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ミュージック 701044 (23)



R.コルサコフ:シェエラザード
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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とっておきのクラシック(1)ヒッツ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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16番のメサイア「ハレルヤコーラス」を聞きたい故に購入しました。
いやー。これも、大当たりですね。
1050円でど〜んと25曲もの演奏。しかも「どっかで聞いたよ」「あーあれだあ!」「あーこれ聞きたかったのよー」と言う曲ばかり。演奏もハイレベルです。まあお好みはあるでしょうが、クラシック入門としてお聴きになったり、プレゼントなさる一枚としては最適だと思います。2番の「白鳥」今、聞いてますが、穏やかになれますね。今年はクラシック、真面目に聞いてみよ♪そう思います。
真面目に、安価でハイレベルです。お勧め♪




クラシックのクライマックスII[管弦楽]
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ロシア管弦楽名曲集
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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チャイコフスキー:1812年
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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チャイコフスキー:1812年
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番/ヴァイオリン協奏曲 他
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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カラヤンの若々しい、テンポの速い、どっしりとした演奏と、リヒテルの堂々とした風格のあるピアノは、二人とも、見事に意気投合しているように聴こえますが、その裏では、熾烈な格闘が繰り広げられているように感じます。1楽章では、最初の有名なファファファファーファンから、厳格な雰囲気が奏でられており、その後すぐに、リヒテルが弾きますが、その時の1音目から私は圧倒されます。堂々とした分厚い音と、光沢、スタンウェーだと思いますが、見事な歌わせ方、中間部のカラヤンとの激しいアンサンブル、その後の、リヒテルのソロの只ならぬ弱音の響きとスタイル、フィナーレのカラヤンの堂々たる締めくくり方。2楽章では、カラヤンとリヒテルのお互いを意識しあった響き。3楽章での、展開部でのカラヤンとリヒテルの熾烈なアンサンブル。どこを聴いても楽しめる、一枚です。チェロパートにはアーノンクークルが在籍していたらしいですが、とにかく、内容が濃いです。




ロシアン・フェスティヴァル
販売元: ポリドール

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チャイコフスキー:悲愴交響曲/R.コルサコフ:シェエラザード
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ライナー、ショルティ、アバド、レヴァインなど巨匠の手で育てられてきた
シカゴ交響楽団がバレンボイムをマエストロに迎えて録音された数々の演奏の一つ。
このディスクはシェエラザードと悲愴が収められた2枚組みだが、
圧巻は悲愴!
ロシア臭さを感じさせながら、アメリカンなパワフルなサウンドになっている。
ブラス・セクションはレヴァインの録音した惑星並には鳴っていないが、
そこまで鳴ってしまったらもはやチャイコフスキーではない。
私が今まで聴いてきたバレンボイムはテンポが遅いというイメージが大きかったが(パリ管のラヴェル集)、
シカゴ響とのコンビではノーマルテンポと言うよりも、わずかながらテンポを上げている。
特にその悲愴の第3楽章はブラス・セクションが大爆発を起こし、クライマックスに近づくにつれ、テンポをどんどん上げていく。
興奮が冷めならぬまま、第4楽章に向かうところはバレンボイムの上手さが出ていると感じられる。

カップリングのシェエラザードはヴァイオリン・ソロが非常に美しく、そして
上手い!
第4楽章でオーケストラが一体となり、盛り上げていく様子はまるで映画音楽を聞いているかのよう。

バレンボイムとシカゴ交響楽団の組み合わせも悪くない。
今はポストでは無いが、今後ともレコーディングをしていってもらいたい。
個人的にはマーラー交響曲全集を入れてもらいたい。




チャイコフスキー:1812年
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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 ストコフスキーのエッセンスが凝縮された一枚。とにかくやりたい放題やってます。楽譜の改変やダイナミクスの変更はもちろんのこと、録音技術面でもかなりいじっています。たとえば「1812年」の合唱が入ってくる部分でオーケストラの音量が突然引っ込んだり、迫力をだすため(?)音が強烈に割れるまで音量をいじってみたり。そのすべてが効果的であるとはとても言いがたいですが、聴いてて面白い録音ではあります。
 編集で音をいじっているために音質面では悲惨なことになっていますが、それも含めてストコフスキーの芸術なのだと割り切ってしまいましょう。


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