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ミュージック 701044 (111)



放浪者-ウィリアムズ、バタワー
販売元: ポリドール

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ムソルグスキー : 展覧会の絵 (オーケストラ版/ピアノ版) / 禿山の一夜 / 歌曲集「死の歌と踊り」 他
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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演奏者も選曲もすばらしい。
ムソルグスキーにあまりお金をつぎ込みたくない人には
まさに絶好のCD。
リヒテルの展覧会の絵はダイナミックな迫力ある演奏で
たまりません。なのにライブなので嫌がらせなほど
咳が多く、演奏中にゲホゲホ、コホンコホン。
興ざめです。それだけがほんとに惜しい。
音質重視なら近年のスタジオ録音を買いましょう。




クララ・シューマン:歌曲集(全
販売元: BMGメディアジャパン

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ムソルグスキー:作品集
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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 CD2収録の『6つの歌曲』(マルケヴィッチ指揮 1962年録音)と、『ボリス・ゴドゥノフ』〜ハイライト5曲(カラヤン指揮 1970年録音)が、とびっきり素晴らしい演奏でした。
 『6つの歌曲』では、ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(ソプラノ)の力強く、凛として張りのある声が、とても素敵でした。第6曲「ドニエプル川にて」が、殊によかった。さらに、当CDのトリを飾るオペラ『ボリス・ゴドゥノフ』からの5曲がすごく良く、全く聴き惚れてしまいましたよ。ニコライ・ギャウロフの太くてやわらかなバスの声もよかったんだけど、それ以上に、合唱とオケの演奏にやられましたね。カラヤンが振ったオペラの録音のなかでも、これはトップクラスの名演ではないでしょうか。聴きながら、ワクワクしてきました。
 『展覧会の絵』では、ピアノ版のリヒテルの演奏(1958年2月、ソフィアでのライヴ)が実に面白く、印象に残るものでした。ミスタッチをあちこちでしているのと録音が冴えないのとで、途中までは「これ、今まで聴いたリヒテルのなかでも最悪だ」と思ったですね。ところが、終盤の2曲「鶏の足の上に立つ小屋」〜「キエフの大きな門」で、俄然、本領を発揮します。野球で言えば、8回裏、9回裏の猛反撃、といった感じかな。でも、このピアノ版を最初に聴くなら、ホロヴィッツ盤を始め、もっと適当な演奏がいくらもあるでしょう。
 管弦楽版のジュリーニ指揮シカゴ響の演奏(1976年録音)は、さすがに充実して安定感のあるもの。聴きごたえがありました。ただし、この曲のマイ・ベストは、チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルの超・ゆったりとした演奏。
 『死の歌と踊り』では、ファスベンダー(メゾ・ソプラノ)が歌っています。演奏はともかく、これは曲が全く面白くなかった。マゼール指揮の『はげ山の一夜』(1959年録音)は、つんのめるような演奏で、ぱっとしませんでした。




ロベルト&クララ・シューマン / 歌曲集
販売元: ポリドール

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長く「はすの花」の曲を捜していました。
勿論、フィッシャー=ディースカウの演奏は逸品ですが、
私のこの曲のイメージは、透明感のあって、同時に芯のある軽めのソプラノでした。
色々なソプラノも買い、どれもそれなりにいいのですが、
私の思う「はすの花」に巡り会ったのはこのアルバムでした。

ボニーの歌唱はとっても理知的で、それだけで私には嬉しいのですが、
メンデルスゾーン歌曲集を買った時、
この人が「はすの花」を歌えばいいなと思っていました。
それからあまり時間が経つこともなく、
しかもアシュケナージの伴奏でこうしてCDが出て、
それ以来、大好きなシューマンのCDでも大切な一枚となりました。

他にもシューマンの女性歌曲の重要な曲が入っていますし、
録音もとってもいいので、お薦めの一枚だと思います。




classical ever!by REQUEST
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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フォーメーションやデモ向きのCDです(^o^)/
2.タイム・トゥ・セイ・グッバイ/スローフォックストロット

7.エナジー・フロー/ルンバ

9.別れの曲 - 練習曲第3番ホ長調 /スローフォックストロット
テンポが遅いので速くしたほうがいいでしょう。

12. ジムノペディ第1番 /ワルツ
僕の記憶が正しければ、あの世界のグレートスタンダードチャンピオン・ヒルトン組がデモで使ってたと思います。

15.リベルタンゴ / タンゴ
名曲ですね。数々のプロダンサーがこの曲でタンゴのデモをされてたと思います。特に代表格はバリッキ組でしょうか。

16.パガニーニによる大練習曲第3番嬰ト短調 / ヴェニーズワルツ

ここで挙げたのはあくまでも一例です。ほとんどの曲が何かしら使えますよ(*^_^*)フォーメーションにいいかも。
名曲が多いのですが、踊りやすい曲が少ないので4つ星にします。




チェロ小品集(紙)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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正直、私はクラシック音楽に無知です。ですから参考になるか分りませんがこのCDを買って良かったと思いました。クラシックの演奏技術、演奏家と言うと全くといって良いほど無知で恥かしいのですがこのCDに関しては少しでも興味を持たれた方に是非、興味を抱くまま聞いて欲しいと思いレビューをかかせて頂きたく思います。音はアナログに近いノイズが混じり、現在の完璧な音を求められる方にはどうか分りませんが、私はノイズ音を含めこのCDに録音された音が好きです。知っている曲、知らない曲有りますが、どれも何処か懐かしい優しい「音」と音楽ばかりでした。私は『トロイメライ』と言う曲が大好きでこのCDに何となく興味を持ち価格的なことも考慮してこのCDを買いました、勿論この曲も素晴らしい演奏で何!度でも聞きたくなるものになりましたが私が感じたことは、どの曲も本当に大切そうに一つ一つ演奏されているということ。音楽の好きな人にとって大切にしたい音楽、飽きない (音)に出会うということは、中々簡単では有りませんよね。このCDは、私的に収録曲(編曲)も素晴らしく、好きな曲のみを聴くので無く通してずっと聞いていたい物でした。価格的なことも含め、買って数回聞いて棚に眠ってしまうCDにはならないと思います。思い出すたびに何度でも聞きたくなるCDです。私のレビューでは説得不足でしょうが、少しでも興味を持たれたのなら是非、聞かれてみる事をお勧めします。つたないですが、読んで頂きありがとうございました。




グレイテスト・ヒッツ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ビバルディの四季はたくさんの人が演奏しているけどケネディの演奏を聴くと今までの固定観念が吹っ飛びます。こんな四季があったんだ!って感じです。ケネディの四季だけを集めたCDもありますが、このCDはケネディ初心者、クラシック初心者にオススメです。スカボローフェアや亜麻色の髪の乙女などクラシックは聴いたこと無いと言う人でも一度や二度はどこかで聴いている曲ばかりです。また四季が好きな人にもぜひ聴いてほしいです。本当に斬新で、でも楽しい四季です。私は実際にケネディの演奏会に行きましたが彼は本当に楽しそうに演奏するんです。聴けばその楽しさが伝わると思います。クラシックは固い、つまらない、難しい、の考えを捨ててみてください。




詩人の恋&女の愛と生涯 ~シューマン : 歌曲集
販売元: BMGメディアジャパン

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シューマン:詩人の恋
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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