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ミュージック 701044 (181)



Antologia de la Zarzuela, Vol.2
販売元: Montilla

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Antologia Della Tradizione Vocale Italiana
販売元: Minerva

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Anton Bruckner: Symphony In C Minor, No 01
販売元: London

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Anton Bruckner: Symphony No. 3
販売元: London

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Anton Bruckner: Symphony No. 4 'Romantic'
販売元: EMI

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Anton Bruckner: Symphony No. 5
販売元: EMI

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Anton Bruckner: Symphony No. 6 in A Major
販売元: Teldec

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 バレンボイムの棒の下で生み出される音楽は、名演であってもブルックナーの本質がどこかへ零れ落ちてしまっているような気がする。 このベルリンを振ったディスクを聴いてみると、音楽が纏っている「何か」が完全に払拭され、「あぁ、音符を辿るとこういう音楽なのだな」という骨組みが顕わになってくる… そんな演奏である。
 不思議なことに、いわゆる「名演」で聴くこの曲は、後半の2つの楽章が前半の2楽章に比べて出来が希薄な気がするものだが、このバレンボイムの演奏はそういったアンバランスさをさほど感じない。…ってことは名演ではないということなのだろうか? でも録音の魅力がそんな疑問はかき消してくれる。




Anton Bruckner: Symphony No. 7 In E
販売元: EMI

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カラヤンのブルックナー交響曲第7番といえば1989年4月のウィーン・フィルとの、カラヤン最後の録音が有名ですが、この1970年~1972年にかけて録音されたこのCDは別の魅力にあふれています。オーケストラのベルリン・フィルと録音会場のベルリン・イエス・キリスト教会の残響と、EMIの素晴らしい録音技術も手伝って非常にパワフルなブルックナーをきかせてくれます。




Anton Bruckner: Symphony No. 8
販売元: Teldec

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今年ついに聴き始めたブルのシンフォニー。1・2を除く7曲を聴いてみた。私見8番が最高傑作と思う。掴み所の無い音のカタマリが怒涛の如く鳴り響くブルのそれであるが、小心者の噂とは裏腹に圧倒され薙ぎ倒される特に7・8・9番など嘗て聴いた事の無い独特な世界が繰り広げられる。
正直言ってバレンボイムは期待してなかったんだが廉価盤に惹かれて買ってみた。結論、良いですね。正統派ピアニストのゴリ押しの無い演奏、とは言うものの「かゆい所に手が届く」充実感に浸れる演奏、此れはいける。バレンボイムは緻密カラヤンより図太い感覚の指揮者みたいだ。




Anton Bruckner: The Symphonies
販売元: London

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 録音・演奏共に揃った素晴らしい全集。やれ深みに欠けるだの表面的だのと言われるSoltiだが、そんな事は全くない。
 聴こうとしなければ、出ている音は、どんな音も雑音に聞こえるものだ。全体にリズムのsoltiらしいが、何故か6番の出来が悪い。6番に関してはレガート魔で6番なんか失敗に終わりそうなカラヤン盤の方がオモシロイ。演奏とは一口で語り切れぬものである良い例だ。”8番なぞは、一枚のディスクに収まっているものの中では”最高の演奏である。


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