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ミュージック 603394 (159)



Classics Live II
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゲフィン移籍後に出されたライブ盤。
とりあえず、かっこいい!選曲も代表曲ばかりだし、「Live Bootleg」に比べて演奏が安定していて聞きやすいし、「Let The Music…」のライブ音源が聞けるのは多分このアルバムだけです。
あと2曲目のイントロでスティーブン・タイラーがあの超有名曲(?)を歌うおまけ付き!もう買いでしょ!これは。




Classics Live Vol.2
販売元: CBS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゲフィン移籍後に出されたライブ盤。
とりあえず、かっこいい!選曲も代表曲ばかりだし、「Live Bootleg」に比べて演奏が安定していて聞きやすいし、「Let The Music…」のライブ音源が聞けるのは多分このアルバムだけです。
あと2曲目のイントロでスティーブン・タイラーがあの超有名曲(?)を歌うおまけ付き!もう買いでしょ!これは。




Classics Live!
販売元: Sony

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一曲目から「Train Kept A Rollin'」!観客とのシンガロングありーのでいきなり昇天しそうになります。そして極上のバラードが続き5曲目の「Mama Kin」です、王道のロックチューンですね。そしてなんといっても後半がイイ!どファンキーナンバー「Back In The Saddle」から始まりそのまんまのテンションで終わりまで演奏しています。これは買いの悶絶盤です。




Classics Live!, Vol. 2
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゲフィン移籍後に出されたライブ盤。
とりあえず、かっこいい!選曲も代表曲ばかりだし、「Live Bootleg」に比べて演奏が安定していて聞きやすいし、「Let The Music…」のライブ音源が聞けるのは多分このアルバムだけです。
あと2曲目のイントロでスティーブン・タイラーがあの超有名曲(?)を歌うおまけ付き!もう買いでしょ!これは。




Classics Live!: Complete
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一曲目から「Train Kept A Rollin'」!観客とのシンガロングありーのでいきなり昇天しそうになります。そして極上のバラードが続き5曲目の「Mama Kin」です、王道のロックチューンですね。そしてなんといっても後半がイイ!どファンキーナンバー「Back In The Saddle」から始まりそのまんまのテンションで終わりまで演奏しています。これは買いの悶絶盤です。




Classics, Vol. 14
販売元: A&M

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ハンブルパイの良さを知るには、このアルバムは最適な一枚と言えるのではないかと思います。ピーターフランプトンのいた'69年ー'71年と、その後釜にコロシアムから参加したデイヴクレムクレムソン時代の'72年、'73年、それぞれのアルバムからピックアップしてあり、その内容は二人のいた時期の代表作といえるものばかりです。Cクレムソンがギターとなって、さらにスティーヴマリオットの黒さが増した頃ももちろんいいのですが、"LiveWithMe"や"IDon'tNeedNoDoctor"のようなPフランプトンとSマリオットの個性がぶつかりあった熱演がこれまた良く、このアルバム一枚の中で両方聴けるのはうれしい限りです。'91年にSマリオットが亡くなる直前にPフランプトンとの再結成の話もあり、アメリカで打ち合わせも行なわれていたということなので、実現しなかったのは残念でなりません。私の弟は、マリオットの亡くなる一ヶ月ほど前、偶然ロンドンのクラブでマリオットに会うことが出来、一緒に酒を飲み、写真にも収まった運のいいヤツで、とてもきさくでいい人だったと残念がっていました。とりあえず、ハンブルパイの初期代表曲を聴くにはGoodな一枚といえるのではないでしょうか。




Clay Records Punk Singles Collection
販売元: Receiver

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Clayman
販売元: Nuclear Blast

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デス・メタルとメロディの両立という観点でみると、前作以上のものは作り得ないだろうと思ったものだが、本作はそのレヴェルを軽く超えている。特にヴォーカルの表現力向上が顕著だ。

以前の彼らなら、核となるメロディはツイン・ギターで表現されていたものが、本作ではそうした部分でヴォーカルの役割が増した事で楽曲の幅がより広くなった。そういう意味では、元々メロディやソング・ライティングのセンス、レベルが抜きん出ていたものが、本作から本人達がやりたい音を表現出来るようになったような気がする。

収録曲については冒頭3曲、威厳すら感じさせる劇的な1、ストレートな爆走チューン2にミドル・テンポの3と、いずれもタイプの違う曲でありながら、素晴らしい楽曲に仕上がっている。凄いのはアルバム後半の9、10で、出だしに強烈なメロディをギターで叩きつける前作の王道パターンなのだが、コーラスやソロ・パートで更なる煽情性をもたらすパートが用意されている。これほど明らかな形で自らの音楽性の進化を提示して見せる事が出来るバンドはそうはいない。恐るべきバンドだ。

他にもアルバム・タイトル曲6の絶叫&爆走するサビのカッコ良さたるや暴れ出したくなる程の扇情力がある。5、7と抒情性を強調したスロー・チューンも収録されており、方向性が徐々にデス・メタルの枠に収まりきらなくなってきたという印象も受ける。




Cleansing
販売元: Steamhammer

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非常に個性的です。
本当に…。

インダストリアルと呼ばれるバンド群の機械的で強靭なビートを基に、
オリジナリティ溢れる切れ味鋭いリフと、リーダー:トミーヴィクターの若干地味ながらも実は相当エモーショナルな熱唱を乗せて、
素晴らしく充実したレベルの楽曲がギッシリ詰まっています。

このバンドもやはりオリジネーター…。

まずドラムマシーン等のビートを基に作曲をするという独自な作曲法も個性を際立たせ、
またイントロ一つ、リフ一つ切り取ってきてもすぐにそれと分かるオリジナリティを完璧に確立させています。

しかも楽曲の質の高さも十二分なのに…

何が理由なのか、同時代にそれぞれの世界を確立したPANTERAやHELMET達と比べて、ちゃんと充分に評価がされないまま、数年後解散となって
しまいました。(嬉しい事に復活してくれましたが)

非常に勿体無いです…
このまま埋もれていくにはあまりに惜しい作品だと思いますが…。




Cleopatra Enchantments
販売元: Cleopatra

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