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ミュージック 701044 (81)



クラシカル・ミューズ~美しき女神たちの饗宴
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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大沢悠里の”ゆうゆうクラシック”
販売元: ポリドール

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 クラシック通のひとに限らず、「曲名は知らないけれどもどこかで聴いたことがある」という名曲だけがセレクトされています。 クラシックというと、とかく「堅い」イメージですが ラジオ番組「ゆうゆうワイド」イメージそのままに親しみやすいものに仕上がっています。 荒々しい事件が多い今日このごろ、心を癒してくれる(イノチの洗濯をしてくれる)こと請け合いです。




優しいクラシック~ゆったり《カノン》
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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NOW CLASSICS(3)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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恋人たちのためのクラシック~クラシック・フォー・ウェディング
販売元: ポリドール

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聞いたことのある曲ばかりが入っているし、
結婚式のシーンごとに曲がわかれているので
とても選曲のイメージがしやすいです☆
式が終わったあとも、家でのんびり聞けそう!




パッヘルベル:カノン
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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さすがにイ・ムジチ。外れがない。癒し系の曲が集められていますが、特にG線上のアリアがお勧め。




パッヘルベルのカノン~バロック名曲集
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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 ゆったりとしたテンポで繰り広げられる典雅な演奏。「エレガント」という言葉がよく似合うバロック名曲集ですね。

 収録された作曲家は、次の8人。
 パッヘルベル(1653-1706 ドイツ)。アルビノーニ(1671-1751 イタリア)。クラーク(1674頃-1707 イギリス)。ラモー(1683-1764 フランス)。マルチェルロ(1684頃-1750頃 イタリア)。バッハ(1685-1750 ドイツ)。ヘンデル(1685-1759 ドイツ→イギリス)。オベール(1689-1753 フランス)。

 このCDに見当たらないバロック時代の名作曲家というと、ヴィヴァルディ(1678-1741 イタリア)とテレマン(1681-1767 ドイツ)でしょうか。テレマンの『ターフェルムジーク』(食卓の音楽)から何か1、2曲、聴きたかった気もします。

 バロック音楽の庭園で、のんびりとくつろいだ気分になった一枚。
 しみじみとした温雅な味わいに目頭が熱くなったパッヘルベルの『カノン』、モーリス・アンドレのトランペット・ソロが素晴らしいバッハの『目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ』の二曲は、なかでもよかったですねぇ。堪能させられました。

 1960年〜1972年にかけての録音で、録音状態は当時としては可もなく不可もなしといった感じ。 

 カバー・ジャケットの絵は、フランソワ・ユベール・ドゥルエ(1727-1775)の『田舎での音楽会』。このバロック名曲集にふさわしい雰囲気を醸し出しています。




パッヘルベルのカノン / バロック・コンサート
販売元: ポリドール

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美しいオルガン、ヴァイオリンの音色で安らぎのひとときを・・・。

あくせく働いている私にとって、このCDが癒しになっています。疲れている方にお勧めします!




アルビノーニのアダージョ、パッヘルベルのカノン&バッハ : G線上のアリア
販売元: BMGメディアジャパン

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もう20年以上前に、同じタイトルで「アナログLP番」がありました。
当時カセットにダビングしたものを今も愛聴しています。パイヤールのカノンは情感たっぷりで、仕事で疲れた時など心をなぐさめられています。最近、CD盤でも保存しようと思い検索して見つけました。LP盤と曲目が一部入れ替わっていたのがちょっと残念です。CDに復活してほしい曲は、精霊の踊り(ブルック)、ラールゴ(ヘンデル)、でしょうか。もちろん、カノン、アダージョ、G線上のアリア、は必須です。この5曲がそろっていたら5つ星だと思います。




近藤嘉宏 / 「アダージョ・カラヤン」へのオマージュ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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カラヤン指揮「アダージョ・カラヤン」のCDに収録されている曲を全てピアノにアレンジしたCDです。
最初はそんなことには気付かずに買いました。
でも、とても素敵です。
普段オーケストラでしか耳にすることはないだろう曲が、ピアノと言うたったひとつの楽器により見事に表現されています。
物足りなさとか、オーケストラが恋しいだとか、そういった感情は一切ありません。
近藤さん自身の力はもちろん、アレンジした方、ひいては曲自体の素晴らしさ、作曲者の魂に強く感動するCDです。


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