ミュージック 603394 (142)
Captain's Birthday Party: Live at Rounhouse
販売元: Castle Music UK
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本作は元々1986年に発掘&発表された1977年のライブで、タイトルが示すとおりベースのキャプテン・センシブルの誕生日(4月)にちなんだものであると思われていたのですが、実は11月のライブであることが発覚し、レコード会社が変わって再発された際に一曲追加(I Fall)しタイトルも「Not The Captain's Birthday Party?」に改められたという面白い経緯をもつものです。 その後「Not The〜?」だけがCD化されていたのですが、最近になって最初のフォーマットを模したCDが発売されたというわけです。 以上のことから「そういった経緯」を楽しめる昔からのファンやコレクターにはおすすめできますが、そうでない方には「Not The Captain's Birthday Party?」をおすすめします。 内容については、セカンドアルバム発売直後のライブで、2ndからの楽曲のアルバムとは違った荒々しいテイスト、ツインギター編成による1stの楽曲、といったところが聴き所です。 でも実はオリジナルメンバーのラット(ドラム)が脱退した後で、ジョン・モス(後のカルチャークラブ)が叩いているというところが最大の聴き所かな(ファンとしては)。
Captured
販売元: Sony Budget
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サンタナの元ギターリストが結成したバンドと言う事で聞いてみたのですが、確かに音楽はすごくしっかりしていて流石と思わせます。しかし、如何せんヴォーカルと楽曲が余りにもさわやかで健康的すぎてなんだか無味無臭の感じがしてしまいます。自分の様に多少でも音に湿り気や粘っこさなどの特徴がある楽曲好きな人達には向かない音楽だと思います。逆にジメッとした音楽は嫌いな方には間違いなく合う音楽です。肝心の演奏技術の高さは文句が付け様ないですから。
Captured
販売元: CBS
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サンタナの元ギターリストが結成したバンドと言う事で聞いてみたのですが、確かに音楽はすごくしっかりしていて流石と思わせます。しかし、如何せんヴォーカルと楽曲が余りにもさわやかで健康的すぎてなんだか無味無臭の感じがしてしまいます。自分の様に多少でも音に湿り気や粘っこさなどの特徴がある楽曲好きな人達には向かない音楽だと思います。逆にジメッとした音楽は嫌いな方には間違いなく合う音楽です。肝心の演奏技術の高さは文句が付け様ないですから。
Captured
販売元: Sony Mid-Price
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サンタナの元ギターリストが結成したバンドと言う事で聞いてみたのですが、確かに音楽はすごくしっかりしていて流石と思わせます。しかし、如何せんヴォーカルと楽曲が余りにもさわやかで健康的すぎてなんだか無味無臭の感じがしてしまいます。自分の様に多少でも音に湿り気や粘っこさなどの特徴がある楽曲好きな人達には向かない音楽だと思います。逆にジメッとした音楽は嫌いな方には間違いなく合う音楽です。肝心の演奏技術の高さは文句が付け様ないですから。
Captured Live
販売元: Intense Vision
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Career of Evil
販売元: CBS
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Career of Evil: The Metal Years
販売元: Columbia
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The Carnival Bizarre
販売元: Earache
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カテドラルのサードアルバムです。
ファーストから順に聴いた方はあまりのサウンドの変化に驚くかもしれません。いままであったサバスっぽい部分が姿を消し、これがカテドラルだというサウンドになっています。つまりサバスをはじめとする先達たちを消化しきって自分のものにすることが出来たということなのです。御大トニーアイオミが参加していますが、指摘されなければトニーのプレイだということすらわからないでしょう。
ここには前作までにあった沈み込むような暗く湿ったようなサウンドはもはやありませんが、この作品で聴くことのできるサウンドこそがリードリアンの目指すドゥームメタルなのです!
英国重金属ファンの皆さんにぜひお薦めいたします!
The Carnival Bizarre
販売元: Earache
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
カテドラルのサードアルバムです。
ファーストから順に聴いた方はあまりのサウンドの変化に驚くかもしれません。いままであったサバスっぽい部分が姿を消し、これがカテドラルだというサウンドになっています。つまりサバスをはじめとする先達たちを消化しきって自分のものにすることが出来たということなのです。御大トニーアイオミが参加していますが、指摘されなければトニーのプレイだということすらわからないでしょう。
ここには前作までにあった沈み込むような暗く湿ったようなサウンドはもはやありませんが、この作品で聴くことのできるサウンドこそがリードリアンの目指すドゥームメタルなのです!
英国重金属ファンの皆さんにぜひお薦めいたします!
Carnival Diablos
販売元: SPV
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ジェフ・ウォーターズ率いるテクニカルスラッシュメタルバンド、アナイアレイターの8th。2001作
自分にとっては初期2作のクールな奇妙さをもった素晴らしきサウンドがどうしてもつきまとうので
それ以降で本当に満足できるアルバムは、10th「All For You」まで待たねばならないのだが、
元OVER KILLのギタリスト、ジョー・コミューをVoに迎えての今作は、アグレッシブなアナイア節が
久々に炸裂しているなかなかの好盤だ。ザクザクと切れ味のよいギターリフは、
年季とともに研ぎ澄まされたように硬質で、尖った刃物のように我々の耳を切りつける。
ジョー・コミューのヴォーカルも、アグレッシブな曲とスローな曲での声を使い分けるなど、
なかなか器用なところを聴かせてくれる。アルバム全体としてはやや中庸な曲もあり、
クールな展開力という点でも物足りなさはあるが、硬質な勢いを感じられる好作ではある。