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ミュージック 603394 (146)



Cathedral Engine
販売元: Dossier

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Caught in the Act
販売元: Toshiba EMI

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アメリカンハードロックバンド、グランドファンクレイルロードの2枚目のライヴアルバムです。プロデューサーはジミー・イエナーです。なお、彼らは本アルバムからバンド名をグランドファンクレイルロードに戻しています。
本ライヴアルバムは、最初のライヴアルバムと比べると荒々しさや押しまくるパワーは欠けているかもしれません。しかし円熟のアメリカンハードロックを聴かせてくれます。これこそがエアロスミスやボンジョヴィへと受け継がれるアメリカンハードロックなのです!

まだ聴いてない方は是非聴いてみてください。




Caught in the Act
販売元: A&M

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Styx全盛の80年代半ばにリリースされたライブ盤である。ベスト盤的な選曲と言ってよいものであり、手堅い演奏も相まって、当時のバンドの実力と勢いを感じさせる出来になっており、大いに楽しめる。Styxらしいメロディアスな曲が続く本CDを聞いていると、つくづくいい曲を書くバンドであったと感じざるをえないが、なかでも"Babe"は屈指の名曲。そのほかの曲も佳曲揃いで、全編を通してだれることがないのは立派。尚、冒頭の"Music Time"のみスタジオ録音。




Caught in the Act
販売元: Warner Bros.

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Caught in the Act
販売元: Toshiba EMI

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GFRの最強ライブの2作目です。こちらの方がCDになったのが早かったので、世の中にはこちらの方が出回っているような気がしてます。個人的には1作目も捨てがたいですが、こちらの方が後で出た分だけヒット曲が多いです。アメリカン・バンド以降はマーク・ファーナーだけでなく、ドラムのドン・ブリューワーもボーカルをとるようになったので多彩な声とサウンドを楽しめます。初期の「ハート・ブレーカー」「クローサー・トゥ・ホーム」から中期の「アメリカン・バンド」「ロコ・モーション」まで乗りに乗って楽しめます。すごくアメリカっぽいと当時は思っておりましたが、今になって思うとこのようなバンドは意外にも少なかったのだと認識し直しております。




Caught in the Cyclone
販売元: Cyclone Records

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Caulk
販売元: Too Damn Hype

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Cause for Conflict
販売元: Noise

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Cause for Conflict
販売元: Drakkar

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Cause for Conflict
販売元: Noise

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 前作を踏まえながら、ラウド方向へ舵を振った通算7枚目。
ベースがクリスチャン・ギースラーへ、ドラムがジョー・カンゲロッシへそれぞれ交代。
PANTERAやMACHINE HEADに代表される所謂パワーグルーヴと呼ばれる太く唸るような音楽性を導入、
スラッシュ・メタルというよりこれはラウド・ロックの作風だ。でもこれが、なかなか良い出来。
曲タイトルもどこかラウド系を彷彿とさせる・・。
それでもリフ創りの格好良さは、作風が変わろうが相変らず目を瞠るものがある・・さすが歴戦の強者だ。

 プロデュース/エンジニアは、MACHINE HEADの[BURN MY EYES]、[THE MORE THINGS CHANGE..]、
UNITEDの[RELOAD]等でエンジニアを務めたヴィンセント・ヴォイノ。


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