ミュージック 701044 (68)
バーバーのアダージョ~安らぎの名曲集
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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私のおき入りの曲ばかりが集められているCD。
PCという近代兵器から癒しのクラシック音楽の世界に引き込まれていくという
不思議な世界にドッポリ浸かることができました。
日常の疲れを忘れさせてくれます。
亜麻色の髪の乙女~ロマンティック・ドリーム
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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フランク・プゥルセル/「カルメン」前奏曲&火祭りの踊り
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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銀座クラシック気分
販売元: ポリドール
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ベスト・オブ・バルエコ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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花恋抄
販売元: プラッツ
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超絶のギター・デュオ
販売元: BMGビクター
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20世紀を代表するクラシックギター奏者のブリームとジョンによるギターデュオの世界。CDは2枚組でエリザベス朝のリュート曲、古典ギター、スペインもの、フランス近代音楽の編曲まで実に多彩だ。しかも世界的名手による演奏でギター二重奏のすばらしさ、楽しさを感じさせてくれる。2人の個性の違いも際立っており、音色も特徴がある。私にはジョンはクラシックギターの王道をゆく温かくて太い音(セゴビア直系?)、ブリームは繊細で変幻自在の音色のように思われる。細かい解釈やテンポもあえてぴったりあわせていないが、そこにまたデュオとしての味わいがある。私が好きなのは、カルリのロンド、ファリャのスペイン舞曲、そしてフランス近代音楽の編曲ものだ。特に聞きものは、フォーレのドリー、ドビュッシーのゴリウォークのケークウォークだ。2人の演奏を聞くと原曲のピアノよりギターが良いと思わせる。その最大の要因はブリームの巧みなアレンジと多彩でユーモアあふれる演奏スタイルである。音を聞くだけで2人が心から楽しんで演奏している姿が目に浮かぶようだ(そういえばYouTubeに2人の演奏がアップされていた)。この演奏こそクラシックギターによる最高のエンターテイメントだ。
ソナチネ・アルバム(1)
販売元: フォンテック
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小さい頃からピアノを習って行くと、あまり音楽にめざめない小学校高学年から中学校あたりで、このアルバムをやることになります。
与えられた譜面を弾いていても、なかなか、曲のよさがわからず、なんとなく通り過ぎてしまうことがほとんどと思います。
どういう曲かを知ることは大事で、全曲が収録されているこのCDは、
ピアノを習っている子供たちに広く聴いてもらいたい一品です。
カウンターテナーの世界
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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ブックレットにはカウンターテナーの歴史的経緯から出演者の
簡単なプロフィールまで、比較的詳細にまとめられていて、初
めての方にはとてもわかりやすいと思います。
何よりもお薦めなのはいろいろな演奏者の録音が入っているこ
とで、カウンターテナーの発声の違いというか、色の違いがよ
くわかることです。これでお気に入りのアーティストを見つけ
てCDを探すのもいいかも知れません。
テノールとの二重唱や、テノールの歌ったカウンターの曲など
も入っており、その辺りも興味深いところ。個人的にはアサワ
が入っていないのが惜しいです。アサワは別に買いましょう。
バーンスタイン : ウエスト・サイド物語 ガーシュウィン : パリのアメリカ人
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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バーンスタインとガーシュインの曲がジョン・ウィリアムズ指揮、ボストンポップスによって演奏されている最高の1枚です。特にポーギーとベスは他と違い、現代的な編曲となっており、新たなガーシュインの魅力を感じることが出来ます。