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ミュージック 603394 (210)



Diamonds: The Best of Dio
販売元: Vertigo

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Diary of a Madman
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2002年のリマスター、そして物議の対象であるリズム隊差替え。
私の意見としては、オリジナルのほうが良いです。
新リズム隊も、好きなように演らされてればまだよかったかもしれない
けど、オリジナルに妙に忠実な演奏をしているが故に、当然オリジナル
を超えられないという運命にハマってしまっているように思います。
ランディのプレイは、オリジナルのリズム隊に合わせて録られたもので
あるという事実。結果としてなんだかズレ気味とかモタレ気味とか、
完璧でない部分があったかもしれないけど、ランディに敬意を示そうと
思えばなお「作品」と「コラージュ」の違いは歴然としているように
感じます。
オジーのヴォーカルは、ダブルで録ってあるところをシングルにして
みたり興味深い試みはされていますが、基本的に歌い直しはしていない
はずです。
アルバムの価値はちっとも下がりませんが、私はどうしてもオリジナル
のほうが良いと感じてしまいます。その意味でも、是非、80年代に嫌と
いうほど聴きまくった人には、この新しいバージョンも試していただき
たいと思います。
ボーナスでついているI don't Knowのライブ(Tributeのテイクと同じ)
も素晴らしいんですけど、実際に当時何かのB面でリリースされたときの
粗いサウンドのほうが格段にカッコよかったです。妙に化粧されてしまい
ましたが、ソロのランディ対ルディ(ですよね?)のコントラストは絶品です。





Diary of a Madman
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは1981年前作ブリザード〜から僅か1年というハイペースで発表されたアルバムです。現にレコーディングに時間がかけられず、当時ランディもそれを悔やんでいたといわれています。しかしそれを感じさせないクオリティの高さは前作同様健在で、特に前作以上にクラシックオーケストラを意識した重厚感溢れるサウンド(当時ランディがクラシックギターにのめりこんでいた影響も大きいと思われます。それ故に前作に比べ全体的に暗めのサウンドになっています。)は今だに誰も真似できません。

肝心のリマスター具合はブリザード〜に比べベース音が若干押さえられているものの、バランス重視な仕上がりになっています。しかしバッキングギター、ストリングス、キーボード等バッキング系楽器はオリジナル盤よりよく聴こえる仕上がりになって、人によっては少し違和感あるかも・・またこれもドラム、ベースは前作にひき続き差し替えヴァージョンになっています。ベースは固めの音で、ドラムは手数が曲によって多少するものの、よくぞここまでコピーしたものと感心させられる仕上げになってはいます。

でも個人的には、やはりオリジナル盤の柔らかい音が好みですね。それ故これもオリジナル盤を持ってる方は売らずに残しておくべきだと思いますよ。あとランディーのギタープレイにばっかり評価がされがちですが、個人的にボブディズリーのベースラインはもっと評価されるべきだと思っています。ベースを弾かれる方にはこのアルバム4曲目ビリーバーやブリザード〜全般コピーしてみられるとツボにはまると思います。しかしランディが生きていたらと思われると本当に悔やまれます。私見ですが、ランディはクラシックオーケストラとロックの融合をはかった新しい形態の音楽を模索していたのかなと思っています。イングヴェイがやったような“オーケストラをバックにして弾きまくってオレ様が気持ち良いぜ!”のような自己満足型ではなく、ダイアリーオブアマッドマンをもっと発展させたような、あっと驚く音楽を聴かせてくれたのではないかと思うと残念でなりません。




Diary of a Madman
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは1981年前作ブリザード〜から僅か1年というハイペースで発表されたアルバムです。現にレコーディングに時間がかけられず、当時ランディもそれを悔やんでいたといわれています。しかしそれを感じさせないクオリティの高さは前作同様健在で、特に前作以上にクラシックオーケストラを意識した重厚感溢れるサウンド(当時ランディがクラシックギターにのめりこんでいた影響も大きいと思われます。それ故に前作に比べ全体的に暗めのサウンドになっています。)は今だに誰も真似できません。

肝心のリマスター具合はブリザード〜に比べベース音が若干押さえられているものの、バランス重視な仕上がりになっています。しかしバッキングギター、ストリングス、キーボード等バッキング系楽器はオリジナル盤よりよく聴こえる仕上がりになって、人によっては少し違和感あるかも・・またこれもドラム、ベースは前作にひき続き差し替えヴァージョンになっています。ベースは固めの音で、ドラムは手数が曲によって多少するものの、よくぞここまでコピーしたものと感心させられる仕上げになってはいます。

でも個人的には、やはりオリジナル盤の柔らかい音が好みですね。それ故これもオリジナル盤を持ってる方は売らずに残しておくべきだと思いますよ。あとランディーのギタープレイにばっかり評価がされがちですが、個人的にボブディズリーのベースラインはもっと評価されるべきだと思っています。ベースを弾かれる方にはこのアルバム4曲目ビリーバーやブリザード〜全般コピーしてみられるとツボにはまると思います。しかしランディが生きていたらと思われると本当に悔やまれます。私見ですが、ランディはクラシックオーケストラとロックの融合をはかった新しい形態の音楽を模索していたのかなと思っています。イングヴェイがやったような“オーケストラをバックにして弾きまくってオレ様が気持ち良いぜ!”のような自己満足型ではなく、ダイアリーオブアマッドマンをもっと発展させたような、あっと驚く音楽を聴かせてくれたのではないかと思うと残念でなりません。




Diary Of A Madman/Bark At The Moon/The Ultimate Sin
販売元: Sony Mid-Price

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Diary of a Madman/Bark at the Moon/Ultimate Sin
販売元: Columbia

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Diatribes
販売元: Earache Mosh

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ナパームデスのアルバムの中では聞きやすい方だと思います。もちろん、へヴィだし、マシンガンビートも有りですが、『哀歌』までのおどろおどろしさを削り取り、スタイリッシュにまとまってます。重さと速さでゴリ押しで攻めるだけでなく、所々、挿入される静寂やメロディ、ラップやヒップホップのフレイバーも加味した本作は名盤だと思います。でも、間違いなくこれはエクストリームミュージックです!




Diatribes
販売元: Earache

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ナパームデスのアルバムの中では聞きやすい方だと思います。もちろん、へヴィだし、マシンガンビートも有りですが、『哀歌』までのおどろおどろしさを削り取り、スタイリッシュにまとまってます。重さと速さでゴリ押しで攻めるだけでなく、所々、挿入される静寂やメロディ、ラップやヒップホップのフレイバーも加味した本作は名盤だと思います。でも、間違いなくこれはエクストリームミュージックです!




Diatribes
販売元: Earache Mosh

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ナパームデスのアルバムの中では聞きやすい方だと思います。もちろん、へヴィだし、マシンガンビートも有りですが、『哀歌』までのおどろおどろしさを削り取り、スタイリッシュにまとまってます。重さと速さでゴリ押しで攻めるだけでなく、所々、挿入される静寂やメロディ、ラップやヒップホップのフレイバーも加味した本作は名盤だと思います。でも、間違いなくこれはエクストリームミュージックです!




Dick Lips
販売元: Grilled Cheese

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私は6年前に兄にもらったカセットテープでBLINK182を知り、その中で一番好きでずっと聞いていたのが、この「DICK LIPS」に収録されているzuluです。スタートからBLINK特有(私の中で)のあのギターの波が、、、「デュードランチ」が好きな方は満足間違いなし!!


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