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ミュージック 603394 (212)



Different World
販売元: Legacy

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バーニー・ショウが唄っている作品という事でかなり期待していたのだが、それ程でもなかった。これはボーカルがどんなに上手くても、楽曲やアレンジが良くないとそれが活きないという事の証しだと思う。この作品ではある種の「煮詰まり感」を否めないのである。若くてパワフルなボーカルを迎え、「さぁ、やったるで」と意気込んだのもつかの間、もうパワーダウンしてしまっている。子供達のコーラスを使った企画も何かの2番煎じは明らかで、どうもシックリこない。ユーライア・ヒープにはこういうナンパな演出は必要ないと思う。媚びずに自分達の道を突き進んでいって貰いたいものだ。




Difficult to Cure
販売元: Polydor

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作はもちろんリッチーは最強だが、僕自身ボーカルなのもありボーカルの話をすると、レインボーと言えばロニー、グラハム、ジョーとHR/HM界屈指のボーカリストが在籍していた夢のようなバンドだが、個人的にジョー時代が一番お気に入りである。彼が最も幅が広いボーカリストだと思うからだ。恐らく3人の中ではロニーが総合的に歌唱力は高いだろう。迫力のみだったらグラハムがダントツだと思う。ただ今作でジョーが加入したことで、格段に曲の幅が広がったと思う。
それに、リッチーはDEEP PURPLEの再結成でもジョーをボーカリストに据えるなど、性格的にも相性が良く、作りにも熱心な彼をかなり評価しているらしい。
ロニーにも言えることだが、最近になっても美声を誇っていることも尊敬に値する。がなり立てるボーカリストならとっくに喉を痛めているだろう。
さて本作だが、ジョー参加の3作の中でも最も完成度が高いだろう。ライヴの1曲目でお馴染みの「SPOTLIGHT KID」は是非ともライヴ版も聞いてほしい。リッチーはホントにセンスが良いギターソロを作るもんだ 笑
そして「DIFFICULT TO CURE」「I Surrender」。
本作は、いろんな側面から楽しめると思う。本作やライヴ版の「FINYL VINYL」を聞くと、ジョー時代のレインボーのライヴを見れた人が羨ましくて仕方なく思える。後15年早く生まれていれば…





Difficult to Cure
販売元: Universal/Polygram

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作はもちろんリッチーは最強だが、僕自身ボーカルなのもありボーカルの話をすると、レインボーと言えばロニー、グラハム、ジョーとHR/HM界屈指のボーカリストが在籍していた夢のようなバンドだが、個人的にジョー時代が一番お気に入りである。彼が最も幅が広いボーカリストだと思うからだ。恐らく3人の中ではロニーが総合的に歌唱力は高いだろう。迫力のみだったらグラハムがダントツだと思う。ただ今作でジョーが加入したことで、格段に曲の幅が広がったと思う。
それに、リッチーはDEEP PURPLEの再結成でもジョーをボーカリストに据えるなど、性格的にも相性が良く、作りにも熱心な彼をかなり評価しているらしい。
ロニーにも言えることだが、最近になっても美声を誇っていることも尊敬に値する。がなり立てるボーカリストならとっくに喉を痛めているだろう。
さて本作だが、ジョー参加の3作の中でも最も完成度が高いだろう。ライヴの1曲目でお馴染みの「SPOTLIGHT KID」は是非ともライヴ版も聞いてほしい。リッチーはホントにセンスが良いギターソロを作るもんだ 笑
そして「DIFFICULT TO CURE」「I Surrender」。
本作は、いろんな側面から楽しめると思う。本作やライヴ版の「FINYL VINYL」を聞くと、ジョー時代のレインボーのライヴを見れた人が羨ましくて仕方なく思える。後15年早く生まれていれば…





Dig That Groove Baby
販売元: Rre

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Digimortal
販売元: RoadRunner

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Digimortal
販売元: Roadrunner

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

数少ない7弦ギターのバンドです。
もちろん音はへヴィー!!
ドラムも重く、低い歌声が轟きます!
めちゃくちゃかっこいいです!




Digimortal
販売元: RoadRunner

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 カタログ的には通算4枚目のスタジオ・フル。
メンバーも語っていた通り、より売れ線を意識して作ったキャッチーでコンパクトに纏まった、分かり易いアルバム。1曲3〜4分程度に収められ、より一般層にまで触手を伸ばした感が伝わってくる。恐らくFF再結成前の作品では1番のセールスを上げたはずである(再結成後はよくしらない)
 往年からのファンなどからは受けが悪いが(かく言う自分も最初は否定的だった・・)改めて聴き直してみると、良く出来たアルバムだ。クオリティー面で言えば他のFFの作品と比べても何ら遜色はないだろう・・(好き嫌いは別にして)

プロデュースはFFでお馴染みリース・フルバー。
日本盤は4曲のオリジナル曲をボーナス収録。この作品を最後にFFは分裂〜一旦解散への道を辿る。





Digimortal
販売元: Roadrunner

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Digital Snow
販売元: Prophecy Records

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The Digital Space Between, Vol. 2
販売元: Cleopatra

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