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ミュージック 701046 (36)



Heat It Up
販売元: Uptown/Universal

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Hemophiliac Dream
販売元: Tortuga

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はい、って事で宇宙まで到着しました。2曲で36分の、再生ボタンを押すだけで宇宙まで行ける最高のスペースチケットです。再生ボタンは連打禁止!優しくして!
なんか名前が若干変わりました。5iveContinuum Research Project。噂ではイギリスのボーイズバンドの5ive(同名グループ)から怒られたって話を聞いたことがあるんですけど…ほんとかな?しっかし名前なげーよ。
音は1stと2ndのちょうど中間。静から動、動から静!のび太からジャイアン!ジャイアンから…うんっ!そんな感じ!
しょっぱなの静寂からゆっくり宗教がかったギターが始まり、ゆっくりゆっくり、そしてまたゆっくり音の波が押し寄せる。
あ!思い出した!この感じ!LVMENだ!
前途したように今回は静と弱の使い方がハンパねーっす。ドラムとギターが遠く彼方で演奏されてるかのごとく音を潜めたかと思うとギターのフィードバックが背中をカキムシルかの如く鳴り響く…ドーパミン&我慢汁出まくりです。

彼等の音は本当に神がかっています…宗教です。





Here & Now
販売元: Jive / Sbme Europe

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Here & Now
販売元: Unknown Label

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イギリス出身だが、フランスでのあまりのヒットぶりにフランス人だと思われている4人組。既に活動拠点はフランス。モーニング娘並みにメンバーチェンジを繰り返し、オリジナルのメンバーはジャケの左から二番目の彼だけになりました。

Take Thatのような典型的イギリスダンスポップから始まった彼ら、しかしアルバムの度にオリジナリティーが増し、4作目の今作は非常に「彼ら」らしい仕上がりです。落ち着いたバラードが多く、パリで過ごす春の日曜日の午後といった感じ(?)。Gotta be RightやTurn it Upなどアップテンポな曲もあるけど、それも元気に踊るというよりご機嫌に口ずさむ感じ。

Sitting on Top of the Worldはうっとりとするような美しいバラード。
Flyは聴き終わった後にすっきりする都会的なバラード。
個人的に好きなのは、Language of LoveとOnly One Word。説明が難しいので、まあ視聴してみてください。フランスらしいひねりっぷり。

近いところを探すなら、Westlifeかな。Westlifeより美形ぞろいで対象年齢も少し高いと思いますが。
非常にいやされるアルバムです。




Here I Am
販売元: BMG International

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The MoffattsやAaron CarterとともにドイツのKIDS POPを担ったロッカー。Superstarと事務所の人は言っていたが、万人受けする音楽というよりやっぱり顔のよさに起因するアイドル人気の要素が大きい。顔がいいのがGilbertだけなのでSOLOのように思われがちですが、3人組で自分たちで楽器を演奏しています。

曲は・・・オリジナルありカバーありのRock Popで、KIDS POP系の中では一番ロックらしい。確かシングルカットされたのがSee it in your eyes(バリバリのロック)、Round and Round(PopぽいRockでKids要素が強いデビューシングル・・・だったと思う)、Never Giving up Now(結構売れたミッドテンポロック)、If you only knew(ミッドテンポロック。The Moffattsをフィーチャーし、PVにはBackstreet BoysのNickの妹が出ている)とI am so in love with you(一転してKidsぽくない切ないダークなロック)。あと薦めるならGoodbyeでしょうか。後にCeline Dionが似たようなメロディーのバラードを出しましたが、Gilの方が先です。

歌はキャッチーで覚えやすく、顔はかわいい。問題があるとすれば・・・Nick Carter問題というか・・・。小さな頃から声を酷使しすぎてガラガラに近い、高音が少し苦しそうです。曲はいいんですけどね。




Hey! Whatever
販売元: Bmg Int'l

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オフィシャルサイトなどで視聴しましたが、非常に驚きました。
今までウエストライフといえば‘バラード’というイメージが強いですがそれから一転、ロック色の強いものに仕上がっています。
しかしそれでも簡単に歌いこなしてしまうというところが彼らの凄みだと思います。
ウエストライフも何か新しいステップに進んだ気がします。

ここ最近のウエストライフのシングルはカップリングに自分たちで曲作りからプロデュースまで手掛けた曲が収録されており、出来も彼ららしい良い曲になっているのでカップリング曲も聴くのが楽しみです。




Hey! Whatever
販売元: Bmg Int'l

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Hits
販売元: Columbia

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「ニューキッズ」
それは、私の高校時代の青春そのものでした(年齢バレてる・・・)

20代後半~30代の方々、懐かしさに浸ってください。
今、聞くと、また違った趣があっていいものです。

10代の方々、ぜひ、ニューキッズを聞いてください。
歌詞の英語も分かりやすく、英語の勉強にもなります。




The Hits: Chapter One
販売元: Sony / BMG Import

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「I Want It That Way」はとても好きで、
友達にも紹介しました。英語の勉強に役立ちました。
その他の曲は自分には合わないですが、お好みは人それぞれですね。

歌詞が付いてないことは、残念でした。





The Hits: Chapter One
販売元: Jive International

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