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ミュージック 603394 (306)



Gallery of Suicide
販売元: Metal Blade

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ウ゛ォーカルがクリスからジョージに変わっての二枚目、ジャケットは今まではもろにスプラッター映画の描写といった感じでしたが、今回はもっと深い人間の感情が現れている気がする。確かにグロイが曲自体はストレートなブルデスで爽快に聴ける。一曲なんとなく哀愁のある曲があるそれは「ギャラリーオブスーサイド」です。





The Game
販売元: Castle Music (UK)

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佳作揃いのアルバムで、捨て曲は無いんですが、コレといった曲も無かったりします。
SHAM69に興味のある方は、まずはベストアルバムを買うのをお奨めします。
このアルバムには歌詞カードが付いていないのが残念ですが、
彼らのオフィシャルサイトでほとんどの曲の歌詞を見る事が出来ます。




Game
販売元: Alex

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クイーンファンが聞いても、オヤジやオカンが聞いても楽しめる大衆音楽としてのロックアルバムだ!
オペラ座の夜や華麗なるレースが「芸術品」みたいなアルバムだとしたら、ゲームやジャズは「実用品」としてのアルバムだ。たとえるならドライブの時に彼女と一緒にカーステレオで聴いたり、パーティタイムで悪友や家族と一緒に聴いても楽しめる実用度の高いアルバムだ!だから全世界的に売れた。特にアメリカでは。
ヒット曲も多い。Crazy Little Thing-やAnother One Bites the-は大ヒット。Play the Game-やSave Me-もヨーロッパや日本ではウケた。隠れ名曲のSail Away Sweet Sister-も最高!この曲はブライアンの作曲、ヴォーカルもブライアン、彼の絶唱が堪能できる。そしてガンズのアクセル・ローズのフェバリットソングでもある。アクセルの有名なセリフだが「俺が亡くなったらクイーンのセカンドを棺桶に入れてくれ!」と言っていた。俺もセカンドのブライアンサイドは好きだけどね。そしてこの時期からフレディのファッションはヒゲに革ジャンとなる。敏感なファンならお気づきだろうがヒゲに革ジャンはマッチョな男からも、同性愛者からも愛される守備範囲の広い装いだ。やっぱりフレディは正直でしたたかな人だ。だから全世界のファンから愛されたんだろうな。




The Game
販売元: DTS

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レーコード、CDと色んなフォーマットで発売されてきたQUEENの作品の中で最高に音が良いのがこのTHE GAMEのDVD AUDIO盤です。5.1chのミックスも最高です。ぜひ購入してお聴きになられてください。




The Game
販売元: Essential

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The Game (+ Bonus Track)
販売元: Hollywood Records

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1978年に「ジャズ」を発表したクイーンは、それまでのキャリアを総括するような初のライブアルバム「ライヴ・キラーズ」を79年に発表。ここでクイーン史上何度目かの“リセット”が行われ、アメリカ市場を強烈に意識したこの「ザ・ゲーム」が1980年に発売された。
多くの方が指摘しているとおり、私を含めたデビュー当時からのファンは驚き、失望した。M-3はそのままシックの「グッド・タイムズ」だし、なぜフレディがロカビリー(M-5)をやらねばいけないのかさっぱりわからなかった。
しかし、シングル、アルバムともに世界的な大ヒットを記録。彼らは念願の全米ナンバー1を手にした。
古くからの日本のファンにとってクイーンはデビュー時から「スーパー・グループ」だったから、逆に世界的な音楽ビジネスの中での彼らの位置づけや苦悩を、私たちは分からなかったのかもしれない。
今聞いてもM-1とM-10の美しさには感心するが、途中でスキップしたくなる曲もかなり多い。

このアルバムで文字通りの世界的スターとなったクイーンは、この後、深い試行錯誤の森へと入っていく。




Game Over
販売元: Century Media/EMI

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1986年の1st「GAME OVER」と1987年発表のEP「THE PLAGUE」を1枚に収めたアルバム。
サウンドは、「スラッシュメタル+ハードコア」。すなわち、クロスオーバースラッシュ。
そう言うと、誰もがS.O.D.の「SPEAK ENGLISH OR DIE」を連想するだろうが、
それ以上にスラッシーなサウンドという点では欠かせないのがこのアルバム。
全体的に曲は短めで、特に”Hang The Pope”なんて40秒ちょっとしかない。
良い意味でも悪い意味でも聴き手を選んでしまう1枚であるが、
後に言われる「クロスオーバー」という言葉が相応しい作品なので、80年代のスラッシュメタルを愛する人は、ぜひ聴いて欲しい。




Game Over/The Plague
販売元: Relativity

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 元アンスラックス、S.O.Dでベースを弾いていたダン・リルカーの本格的始動バンドの1st,EPのカップリング。ハードコアとスラッシュの融合とはS.O.Dがそうだったようにユーモアを取り入れた作風のイメージだがこのバンドは非常にそれをまじめにやっている印象。社会的批判を歌詞の中に盛り込んでいるのも理由のひとつだが、何よりもジョン・コネリーの高音と低音の入り混じったクールなヴォーカルがさらに緊張感を与えている。そしてそれを支える荒々しいリズムとリフの嵐は文句なしにクールでかっこいい。これ以降のアルバムも同じ方向性を打ち出してはいたものの、少々お腹いっぱいの感がでてしまい飽きがきてしまったのだが、このアルバムは単純に“良い!!”と自身を持って言える。




Games People Play
販売元: Kill Rock Stars

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The Gang's All Here
販売元: Epitaph

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この頃はハードコア色が強かったDKMの2nd。やばいです。今みたいにバグパイプを全面に押し出してないけど、この頃の方が男臭く、かっこよかった。ボーカルが前作とちがうので、最初は戸惑うが、男臭いのは変わらない。シンガロングするしかない。


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