLY」へのオマージュとも取れる「CENTER OF ETERNITY」、美しすぎる「SO TIRED」など、捨て曲ナシで全曲高水準です。
 キーボードのドン・エイリーの活躍も見逃せません。楽曲に、アルバムに、荘厳な雰囲気を醸し出すことに寄与しています。

 オジーといえばランディー。そんな対句が出来上がっていますが、1stや2nd引けを取らない傑作です。未体験の方、是非。




Bark at the Moon/Blizzard
販売元: Epic

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1st('80)&3rd('83)なんでしょう?(笑)
普通ランディー・ローズ在籍時で纏めるのが普通と思うのですが…
まあ、特にボーナストラックがあるでもなく
普通にアルバム2枚を2枚組で収めてあるだけですので
単なるコレクターズアイテムと言う事ですね
しかし、30年近く経ったんですね。
中学生に聞いたものって やっぱ青春ですね 興奮します(笑)







Bark Like a Dog
販売元: Fat Wreck Chords

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一度は解散したはずの彼らの復活作。多少ワンパターンだが、相変わらずいいポップセンスを放ってくれる。ワンパターンだが、それが統一性につながり、みんな名曲に聞こえるみたいな感じ。なにかけなしている感じがするかもしれないが、これは誉め言葉、買って損無し。


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