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ミュージック 603394 (77)



BBC Punk Sessions
販売元: Captain Oi!

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BBC Radio 1 in Concert
販売元: BBC Windsong

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BBC Radio 1 in Concert
販売元: Windsong

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BBC Radio 1 in Concert
販売元: BBC Windsong

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BBC Radio 1 Live in Concert
販売元: Windsong

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BBC Radio 1 Live in Concert
販売元: Griffin Records

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1から8まではポール・チャップマンがリード・ギターで1980年に録音されたもので、9から12まではマイケル・シェンカーと(おそらく)ポール・チャップマンのツインリード編成での1974年録音の音源と、変則的な構成のライヴ音源集。チャップマンの公式なライヴ音源というのも貴重だが、なんといってもシェンカーとチャップマンのツインリード編成での4曲の音源が極めて貴重です。ここで演奏されている名曲’Rock bottom'は二人のギタリストがソロを分けて弾く、珍しいバージョンです。’Doctor doctor'もツインリードでとてもかっこいいです。このCDは買って正解でした。




BBC Radio 1 Live in Concert
販売元: Windsong

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BBC Radio One Live in Concert
販売元: Griffin Music

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BBC Radio One Live in Concert
販売元: ROIR

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THIN LIZZYの本国イギリスでの最後の公演となった、1983年のReading Festivalでのライヴを収めた貴重な音源です。音質は荒いですが、そのぶんライヴならではの臨場感は抜群です。個人的には名盤とされる'LIVE AND DANGEROUS'よりこちらのほうがずっと気に入っています。一曲目の’Jailbreak'の中間部でいきなりタッピングを炸裂させてしまう、ジョン・サイクスには古くからのファンには賛否があったようですが、バンドに若々しさを与えているのは確かです。
選曲はほぼベストで、何回聴いても楽しめます。最後の曲’Still in love with you'の前にフィルが「これが本当に最後の曲だ。」というところでは本当に悲しくなります。フィルにはもっと長生きしてもらいたかった。





BBC Radio One Live in Concert
販売元: ROIR

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"Thunder and Lightning"発表後のレディング・フェスティバルでのライブです。編成は勿論John Sykes(g)加入後のメンバー(ジャケットにはなぜかSnowy White(g)が写ってますが...)で同編成のライブとしてはFarewell Tourでの"Life:Live"が発表されていますが、レディング・フェスティバルということもあり、こちらの方が”ノリ”は良い出来だと私は思います。解散ツアーなので選曲もベストに近いもので、ファンでない方にも楽しめる内容だと思いますが、Thin Lizzyのライブが聞きたければ"Live and Dangerous"をまず先に聞くべきだと思います。以上


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