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ミュージック 603394 (264)



Extreme Conditions Demand Extreme...
販売元: Earache

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんだかんだで解散して、もう7年も経ってしまったが、この13年前にリリースされたNYグラインドを代表する伝説のバンドのデビュー盤は、今聴いてもまったく色褪せることなく、いつでも刺激的な音塊を炸裂させてくれる。超絶的なスリルを含んだ、ハイスピード&ハイテンション。究極とも言える疾走感を与えながら、異様なまでに熱く噴出し続ける魂の叫び。スローテンポの曲もあるが、基本的に大半の曲が猛烈なブラストビートをもってグラインドしまくり、最高の興奮をもたらす。2nd以降のアルバムにはない、意外と整理された音像なので、雰囲気的にはデスメタルに近く、比較的聴き易い仕上がりとなっている。一曲、一曲は短いが、その短さに込められた精神は、極めて真面目でパフォーマンス臭さは皆無。流行にとらわれることなく、いつまでも手元に置いておきたいグラインドコアを代表する永遠の名盤。




Extreme Death
販売元: Edel America

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Extreme Heaviness
販売元: Edeltone

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Extreme II: Pornograffitti
販売元: A&M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リンキンパークを始めとする『ミクスチャー』は、斬新な音楽性であっという間に世界を席巻したが、
エクストリームは90年代初頭『ポルノグラフィティ』ですでにその原酒(モルト)を確立されていました。
雨音からアルバムの幕は開きます。ピアノが儚げな旋律を奏でると、ギター、ベース、ドラムが三位一体となって畳み掛けてくる…。
エクストリームは、ボーカルのゲイリーとギターのヌーノに視線が注がれるが、パットとポールのリズム隊が、音楽の幅を幾重にも増幅させ、唯一無二の音楽を聞かせてくれます。
又、ビックハーモニーもこのアルバムでは顕著に見られます。卓越したテクニック、美しいハーモニー、重厚な曲作りで原酒(モルト)を割ると、90年代、HR/HM界至高の一枚を作り出したのかと思わせます。
ファンク・メタルと称された彼らのアルバムの中でも、実に多岐にわたる曲構成によって編成されている『ポルノグラフィティ』は、彼らの音楽性の幅広さと、完成度の高さが間違いなく味わえる名盤です。
音楽をカテゴリーでくくれない証拠がここにあります。




Extreme II: Pornograffitti
販売元: Universal/Polygram

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リンキンパークを始めとする『ミクスチャー』は、斬新な音楽性であっという間に世界を席巻したが、
エクストリームは90年代初頭『ポルノグラフィティ』ですでにその原酒(モルト)を確立されていました。
雨音からアルバムの幕は開きます。ピアノが儚げな旋律を奏でると、ギター、ベース、ドラムが三位一体となって畳み掛けてくる…。
エクストリームは、ボーカルのゲイリーとギターのヌーノに視線が注がれるが、パットとポールのリズム隊が、音楽の幅を幾重にも増幅させ、唯一無二の音楽を聞かせてくれます。
又、ビックハーモニーもこのアルバムでは顕著に見られます。卓越したテクニック、美しいハーモニー、重厚な曲作りで原酒(モルト)を割ると、90年代、HR/HM界至高の一枚を作り出したのかと思わせます。
ファンク・メタルと称された彼らのアルバムの中でも、実に多岐にわたる曲構成によって編成されている『ポルノグラフィティ』は、彼らの音楽性の幅広さと、完成度の高さが間違いなく味わえる名盤です。
音楽をカテゴリーでくくれない証拠がここにあります。




Extreme Music from Japan
販売元: Susan Lawly

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The Eye
販売元: Roadrunner Records

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中世の魔女裁判をテーマにしたコンセプト作品。いかにもそういった雰囲気を醸し出すキーボードによるイントロは、Savatageの"Dead Winter Dead"のそれを想起させます。しかしKing Diamondらしく、邪悪な匂いをプンプンさせているところが決定的に相違するところです。

アルバム全体を聴いていて思うのが、とにかくギターがカッコいい!ということ。リフもソロも、アクセントとなるアコースティックも、もうほんとにスバラシイの一言です。さらにキーボードも影の立役者として活躍しており、3や7はそのおかげでダーク&イーヴルの度合いが倍増しています。

あとはキング・ダイアモンドのファルセットを多用した唱法が気に入るかどうか、というところですが、未体験の方はぜひ先入観ナシでまずお試しいただきたいところです。楽曲は練りに練られたものばかりがそろっていますので、食わず嫌いは実にもったいないと思います。




The Eye
販売元: Roadrunner

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中世の魔女裁判をテーマにしたコンセプト作品。いかにもそういった雰囲気を醸し出すキーボードによるイントロは、Savatageの"Dead Winter Dead"のそれを想起させます。しかしKing Diamondらしく、邪悪な匂いをプンプンさせているところが決定的に相違するところです。

アルバム全体を聴いていて思うのが、とにかくギターがカッコいい!ということ。リフもソロも、アクセントとなるアコースティックも、もうほんとにスバラシイの一言です。さらにキーボードも影の立役者として活躍しており、3や7はそのおかげでダーク&イーヴルの度合いが倍増しています。

あとはキング・ダイアモンドのファルセットを多用した唱法が気に入るかどうか、というところですが、未体験の方はぜひ先入観ナシでまずお試しいただきたいところです。楽曲は練りに練られたものばかりがそろっていますので、食わず嫌いは実にもったいないと思います。




Eye II Eye
販売元: Wea International

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Eye II Eye
販売元: Wea International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 いつもと違う、メタル度の低い楽曲。ただし、大人の落ち着きと、バンドの静かさがクラウス・マイネのボーカルを際立たせているとも思える。

“スコーピオンズらしさ”に拘らなければ佳作なんだと思います。いや、クラウスが歌っていれば充分“スコーピオンズらしさ”はあるのかもしれませんね。

 収録曲はすべてポップな仕上がり、ピアノを前面にフィーチャーしたものもあった。


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