戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 603394 (205)



Denim and Leather
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

通算4作目。アルバム全体の完成度としては前作、及び前々作の方が優れていると思うが、個々の楽曲とプロダクションは本作の方が上ではないかと思う。

楽曲としては特に1はサビの歌が今聴くとちょっと弱々しいが、それを補って余りあるカッコ良さで、後半部の盛り上がりなんぞは初めて聴いた時、鳥肌立てて感激したものだ。2、6と言ったアンセム調の曲も良い。あとは叙情的なギター・ソロが印象的な7、スピーディーな8、ヘヴィなアルバム・タイトル曲9と言ったところがオススメ。

一方でその他の曲が捨て曲というと言いすぎだけども、インパクトに欠ける点は否めない。疾走感はあるんだけどね…思えばデビュー以来、毎年のように作品を出していたので、この頃は曲作りのアイディアが尽きて来ていたのかもしれない。





Departure
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムはスティーヴペリー、ニールショーン、グレッグローリーの三人が、がっちりとスクラムを組んで制作された通称三部作の三枚目です。お気に召すまま、消えたあの娘、バイバイスージー、僕のそばに等ライヴでの定番ナンバーが収録されているため、エスケイプ以降でジャーニーの虜になったファンであっても興味深く聴けるのではないでしょうか?また、蒔いた種からはいずれ木が育つという一文がクレジット欄に載っていますが、種というのがこのディパーチャーで、育った木がエスケイプやフロンティアーズということでしょうか。そうならば、とても素晴らしい種ですね。ディパーチャーがなければ、エスケイプもフロンティアーズも無かったともとれます。真意は不明ですが、いずれにせよ非常に興味深い一文であることには違いありません。ジャーニーは決してエスケイプ、フロンティアーズだけのバンドではありません。それらの大傑作がいきなり登場してきたわけではありませんョ!




Departure
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムはスティーヴペリー、ニールショーン、グレッグローリーの三人が、がっちりとスクラムを組んで制作された通称三部作の三枚目です。お気に召すまま、消えたあの娘、バイバイスージー、僕のそばに等ライヴでの定番ナンバーが収録されているため、エスケイプ以降でジャーニーの虜になったファンであっても興味深く聴けるのではないでしょうか?また、蒔いた種からはいずれ木が育つという一文がクレジット欄に載っていますが、種というのがこのディパーチャーで、育った木がエスケイプやフロンティアーズということでしょうか。そうならば、とても素晴らしい種ですね。ディパーチャーがなければ、エスケイプもフロンティアーズも無かったともとれます。真意は不明ですが、いずれにせよ非常に興味深い一文であることには違いありません。ジャーニーは決してエスケイプ、フロンティアーズだけのバンドではありません。それらの大傑作がいきなり登場してきたわけではありませんョ!




Deploying All Means Necessary
販売元: Cleopatra

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Deploying All Means Necessary
販売元: Anagram Punk UK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Derringer
販売元: Sony Special Products

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当時、リックのバンドとして、期待はしてたけど「やっぱり」でした。
中途半端な音楽性がマッコイズの頃からずっと続いていて、何か一つ足らないミュージシャンでしたね。 ボーカルかな?
このアルバムもポップなの? ロックなの?と自問自答していました。
でも聞きたいからCDも買ってしまうのです。
オールアメリカンボーイは「サイコーです。」




Descend Into the Absurd
販売元: Black Mark

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Desolation Angels
販売元: Wea Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

79年発表の5作目。とにかくシンプルでタイトになったリズムにびっくりする作品。シンセ・ドラムのタムも飛び出してくるぞ!!この時期に台頭し始めたテクノ的な要素をうまくバッド・カンパニー流に消化した1.は見事の一言。代表曲の一つでしょう。そして2.ではいきなりアコギによるフォーク・ロック的な曲に早変わり。前作での地味さがふっとんで華やかさが戻ってきた印象を受ける。バット・カンパニーとしては平均的な一枚としてバッサリ捨てることも出来る作品ではあるが、なかなか味わい深い曲が多くて個人的にはかなりの頻度で聴く作品である。(1.と2.のクオリティが続かないのは事実ではあるが・・・) カントリー風だが、ブリテッシュ臭いバラードの5.などの佳曲もある。何にしてもヴォーカルと演奏が対等になったのが一番の魅力。これぞバトカンでしょう。




Desperate Deeds of Ringo
販売元: One Million Dollar

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Despise the Sun
販売元: Relapse

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このまま終わらせるのは惜しいBANDでしたが・・・
持って無い人は、是非この機会(どの機会!?)にGETして頂きたい。

我らがデイヴカルロス大先生は・・・もう言葉にならない程の踏み込み具合。
もはや何も言う事はないです、ハイ。

アメリカン デスメタルと言えばSUFFOCATIONというぐらい

徹底したUSデスな展開。ヨーロピアンが好きな方も1度聴いてみて下さい。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ