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ミュージック 603394 (182)



The Crimson Idol
販売元: Snapper

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作「HEADLESS CHILDREN」を最後にバンドのおどろおどろしいイメージを担っていたクリス・ホルムズ(G)が脱退、
動向が注目されたW.A.S.P.であるが、実質的なブラッキー・ローレス(Vo,B)のソロ・プロジェクトとして活動していく
事に決めたようだ。

'92年にリリースされたこのアルバムにはKISSとも関係が深いボブ・キューリック(G)と、様々なセッション・ワークで名声を築いた
フランキー・バネリ(Dr)が参加している。

前作の時点で初期の破天荒なイメージは薄れ、インテリジェンスに満ちたハード・ロックを創造するようになっていたが、

このアルバムでローレスは本格的なコンセプト・アルバムにチャレンジする。
最高の演奏と最高の楽曲に個性的な声が見事に絡む素晴らしいアルバムだ。

"Chainsaw Charlie"の緊張感は鳥肌モノ。
バネリの異様に手数の多いDrがサウンドの感触を独特なものとしている。

売れなかったとはいえW.A.S.P.の最高傑作。




Criteria for a Black Widow
販売元: Sanctuary

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初期メンバーを戻して再びバンドとして始動。各曲のリフや展開は初期ファンには「ニヤリ」としてしまう箇所が満載で、十分満足できる内容といえる.ただし、「Set the ~~」以降のメロディアス路線が好きな人には若干厳しい、、、というのもランディ・ランペイジがもともとあまりメロディを歌えないタイプのようで、歌メロにはあまり期待しないほうが良い.




Criteria for a Black Widow
販売元: Roadrunner

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初期メンバーを戻して再びバンドとして始動。各曲のリフや展開は初期ファンには「ニヤリ」としてしまう箇所が満載で、十分満足できる内容といえる.ただし、「Set the ~~」以降のメロディアス路線が好きな人には若干厳しい、、、というのもランディ・ランペイジがもともとあまりメロディを歌えないタイプのようで、歌メロにはあまり期待しないほうが良い.




Cross Purposes
販売元: EMI Int'l

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 '94年発表のアルバム。
 しかし、トニー・マーティンって人は、ロニー・ジェイムズ・ディオが一度目の脱退後「The Eternal Idol」「Tyr」「Headless Cross」と素晴らしいアルバムに参加したが、バンドがロニーを呼び戻した途端に放り出され(この3枚。結構好意的に受け入れられたのだが、アメリカでの評判がイマイチだったらしい。それで水面下でロニーと交渉したって話もあるのだけど)、結局またロニーが抜けて今度はオジーとオリジナルサバス再結成を…でもそれはうまくいかないから呼び戻されるって、嫌な気分になったり怒ったりしなかったんだろうかと今も気になったりする(で、数年後、今度はオジーとのリユニオンツアーの際にまた放り出されるのだが)。
 まあ、私としては作品が良くて、トニーが素晴らしい歌声を聴かせてくれれば文句はないんだけども、このアルバムはその期待を裏切らない作品になっています。
 作品としてはトニー・アイオミが「Heaven and Hell」以降作り続けている「うまいVoを擁した正統派HM」であるのだが、94年当時の時代性や、ヘヴィ志向派だったギーザー・バトラー(b)がこの時点では前作「Dehumanizer」からそのまま残っているので(このあと脱退)、ヘヴィな音作りが耳に付く。
 とはいっても、あくまでも音像がヘヴィなだけで、静と動をうまく使ったドラマチックな曲展開や、中には初期の彼らを思わせようなリフを持つ「Evil Eye」なんかもあって、逆にヘヴィなで厚みを増した音作りのおかげで魅力を増した感じがあり、個人的にはトニー・マーティンサバスの中では一番の作品じゃないかと思います。
 「Cross of Thorns」「Dying for Love」等はその静と動のダイナミクスの真骨頂。ここで聴けるVoはトニー・マーティンの最高のパフォーマンスに入るんじゃなかろうかと勝手に思ってたりもする。かつてないほど彼の貢献度が目立ってます。

 しかし、この人、ほんとに歌がうまい。…なのに、ロニーやオジーのようなカリスマ性に乏しく地味なのである。悪く言えば「華がない」ということになる。でも良い人なのである。だから「仕方ねえからトニー呼ぶか」みたいなアイオミの無茶な参加要請もあっさり受諾し、こうして渾身のVoを聴かせてくれるのだろう。ほんと良い人だ。
 
 ということで、あえて言おう。私はオジーよりもロニーよりもトニー・マーティンのVoが一番好きである。いや、ほんとに。

 で、彼は今何をしてるんだろう…。




Cross Purposes
販売元: IRS

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トニー・マーティンがヴォーカルの第4作
初期のBLACK SABBATHのような、Doomな要素はなく、
様式美ヘビーメタルの典型のようなアルバム。
BLACK SABBATH = オジーという方にはお勧めできませんが、
楽曲の質は決して悪くありません。
トニー・マーティンが参画してからのドラマーは

エリック・シンガー→コージー・パウエル→ビニー・アピス→ボブ・ロンディネリ→コージー・パウエル
と変わっていますが、コージーに引けを取らないご機嫌なドラミングが聞けます。
(私は、コージーファンですが、ボビーのドラムもかなり凄いと再認識)
ちなみに、ボビーはRAINBOWの最後の3作(Difficult To Cure,Straight Between The Eyes,Bent Out Of Shape)に参加していたドラマーです。




Cross Road
販売元: Universal/Mercury

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近年、ボンジョビを聴かなくなって久しい。しかし今日、懐かしくなって、このCDを聴いてみた。やはり超名曲 Livin' On A Prayerをはじめ良い曲ばかりだ。個人的には前述の Livin' On Prayer、発表当時、ボンジョビには珍しく社会的メッセージを歌った Keep The Faith、Blaze Of Glory、ノリノリな Bad Medicineがお気に入りです。このアルバムが最初に発売されて十数年たつ今も輝きを放つ楽曲群です。




Cross Road
販売元: Universal International

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久々に聴いてみていろいろと思うことがある。
このボン・ジョヴィというバンドにとって最初のベス
ト盤である。

デビューから10年目の節目にリリースされた、彼らの
最初の履歴書でもあります。

個人的なイメージで物を言うならば、なんとなくハー
ドロック界ではアイドルめいて感じるのですが、それ
は決してチャラチャラした物ではなく、広く浸透した
音楽だろうと思います。

最近も人気が衰えませんが、この時期は若々しい。通
勤中に電車の中であまりもの懐かしさに酔いしれてお
りました。

lay your hands on me が結構すき。




Crossing the Red Sea
販売元: Essential

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VOのT.V.SmithとBASSのGAYE ADVERTを中心に結成されたバンド。
その他の詳細はあんまり知りません。
一般の音楽誌では「B級PUNK」的扱いに終始し、「当時を象徴する陰鬱な・・・」等で片付けられていますが、この1stは本当にPUNKを代表する名盤で、私には所謂「3大PUNKバンド」の作品よりずっと好きで、聴き続けています。

彼らのサウンドは性急なリズム、翳りのあるマイナー調のメロディ、繊細なトーンのギター、しっかりと歌い込むVOとが相俟って、独自の暗く美しい世界を構築しています。
そのルックス、アートワーク、雰囲気、楽曲とホントにカッコいいバンドです!
作品は全曲捨て曲なし、後半のドロドロした展開の楽曲もアリです。

ホント全曲おススメですが、特にお気に入りは1、3、6、7、9、13ですね。
1の「One Chord Wonder」は6と並ぶ彼らの代表曲。高速のメロディを追いかけるようにT.V.Smithが歌い上げる、焦燥感溢れる、必殺の名曲!
3の「New Church」は爽やかなメロディで始まりるが、一筋縄ではいかないのが彼らならではの展開。パワフルでタイトなドラムが一際この曲をエキサイティングなモノに仕上げている。
6の「Gary Gilmore's Eyes」はスローでドコドコいうドラムから唐突にスピードアップする、彼らの代名詞的名曲。焦燥感だけでなく微妙に切なさを伴った「ADVERTS節」がカッコいい!何度聴いたか分かりませんね。
7の「Bombsite Boys」は、イントロから暫く陰鬱なメロディが続くが、やがて性急でスピーディーな展開へと激しい変化を見せる曲。
9の「Safety In Numbers」は3rdシングル曲で、性急なメロディを繰り返し、サビ部分で美しく且つドラマティックに爆発する名曲。暗くサイケなトーンがいい味を出しています。
13の「Great British Mistake」は繊細でクリアトーンのギターが特徴的で、暗く美しくサイケデリックの曲調と、彼ら独特の性急な焦燥感ある曲調とが、見事な形で結合・昇華した作品。ラストを飾るに相応しい名曲で、本作のハイライトの一つです。この作品を象徴するような色彩感を持っていますね。

この作品は私的初期PUNKアルバムのTOP5に常にランクインです!




Crossing the Red Sea with the Adverts
販売元: Fire UK

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ベースは修道院を脱走した尼僧! ギターとドラムは消息不明!




Crossroads & Illusions
販売元: Fat Wreck Chords

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3曲目の曲名 Barblyじゃなく Barflyです。
レビューにBarflyアルバム未収録とありますが
Live in a Diveの14曲目に収録されています。


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