ミュージック 76104051 (1)
00.09.18 Zepp TOKYO ACOUSTIC
販売元: バウンシーレコーズ
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曲数はたったの4曲と、ボリューム不足は否めませんが、どれも違和感のない演奏で聴いてて安心感が持てました。やっぱり清春さんのあのビブラートがかった声はこういったスロウテンポな曲で映えるのだと実感します。激しい曲を歌う彼もいいですが、時にはこんな落ち着いた演奏のライブに浸りたいものです。3曲はファーストアルバムの中から、大人の男の哀愁漂う感じがマッチした構成で、最後はこのバンドの一番のヒットシングル、「忘却の空」で締めくくられます。シングル版とは違った歌いまわしながらも、曲自体が持つ魅力は衰えるどころか、むしろ音楽界で「売れている」中、様々な経験を歩んだ彼の心情が切々と伝わってきます。黒夢のベスト盤では白盤(静)と黒盤(動)に分けた構成をとってましたが、こんなライブ映像を見ると、白盤的な楽曲をサッズにももっとたくさんリリースしてほしかったと思います。
010“TEN”
販売元: ビクターエンタテインメント
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なにがすごいって、吾郎ちゃんが上脱いじゃってるのが。
他のライブでは、あんまり見られない光景でした。
’02 Summer~’03 Spring Collection“絵”
販売元: テイチクエンタテインメント
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このDVDはBOYSTYLEの唯一のDVDです。ボーイズビースタイリッシュからエンプティーワールドまでのプロモが入ってます!
是非見てみてください!
020120
販売元: ビクターエンタテインメント
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このDVDは本当にカッコイイ!!絶対に買うべきです!
MADはこのLIVE映像のビデオは今まで発売していなくこのDVDが初LIVE DVDだからこれは絶対に見て欲しい。CDの020120でもLIVEの興奮は凄く伝わるけど、これはLIVE映像を見て改めてTHE MAD CAPSULE MARKETSというアーティストのLIVEの凄さを感じさせられた一枚でした・・・なので皆さん是非機会があれば見てみて下さい。
これを見ると絶対LIVEに行きたいと思うハズ・・・(^^)
021217
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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武道館ライブをほとんどそのまま収めてあるのでまるで自分がライブに行ったかのような錯覚をおぼえるほど臨場感がある。「博愛博East&West」に含まれていない「謎」と「笑顔」がスバラシイ。ツアーのラストならではの盛り上がりが伝わってきます。ドキュメンタリーとセットになっているのでウラガワからも博愛博を体感。100式のファンになっちゃいますよ!
03 CLIPS 001
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
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03.06.11 Zepp Tokyo~sads 2003 tour“13”-Thirteen-~
販売元: ユニバーサルJ
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このDVDの目玉は二つ。まずはCD未収録の新曲が冒頭で5曲も演奏されていること。そして二つ目はやはり黒夢時代の名曲「Like a Angel」が歌われていること。これだけでもこのDVDを買った価値はありました。新曲の「C.B」はライブの一曲目としては持って来いの疾走チューン。アタック力のあるサウンドもかっこいいし、清春さんのギターを弾きながらのボーカルにも新鮮さを感じます。自分としてはこの曲までをsadsの作品としてCD化して欲しかったなぁとつくづく思います。「STOP」は後にソロ作品の中で「BANNY SMILE」として歌詞もアレンジされますが、この時はシンプルな言葉だけで歌が綴られているので、まだ完全体ではないみたいです。それでもメロディーの良さは際立っているので聴いててテンションも上がりますね。「N.DOLL」は気だるい感じのグルーブが印象的な楽曲。「SITAR」は壮大なミドルチューンで、sadsとしては何やら新しい魅力を感じるロックナンバーです。「COLD RAIN」は静かな歌いだしから一転して切実なメッセージを声を張り上げて叫ぶシンプルな構成の楽曲。しかし、こういう曲を堂々と演奏する姿からはもはや小細工はいらないんだろうなぁという力強さを感じます。ちなみにこの曲も後のソロ作品の中で歌詞が変わって収録されてます。最も変わったところは、サビの「闇で過ごすすべを どうか僕に教えて♪」から「〜 どうか君に伝えて♪」と、自分ではない相手に向けて歌われているところでしょうか。どちらもその時の正直で真っ直ぐな思いが込められているので、聴いてて胸が熱くなります。本編ラストの「Like a Angel」は、イントロの「ダダダッ ダダダッ」という音がなった瞬間、いっせいに観客が湧き出す光景にこちらも鳥肌ものです。前のバンドの代表曲とはいえ、やはりファンは心のどこかで待ってたのかなと感じます。歌の中盤あたりで「聴こえてる?歌ってるよ。」と少し笑みを浮かべた表情でセリフをこぼした清春さんは、まるで空の上の誰かに語りかけているよう。観客に向けたサプライズとしての曲というだけではない、まさに清春さんの音楽人生の一つの区切りを示す決意の込められた演奏だったんだろうなと思いました。それ以外はアルバム「13」からおなじみの曲が演奏されていて、sadsならではの激しさもしっかりと体感できますよ。
総じて見所満載な作品です。sadsのDVDの中でもお勧め度の高いものになってると思います。
03TV VOL.1
販売元: ケイエスアール
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予約注文したのに全然こない。しかもなんの連絡もなしです。
これ注文してきたひといますか?
レヴューお願いします!
050306
販売元: トイズファクトリー
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HUSKING BEE、僕が音楽をやるキッカケをつくってくれた、日本で一番好きなバンド、今年三月に惜しくも解散してしまっただけにファンにっとっこの一枚は、外せないモノになっています。内容は、三月に行われたラストライブをノーカットで収録したもので、映像もよく、臨場感もたっぷり味わえられるモノになっています。[WALK]という曲の中では観客とメンバーとの涙の合唱の場面はほんっとうに感動ものです。
ありがとうHUSKING BEE!!!!!!!
’06「PRESENT」TOUR LIVE
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ
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PRESENT TOUR'06の最終公演のLIVE映像だが、アミュー立川の公演を実際見に行って感動したので購入。公演前半は比較的アップテンポの曲が多かったが途中から聴かせる歌やしっとりした歌、安全地帯時代の懐かしい曲が織り交ざり、最後は田園でフィニッシュ。いつの間にか引き込まれていた。バンドも完全に一体となっていて、玉置さんは余計な話入れずに曲間短く次から次へ歌っていた。プロフェッショナルの歌い手だった。歌手とかミュージシャンと称するよりもまさに歌い手だった。最も感動したのは「カリント工場の煙突の上に」。絶品だった。本DVDでもその高揚感を感じ取ることができる。惜しむらくは「あの頃へ」が入っていないことくらいか。2005年TOURよりも引き出しが多い素敵なLIVE DVDだと思う。