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ミュージック 603394 (391)



In the End, Pt. 2
販売元: Wea International

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これ買うくらいならアルバム買ったほうがいいです。
この曲自体は抜群にいいんですが、アルバム買ったほうが断然得ですよ~!




In the Fishtank
販売元: Konkurrent

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In the Fishtank
販売元: In the Fishtank

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トータスもThe Exも好きなもので、大変楽しめました。
EPですから収録時間が短く、不満があるとすればその1点につきます。
EXのダイレクトな濃さに、トータスのまろやかなサウンドが絡みつく。
なんかそんなカレーがありましたね。
コクとまろやかさの競演・・・。

あ、トータスの美メロサイドはあまり期待しないで。




In the Heart of the Young
販売元: Wounded Bird

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前作よりリフが強調された印象があります。しかし3.Miles Awayのようなロックバラードを作らせたら上手い!!この曲の強力なメロディは前作を超えたと思います。まぁ狙いすぎという感もありますが・・・

5.Rainbow In The RoseはRebの扇情的なギターフレーズが中心の、前作にはなかった感じの曲。こういう曲でもサビはキャッチーなんで印象に残ります。10.You Are The Saint,I Am The Sinnerは前作の雰囲気を持つノリのいい1曲。

全体を通して彼ららしい曲が収録されてますが、インパクトが強い曲は前作の方が多い気もします。
1作目が素晴らしかったバンドは2作目でずっこけることが多々ありますが、今作はそんなことはないと感じます。




In the Heat of the Night
販売元: DCC

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トップの「ハードブレイカー」から、いきなりの凄さで始まる、このアルバムを表現しています。パット・ベネターのヴォーカルに定評があります、過去にいつくかの賞を受賞しています。パットの歌声は特に高音が乱れもなく非常に上手く歌い上げています。またニールのギターも全ての曲にマッチしています。

Pat Benatarを語る上では、こちらの作品を忘れてはいけません。
ファーストアルバムですが彼女の代表作です。

欲を言えば24Kゴールド盤DCCもアマゾンで発売してもらいたいですね。




In the Heat of the Night/Crimes of Passion
販売元: Bgo - Beat Goes on

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デビュー作と2枚目のアルバムです。
3枚目が個人的には最高傑作だと思いますが、この1-2枚も素晴らしいので3-4枚目のカップリングよりも、レベルは高いと思います。
1枚目IN THE HEAT OF THE NIGHT、 「Heartbreaker」は彼女の最初で最大のヒット曲。2曲目の「I Need A Lover」はジョン・クーガーの曲です、これも彼女が歌うと味があって良いです。他にも力強い「No You Don't」まで収録されています。
2枚目CRIMES OF PASSION、「You Better Run」「Hit Me With Your Best Shot」「Hell Is for Children」などヒット曲も満載です。
彼女のベストアルバムがBEST SHOTというタイトルになるのはこの曲からです。
とにかくお勧めです。




In the Heat of the Night: Live
販売元: Disky

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IN THE MIDST OF BEAUTY
販売元: Inakustic Gmbh

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往年のメンバーで再復活。
またマイケルサウンドもそのままで言うことなし。
最近メイデンやジューダスプリーストが長い楽曲になってるが
それも確かに悪くないんだけど。
やっぱりアルバムッテ好き嫌いの楽曲がどうしても出てきてしまう。
すると単発曲をリピートするにはやっぱり4分くらいの曲がよくなってくる。
そんなコンセプトはマイケルはそのまま。
昔のマイケルも今のマイケルもサウンドのそままでうれしいところだ

追伸:6曲目を聞いてスモークオンザウオーターを連想するのは俺だけ?
   コンサートツアーのセットリストにはいってますこの曲。




In the Mood for Something Rude/Zig-Zag Walk
販売元: Essential

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ブギーバンドFoghatの'82と'83のカップリング。
どうしてこんな形で出すのか理解出来ない。1枚1枚別々にリリースして欲しかった。
Foghatで名盤と言えば'75の"Fool For The City"らしいですが、個人的には、当時リアルタイムで聴いていた'82の"In the Mood for Something Rude"の方が思い入れ深くて好きです。

内容は、彼らが好む名曲のカバーだという事ですが、全く違和感無く素晴らしいフォガットサウンドに仕上がっていると思います。




In the Red
販売元: Combat

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