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ミュージック 701042 (176)



24の奇想曲(シューマン編)
販売元: キングレコード

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パガニーニ:カプリース
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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パガニーニのカプリースといえば、他のパガニーニ作品同様演奏の難しさで有名であるが、このCDはそれ以上のものを感じた。要求される高い演奏技術を演者がしっかり満たした上で、余裕を持って演奏しているとでも言うべきなのであろうか、メロディーの美しさそのものが実によく伝わってくるのである。多くの作曲家によって使われている24番を始め、美しく、そして脳天にそのまま届くような刺激的なメロディーが目白押しであると感じた。




ヴァイオリン・リサイタル
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ヴァイオリン小品集1946-1970
販売元: BMG JAPAN

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このアルバムのコンセプトは、「1946年以降に収録されたヴァイオリンとピアノのための小品(一部無伴奏)を集大成したもの」です。

バイオリンの音色を、これほどまでに圧倒的な量(CD4枚、全93トラック、274分)と最高の演奏で楽しめるCDが、他にあるでしょうか。
もちろん無いでしょう。
伴奏がピアノというのがとても良い。バイオリンの音の世界を心行くまで楽しめます。

他の方も絶賛しているトマーゾ・アントニオ・ヴィターリ作曲の『シャコンヌ ト単調』は、本当に絶品です。伴奏が、ピアノではなく、オルガンというのも熱い。




クライスラー:名曲集
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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パールマンの繊細さ、大胆さが全て入っている感じです。
バイオリンの技術は勿論ですが、その中に楽しさなどの感情が表現され、
聞いていても全く飽きません!




バッハ:トッカータとフーガを弾く(ソロ・リサイタル・アルバム)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 ヴェンゲーロフの弾くイザイ。そして、あの有名なフレーズで始まるバッハの『トッカータとフーガ』のヴァイオリン編曲版。

 当然とはいえ、ヴェンゲーロフの演奏は本当に見事。聴き手に楽しんでほしいという気持ちが演奏に溢れている。

 ただ、そのサービス精神がときどき足枷になってるような印象も受ける。あまり楽譜に対して真摯に取り組んだ演奏とは言えない。ヴェンゲーロフの演奏が聴きたくてこのCDを買うのなら問題ないが、イザイやバッハの音楽を聴くことが目的だとしたら、ちょっとクセが強い代物である。個人的にはもうすこし落ち着いた深い演奏を聴きたかったとも思う(これがバッハやイザイではなくて、パガニーニやヴィニャフスキだったら全然OKなんだけど)。

 偉そうなことを書いたが、ヴェンゲーロフが抜群な才能を持った最高のヴァイオリニストであることは、このCDでも存分に証明されている。それにヴェンゲーロフの初のソロCDで、彼の魅力がたっぷり詰まっている。

 星は3か4の中間くらいが適当だと思うけど、『トッカータとフーガ』のヴァイオリン版は貴重なので4つ。

 余談ですが、この編曲をぜひともシェリングにも演奏してほしかったと思いませんか?




フォーシーズンズ
販売元: ビクターエンタテインメント

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3月4日にオペラシティで千住さんがスロバキア室内オーケストラと競演した
「四季」のコンサートを真近で聞きとても感動しました。

「夏」の最中に弓の弦が切れましたが全く動ぜず、私の演奏を邪魔するのか
という勢いで切れたところを引き抜いた姿がとても印象に残っています。

そのコンサートでの感動を思い出したくて、ストラディバリウス「ディランティ」
に出会う前の演奏である本CDを初めて購入しましたが
千住さん自身のベストチョイス集だけあり、「四季」をはじめとしてどの演奏も
力強さと深みがあり良かったです。




ショパン:24の練習曲
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 ガヴリーロフの演奏の特徴は正確無比の超絶技巧と、感情溢れる表現の豊かさ。レパートリーにバラつきはあるが、バロックから現代音楽まで、どんな難曲でもサラリと弾きこなしてしまう。しかも一本調子にはならず、ひとつひとつの音にまで表現のコントロールが行き届いている。特にバラキレフの「イスラメイ」などは、かのリヒテルが絶賛するほどの腕前。
 このCDはガヴリーロフが30歳前後で録音したもので、当初の「24の練習曲」に、再発の際バラードの第1番と第3番が加えられた。演奏は「速い・上手い・凄い」という形容がピッタリで、ガヴリーロフの録音の中でも特に人気が高い。特に、練習曲では第3番(別れの曲)と第4番、バラードでは第3番の演奏が良い。
 練習曲ではショパンコンクール優勝者のポリーニも72年に名盤を出しているが、表情の豊かさやスリリングな感覚では及ばない。華麗さや優雅さから離れて、無骨で激しい演奏をするのも、ガヴリーロフの特徴だ。




ヴィルトゥオーゾ・オルガン / ワルキューレの騎行
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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24人の直弟子による恩師への賛歌
販売元: インポート・ミュージック・サービス

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これはSACDで価格が高いですが、普通のCDプレーヤーでも十分重厚な質の良い音がでて 驚きました。 曲は、バッハから クルト・ヴァイルの現代まで、ドイツ、ロシア(チャイコフスキー)からヴィラ=ロボスのブラジルまで縦横に網羅されています。演奏は当代広く活動中のチェロリスト達、大変楽しめました。


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