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ミュージック 603394 (312)



Geography
販売元: Mask

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Germ Free Adolescents
販売元: Silverline

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

女性フロントマンPoly Styreneを中心に、女性2人男性3人で結成されたバンド。
あの毒舌のSEX PISTOLSのJohnny Rottenが「お気に入り」と誉めたのは有名。
彼女らは「暴力」や「政治性」に関して歌うのではなく、もっと自己の感情、自身への不信感などを社会に向けて訴えた。
彼らのサウンドの特徴を決定付けているのは、フリーキーなSAXも然ることながら、やはりPoly Styreneの独特なストレート且つどこかファニーなVOである。
今回改めて聴き直して思ったのが、FAST BACKSに良く似ている箇所が多々見受けられました。ってか、当然FAST BACKSの方が影響受けたんだろうけど。
直線的な「Obsessed With You」「I Am A Cliché」、どこか歌メロがエキゾチックな「Genetic Engineering」、女の子VOが可愛いく明るくポップな「I Live Off You」「I Can’t Do Anything」、不思議な浮遊感のある曲調の「Germfree Adolescents」など聴き所満載。
中でもお気に入りは1,4,9,12,16です。
1「The Day The World Turned Dayglo」はオープニングを飾るに相応しく、勇ましいメロディと高くパワフルなPolyのVOが聴き応えある佳曲。フリーキーなSAXがイイです。

4「Identity」は、焦燥感、悲壮感を漂わせた曲調でシリアス且つドラマティックに突っ走る彼らの代表曲。バックのSAXも非常にカッコいい!
9「Warrior In Woolworth」はFAST BACKSを想起させる佳曲。うねるギタープレイ、メロディがまさにそれ。ポップなんだけどどこか哀愁を感じますね。
12「Highly Inflammable」も、このどこか甘酸っぱいメロディがFAST BACKSを連想させる。特にサビのリフレイン箇所なんかモロ。何故かホロリとさせられる名曲です。大好きな曲です!
16「Oh Bondage Up Yours!」は90年代アメリカにおけるパンク再燃時のテーマ曲となった。4と並び彼らの代名詞的な曲。最初のカウント部分から一気にヒートアップ!この曲でのSAXが最もカッコいいです。

ジャケット写真もPUNKらしくなく地味ですが、「中身」は申し分の無い内容です。聴かず嫌いはもったいない!




Germ Free Adolescents
販売元: Sanctuary Midline

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パンク全盛の1978年に女性ヴォーカル&SAXを加えた5人編成の異色のバンドX-RAY SPEXの唯一のフルレンスアルバム 短期間で録音されたのか?一発録りしたと思われる、ライブのノリをそのまま詰め込んだような荒々しく決して上手くない演奏とメンバー全員お世辞にもかっこいいとは言えないルックス、ポーリー(当時14歳)の金切り声でヒステリックに叫ぶ悲鳴にも似たボーカル、絶妙なタイミングで入ってくるSAXが混じり合って軽快なビートを刻んでいる、その割りにメロディーは意外とPOPだったりする、バンド自体短命に終わるが独特の個性でパンクムーブメントに一石を投じ名を残した愛すべきB級バンドX-RAY SPEX  あのSEX PISTOLSのジョニー・ロットンも才能を認め賞賛を送ったというエピソードも残っている




Germicide: Live at the Whisky, 1977
販売元: ROIR

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムは70年代LAパンクスを代表するバンド、ジャームスの1977年の6月頃の初ライブの音源です。音のほうは、まるで楽器を持ったばかりの人の演奏です。よくウイスキー
ア GOGOがライブさせてくれたなあと思ってしまいます。このアルバムはジャームスのデビューアルバムのGIを聞いた人で、ジャームス好きにしかお勧めできません。でもこのアルバムは下手くそなので本当にある意味パンクだな〜〜〜〜と感心します。




Germicide: Live at the Whisky, 1977
販売元: Roir

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムは70年代LAパンクスを代表するバンド、ジャームスの1977年の6月頃の初ライブの音源です。音のほうは、まるで楽器を持ったばかりの人の演奏です。よくウイスキー
ア GOGOがライブさせてくれたなあと思ってしまいます。このアルバムはジャームスのデビューアルバムのGIを聞いた人で、ジャームス好きにしかお勧めできません。でもこのアルバムは下手くそなので本当にある意味パンクだな〜〜〜〜と感心します。




Germicide: Live at the Whisky, 1977
販売元: Roir

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムは70年代LAパンクスを代表するバンド、ジャームスの1977年の6月頃の初ライブの音源です。音のほうは、まるで楽器を持ったばかりの人の演奏です。よくウイスキー
ア GOGOがライブさせてくれたなあと思ってしまいます。このアルバムはジャームスのデビューアルバムのGIを聞いた人で、ジャームス好きにしかお勧めできません。でもこのアルバムは下手くそなので本当にある意味パンクだな〜〜〜〜と感心します。




Gern Blandsten Records Classics: 1992-2001
販売元: Gern Blandsten

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Get a Grip
販売元: Universal Japan

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 1993年の11作目。Desmond ChildやJim Vallance,Mark Hudsonなどなど外部の作曲家を使い、"Permanent Vacation"以降のポップ路線を踏襲したもの。Don HenleyやLenny Kravitzなどをゲストに招いて話題性もばっちりで、"Livin' on the Edge"と"Crazy"ではグラミーを取るなど、ある意味文句のつけようのない成功作です。聴ける作品です。ただ、今では中古で200円を切るというのが象徴的なように、こんな大衆音楽だったら別にボン・ジョヴィでも、他の何でもいいや、とも思ってしまう。エアロを聴きたい時は今でもファーストや"Toys"や"Rocks"を聴いてますし。洋楽初心者向けには良質のポップス、というところかと思います。星4つは多いかも。




Get a Grip
販売元: Universal Japan

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 1993年の11作目。Desmond ChildやJim Vallance,Mark Hudsonなどなど外部の作曲家を使い、"Permanent Vacation"以降のポップ路線を踏襲したもの。Don HenleyやLenny Kravitzなどをゲストに招いて話題性もばっちりで、"Livin' on the Edge"と"Crazy"ではグラミーを取るなど、ある意味文句のつけようのない成功作です。聴ける作品です。ただ、今では中古で200円を切るというのが象徴的なように、こんな大衆音楽だったら別にボン・ジョヴィでも、他の何でもいいや、とも思ってしまう。エアロを聴きたい時は今でもファーストや"Toys"や"Rocks"を聴いてますし。洋楽初心者向けには良質のポップス、というところかと思います。星4つは多いかも。




Get a Grip
販売元: Universal Japan

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昔ながらのロックな部分を残しつつ、次第にゴージャスに
なっていくエアロスミスが表れてる傑作です。まず2曲目
「Eat The Rich」が痛快、痛快、これまた痛快と脳がグラグラ
揺れるぐらい気持ちよくロックしてます。そして「Cryin'」や
「Crazy」のように甘くて穏やかな風が吹く曲もあって何より
13番の「Amazing」という壮大すぎる物語があります。どこか
悲しげに始まるこの曲は徐々に盛り上がっていき、ラストは
もう陶酔するしかないほど気持ちいいギターサウンドが鳴り響きます
この時間がずっと続けばいいのにという至福の時を味わえます。

90年代のエアロスミスを代表する大傑作を是非あなたもどうぞ!


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