ミュージック 701042 (55)
ライア&ソネット
販売元： ユニバーサル ミュージック クラシック
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アルバムの１曲目の歌のメロディーを、家事をしながら、つい口ずさんでいます。
イライラした日は、このアルバムを聞いて癒されてます。ギターと歌は、意外な組み合わせですが、
違和感なし！です。村治さんをテレビで見る以前は、ギターなんて、まるで縁がなかったのに、
今では、リサイタルに６回程も過う、立派な追っかけファンに…。
少し宗教色があるようにも思えますが、神聖な気持ちになれるところがおすすめです。
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13のシンフォニア
販売元： マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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スペインの歌 第2集
販売元： ポリドール
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ディヌ・リパッティの芸術
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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リパッティは文字通り夭逝した天才ピアニストである。
その人生は33歳で幕を閉じたが、彼の遺した芸術は未だに愛されている。
ショパン、モーツァルト、バッハなどなど。どれを聞いても天才の名をほしいがままにしていたリパッティの演奏である。
みずみずしい響きで珠を転がすような自然な運指法。
そして、それぞれの曲の真髄に迫る深遠な解釈。
やはり天才だ。
ノイズがどうとか録音がどうとかいう問題、次元をはるかに超越している。
いつまでもそばに置きたいCDである。
ロシア・ピアニズム名盤選-15 スクリャービン/ラフマニノフ/プロコフィエフ
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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まあ適当によんでくれ。
ショスタコーヴィチの前奏曲はさ。
そのときの歴史を勉強してれば少しはわかるさ。
これだけはいっとく。感動なんてしない。
かれの前奏曲に聞き取れるのは体制に対する
険悪感だけだよ。
まあ、気分が単純に言ってブルー、グレーならばさ
彼の前奏曲は慰めになるだろうさ。
おれはショスたこはピアノ５重奏曲をお勧めするけどな。
あれは最高だ。まあいいや。
でもな、プロコフィエフの束の間は
ゲンリヒが一番であることだけはいっとく。
だってあんな繊細を極めつくした演奏は
ゲンリヒしか出来ないからさ。
ロシアピアニストにも関わらず
有り得ない程の繊細さで演奏をした
ゲンリヒはプロコフィエフの
真のニヒリズムを具現化し得たと言えるのである。
この世に強い人間は居ない。
皆脆いのだ。
プロコフィエフもその一人であった。
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スクリャービン:Pソナタ4&5
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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ノクチュルヌ
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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オマージュ&エクスタシー
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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展覧会の絵～ライヴ・イン・ソフ
販売元： マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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ソフィア・リサイタル
販売元： ユニバーサル ミュージック クラシック
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そもそも、「展覧会の絵」ってラヴェルの編曲だとか、
エマーソン・レイク＆パーマーの演奏が有名なんだけど、、、、
原曲がピアノ組曲ってこと知っている人多いのか？
っていうより、知らなかった私が無知？？？
とにかく、人生で初めてまともなクラシックのピアニスト
の演奏を聴いたのがこのソフィア・リサイタルのリヒテルのLPレコードでした。
ピアノから打ち出される響きの深さ、フォルテシモの強靭さ、
そしてピアニシモのえもいわれぬ優しさ、、、どれをとっても最高です。
以来、、、、いかなるピアニストの「展覧会の絵」 もすべて物足りない！！
ここの評価、星５つが最高だけど、100個くらいつけたいですね。