ミュージック 603394 (82)
Before You Were Punk, Vol. 2
販売元： Vagrant
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Beggars Banquet Singles Collection
販売元： Anagram
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うああああ！！
一聴して腰砕け。まるで「腹に力はいってないラモーンズ？！」
すったんすったんというつんのめりビートにギターががちゃがちゃ。
彼らの有名なエピソードに”インタヴューを受けるときは両親同伴だった・・・”という伝説があり、さすがだな。と。
すっとこどっこいなコーラスもすごくいいいい！
このバンド、この情けなさ、なにも考えてなさそうさ、大好きです！！
後にリップ オフスが「ＳＨＡＤＯＷ」をカヴァーしたりアーティストたちをも萌えさせています。
７０’ＳＵＫＰＵＮＫの名バンドディスコグラフィー盤です
Beggars Banquet: The Punk Singles Collection
販売元： Anagram
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The Beginning
販売元： Roadrunner
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The Beginning
販売元： Roadrunner
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The Beginning of All Things to End
販売元： Sony/BMG
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今のような音が確立されていない。ヴォーカルもまだまだ軽いし、ベースの音も今のようなマッドヴェイン独特な音も出ていない。
Ｌ．Ｄ５０がでていなかったらきっと注目はしなかっただろうというアルバム。マッドヴェインの過去が興味あるひとは聞いてみるべし！
The Beginning of All Things to End
販売元： Sony/BMG
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Beginning of the End
販売元： Orchard
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Behind Closed Doors
販売元： EMI
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発売当時の日本盤の解説で伊藤正則氏が｢３枚目にして彼らの最高傑作｣だと熱く語っておられたのだが、当時高校生だった私はまだ３枚しか出してねえのに最高傑作もクソもねえだろうと毒付きながらも、心の奥では素直に｢ほほう｣と妙に感心して聴いていたものである。
実際、それから数枚のアルバムを発表し、今も精力的に活動を続けている(一時解散したりし苦労もしたけど)Thunderであるが、今聴いてもやっぱり最高傑作はこれだと思う(デビュー作の｢Back Street Synphony｣も捨て難いけど)。
なんといってもブリティッシュHRの最後の砦であり、どのアルバムも水準以上の出来を保っている優れたバンドなのだけど、なんといってもこれには｢River of Pain｣という問答無用の名曲が収録されているのがでかい。これほどまでに心をわしづかみにする曲はそうそうないと思う。他のレビューでも触れられているように、この曲だけの為に買っても損はないと思う(中古が安いし)。もちろん他の曲も親しみやすくフックがあって素晴らしいです。
しかし、センスの良いルークのGも良いけど、ダニーのVoは最高である。声質・歌いまわし…聴けば聴くほど感動します。70年代で頭の固まっているロックファンにはポール・ロジャース辺りと比較されたりしたけど、ルークはルークの個性が確立されています。今の若いミュージシャンでここまで歌える人はそうはいない。個人的にはルークあってのThunderだと思う。
…なんか褒めすぎのような気がするが、まあ、それくらい好きなアルバムである。
ちなみに、私はロックであればグランジだろうがデスメタルであろうがプログレであろうがHMであろうが、なんでも好んで聴く人間です。別に正統派だとかブリティッシュだとかこだわって音楽聴く人間じゃありません。そんな人でも素直に｢良い｣といえるアルバムです。
Behold the Beginning
販売元： Heavy Metal
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どの曲もリフやソロに光るセンスを感じます。
音はお金がかかってないんで、あまり良くないですけど十分楽しめます。