戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 701042 (278)



シュトラウス大全集
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






プレトーリウス:テレプシコーレ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ヴィア・クルシス〜永遠への道程
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画音楽では美しく起伏に富む音作りをするリチャード・ロビンズが、画家兼ミックス・メディア・アーティストのマイケル・シェルの描く「14枚のキリストの受難」と一体となった、映像的世界が広がる作品。シェルの抽象的な十字架への導きに、ロビンズの個人的イメージが、ミニマルを通してあやしくも妄想的に重なっていく。民族楽器や色々なエフェクトも入り、基本のシンセにそれ以上のリズムが、低音とともに不思議な風景を見せている。全体に流れるその音の低さ(重さ)が潜在的、内的にとても心地良い。詩ではなく、絵で理解するという領域にあえて立つことのねらい。中ジャケに並ぶシェルの絵画がさまざまな葛藤を投げかける。

日本では過去、この作品を基に、ダンス、音楽、アートなど各ジャンルの!ア!ーティストたちがコラボレーションを展開したことがあるが、とても神秘的な創造あふれる舞台だった。




2手のオルガンの作品集 [Import] (Clarke; v. Konstanz; Marchand; Albrechtsberger; Beethoven; etc: Basilika Birnau, Duette fur Orgel)
販売元: ORFEO

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ブラームス:バラード,ラプソデ
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1982年2月8-10日、6月30日-7月1日、ニューヨーク、RCAスタジオで録音。日本盤に間奏曲を加えこちらの方がより完璧である。
ヨハネス・ブラームス(1833-97)のピアノ音楽はキャラクター・ピースと呼ばれ、各曲は随所に『キャラクター』があると言われている。確かにこれらの曲には端々にブラームスの他作品に通ずるポリフォニックな書法が顔を出す。バラード作品10は1854年、ラプソディー作品79は1879年の作品である。バラード作品10には有名なベートーヴェンの運命のモチィーフも飛び出してくる。いつも思うことだが、いわゆるクラシック音楽からブラームスの作品を引き算してしまったらどれだけつまらなくなるだろう。ブラームスは他の作曲家に無いサムシングを常に作品の中に持っている希有な作曲家だと思う。
さて、演奏は最晩年のグールドのもので(1982年の秋に彼はこの世を去っている)、グールドの全演奏の中でも3指に入る名演だとおもう。特にバラード作品10は出色で、グールドの力強く速いタッチがこの曲にピッタリで最高だ。

ゴルドベルグ変奏曲の再演とこの曲の演奏でやり残したものは何も無く、グールドはこの世を去ったと思うのは僕だけだろうか?




この地、北の星の下で~ナチュラル・クラシック
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Ski1~リラクゼーション 2月はここに/他
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ヘンデル/二つの合奏団のための協奏曲
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






テレマン:ターフェルムジーク
販売元: BMGビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






インサラータ
販売元: Digital MediaLab.,Inc.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

友人の家で初めて聞きました。
終電間際のとても混んだ電車に久しぶりに乗ったため、気分は悪くなるし、頭は痛くなってくるし最低最悪のコンディション。ひとりだったら物音ひとつがとっても気になり、音楽なんか絶対聴かない状態。友人は「お気に入りのCDなんだよ」といいながら、このアルバムをかけてくれました。

そこが友人の家でなければ、この音に出会うことはなかったはず。
静かだけれど、体の中の大事な部分がちゃんとバランスを取り戻すように活性化されて不思議な感じがしました。
私の体を支配していた毒もすっかり、洗い流してくれました。
素敵な音と友人に感謝です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ