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ミュージック 701042 (308)



ラプソディ / ケルテス
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ルカーシュ:ロンド、3つのセレナーデ
販売元: オクタヴィアレコード

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プログレッシブ・デュオ
販売元: オクタヴィアレコード

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デュオ・ディ・バッソの待望の第三弾CD!
今回は「プレイエル:主題と変奏」などの再録音や
お馴染みルカーシュ、新たにハイドンや、誰もが聞いたこと
ある「ボッケリーニ:メヌエット」など前回にも増して盛りだくさん!
録音場所が前回と異なるので違った音響を楽しめます。

低音好きの方々はもちろん、クラシックファンの方々はぜひ一度

お聞きください!いままでに体感したことのなかったふくよかな
低音の世界に酔い浸れます。
 「チェロやコントラバスなんて通奏低音でもしとけっ!」
とおっしゃるあなた!これを聞いたらもう低弦の世界から
逃れられませんよ!




超絶のギター・デュオ
販売元: BMGビクター

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20世紀を代表するクラシックギター奏者のブリームとジョンによるギターデュオの世界。CDは2枚組でエリザベス朝のリュート曲、古典ギター、スペインもの、フランス近代音楽の編曲まで実に多彩だ。しかも世界的名手による演奏でギター二重奏のすばらしさ、楽しさを感じさせてくれる。2人の個性の違いも際立っており、音色も特徴がある。私にはジョンはクラシックギターの王道をゆく温かくて太い音(セゴビア直系?)、ブリームは繊細で変幻自在の音色のように思われる。細かい解釈やテンポもあえてぴったりあわせていないが、そこにまたデュオとしての味わいがある。私が好きなのは、カルリのロンド、ファリャのスペイン舞曲、そしてフランス近代音楽の編曲ものだ。特に聞きものは、フォーレのドリー、ドビュッシーのゴリウォークのケークウォークだ。2人の演奏を聞くと原曲のピアノよりギターが良いと思わせる。その最大の要因はブリームの巧みなアレンジと多彩でユーモアあふれる演奏スタイルである。音を聞くだけで2人が心から楽しんで演奏している姿が目に浮かぶようだ(そういえばYouTubeに2人の演奏がアップされていた)。この演奏こそクラシックギターによる最高のエンターテイメントだ。




メキシコの音楽(5)
販売元: 日本クラウン

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マリヤ・グリンベルクの芸術5
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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クラシック・ギター伝説!
販売元: エイベックス・トラックス

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ベートーヴェン:ピアノソナタ第5番&第6番&第7番&第8番
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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 シフはベートーヴェンの専門家ではないとの立場から、これまで演奏されたことのないような演奏(解釈)をとったものです。特に悲愴の3楽章の通常16分音符で演奏されるところを、「本当は8分音符で演奏しなければならない」ことが非常に強調されています。
 シフ個人に対してのファンは、聞く必要がありますが、内面の表出に十分に成功しておらず、かなり技巧的な趣があります。また、シフの演奏は、総じて、初心者の方の演奏の指針や音大受験や音大の期末試験などには、演奏法や音色がかなり特殊なので、不向きです。
 テンポ:遅め。ベースメロディの強調。主旋律の微妙なゆれ。装飾音、繰り返しメロディの編曲等に特徴が出ています。




ベートーヴェン:ピアノソナタ集 Vol.1
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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 いよいよシフがベートーヴェンに取り組み始めました。音色は、シフ所有のピアノ独自のまろやかで軽快なものです。テンポは、他の演奏者よりゆったりと、遅く弾いています。かつてのシフの演奏は、情緒的な感じや、時にはせわしないあせりのようなものがありましたが、近年のものは、そのような傾向が薄れ、がっしりとした印象があります。また、装飾音については、原曲にアレンジがなされています。また、いつものとおりベースラインのメロディの強調がなされています。ゆっくり演奏しているものの、ベートーヴェンの内面を十分に引き出すことに成功しておらず、完結にまとまった演奏となっています。




アイノラのシベリウス
販売元: ポニーキャニオン

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 人気の高い「樹の組曲」などにとどまらず、5つのスケッチなど晩年の作品が収められている。
 比較的素朴さを大切にしたかのような録音のせいもあるが、ここでのシベリウスは聴き手に親密に語りかけてくるような温かさと、北国の自然と密着しているような魅力と、2つの要素を常に強く感じる。花の組曲などは視覚的イメージがわきやすいが、晩年の作品になるとやや抽象的になる。それでも聴いていて自然を強く意識させられる。これは何とも贅沢なことではないだろうか。
 シベリウスの交響曲はよく聴くがピアノ曲はよく知らないという人に是非お勧めしたい。



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