ミュージック 603394 (84)
A Bell Is a Cup...Until It Is Struck
販売元: Mute
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Bell Witch
販売元: Metal Blade
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Belly to Belly
販売元: CMC International
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
96年発表の5thアルバム。前作ではグランジの影響が出ていたが、この作品は完全にグランジバンドである。WARRANTらしさがまったく無くなってしまった感じがする。ベースとドラムが完全にグランジのアレンジで突っ走っていて、ギターリフ中心のダークな曲が多い。
バラード(3)Letter To A Friend(13)Room With A Viewにおいてもドラムアレンジがイマイチで曲の良さが全然出ていない。(9)All 4 Uではジェイニー・レインがガールフレンドとデュエットしているが彼女のボーカルは決してうまくない。
SOUNDGARDENのような音を目指したのかもしれないが、ジェイニーのVoでは少し無理がある。
Belly to the Ground
販売元: Cruz
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Below the Belt
販売元: Invisible
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Ben Weasel Don't Like It
販売元: Broken Rekids
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Beneath the Remains
販売元: Roadrunner
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
哀愁漂うメロディから一転・・・剃刀の如くの最速リフと重厚なハンマーの如く低音の一撃そして連打。
現在のセパルトゥラとは異なるスタイルです。
Beneath the Remains
販売元: Roadrunner
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
哀愁漂うメロディから一転・・・剃刀の如くの最速リフと重厚なハンマーの如く低音の一撃そして連打。
現在のセパルトゥラとは異なるスタイルです。
Bent Out of Shape
販売元: Universal/Polygram
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
LONG LIVE ROCK'N'ROLL以降の作品はすべてアメリカで売れる事を前提に作られたものである。あくまで個人の感想ではあるが、どれもがどこかで中途半端な作品に仕上がっている。私の中でのレインボーのベストのアルバムは歌詞は別にして、LONG LIVE ROCK'N'ROLLである。その次に位置するのが、このBENT OUT OF SHAPEなのである。
前作の闇からの一撃では個々の作品の出来が極端すぎた。それと全体にどこか悪い意味での、泥臭さがぬぐえなかった。正直リッチーもここまでか、と思ったのだがこのアルバムを聞いた時は感動した。「STRANDED」からはじまるショーの幕開けは素晴らしいものだった。デイブのパイプオルガン風の「CAN'T LET YOU GO」ギターのリフに小躍りしてしまいそうな「DRINKING
WITH THE DEVIL」名曲の「STREET OF DREAMS」。どれをとってもポップでキャッチーな音にしあがっている。考えればリッチーは一枚ごとに進化していた。どうせポップな音を作るなら、徹底的にやってほしかった。ロニー、コージーの三頭政治もよかったが、ジョーのよさを本当の意味で引き出したこの作品は最高である。これからのレインボーが本当に楽しみだったのだが、リッチーはDEEP PURPLEを再結成した。(余談だが、グラハム在籍時のライブとジョー在籍時のライブを両方みているが、グラハムのライブのほうが数段よかったのである。笑)
Bent Out of Shape
販売元: Universal/Polygram
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)