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ミュージック 603394 (179)



Cowboys from Hell
販売元: East West

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 最高にキッズ受けする奴だった。とにかく、ティーンエイジャーのアンテナに引っ掛かる「何かしら」の要素を持ち合わせたギタリスト、ダイムバック。「爆音」「変形ギター」「酒オクスリ」「タトゥー」「長髪」「ヒゲ」・・・片田舎の「オラが町のヒーロー」だったアンチャンは、ギターに関しては「本気」だった。

 正直、ダイムバックのクラシカルフォームでの演奏を初めて見た時は「ブッタまげた」。しかも、本人がランディローズの影響下にある事を知った時「二度ビックリ!!」。「西海岸三人集も世代交代だな・・・」と、印象をもった憶えがある。機材に関しても、彼のポリシーが貫かれており、職人気質な一面も垣間見れた。

 発売当時はリズム隊の音録りに不満を感じたが、今ではコレも有りかなと思える。Atcoだしレーベルは・・・う〜ん、出るのかな?風説の流布じゃないけど、そろそろでしょ「紙ジャケ・リマスタ」・・・ライノに期待してます。解説じゃねぇ・・・申し訳ない




The Crack
販売元: Virgin

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Crack a Smile... And More
販売元: Capitol

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~リッチーコッツェンの脱退で今作ではブルースサラセーノが加入。
前作はリッチー色が強く出た作品だったが、今作はFLESH & BLOODの頃の雰囲気に近い。
Cover of the Rolling StoneはLet It Playを彷彿させ、Lay Your Body DownはLife Goes Onを彷彿させる。
Native TongueでPoisonを聴かなくなった古くのファンも納得出来るアルバム。
しかも..and~~ Moreのタイトル通り、ライブ音源やアウトテイクも収録の全20曲でお買い得!!~




The Crackdown
販売元: Virgin

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数々のレーベルを渡り歩き、様々なスタイルの作品を発表している彼らですが、個人的にお勧めなのが本作を含む'80前半に「SOME BIZZARE」より発表しているタイトル群です。 全体の曲調としては、彼らを形容するお決まりの「前衛的」が表に出過ぎず、POPと個性が上手く同居した作品になっている。 余談ですが、本作は"NEW ORDER"が初来日した時の開演前に会場でガンガン流れてましたっけ。大音量で聴きたい作品です。




Cranked up Really High
販売元: Captain Oi!

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Crash Course: Live
販売元: Dojo

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Crash Course: Live
販売元: Dojo

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Craveman
販売元: Spitfire

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Craveman
販売元: Spitfire

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Crawling
販売元: Wea International

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“CRAWLING”はもちろんの事、ツアー中のホテルでの映像やチェスターがタトゥー彫ってるシーンも観れて最高だ!!これを観ないと損します。


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