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ミュージック 76104051 (48)



フォーティース・アニバーサリー・オブ・ザ・ファンク・レジェンド
販売元: argus

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40周年記念コンサート
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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全世界で一億数千万枚ものセールスを誇るStatus Quo。日本での知名度は極端に低いが、このライブを観ればなぜ彼らが支持されているか一目瞭然である。ギターを構えて仁王立ちし、ひたすらロックンロール、ブギーを繰り広げるフランシス・ロッシとリック・パーフィットの姿には誰もが胸を熱くするだろう。
ストーンズも言うまでもなく偉大であるが、Status Quoは彼らのようにライブにサポート・メンバーを引き連れたりはしない。バンドだけでなんの誤魔化しもなく自分の腕だけで40年間挑み続けてきた男たちの生き様にはもっと多くの人に知ってもらいたいと思う。

この敬愛すべきロック馬鹿たちのDVDを観ながら、来日公演に思いを馳せる。




42nd Grammy Awards
販売元: 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント

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42nd限定なので、授賞式を全部見れると思ったのは僕だけでしょうか・・。

グラミーといえばパフォーマンスも見所ですが、司会者やプレゼンターの
スピーチも面白いので、それが無かったって事で辛口採点になりました。
まあ、有ったところで僕には何言ってるか解りませんが・・・・。

内容はLIVEパフォーマンス8組、主要部門の受賞シーンと裏話です。

なぜか前年のリッキーマーティンのパフォーマンスもありますが、
僕的にはこれが1番良かったですね。
確かこれでリッキーマーティンはブレイクしたんじゃなかったかな?

それにしても Region 1 のはずなんだけど、家のプレイヤーで普通に
見れるのはナゼ?




44′43″01f
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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収録PVで特記すべきは『エイリアンズ』。音源を録り下ろしたのか、CDとはちょっと違ったものになっています。
『牡牛座』と『アルカディア』はファンなら一見の価値あり。兄弟の小芝居が見所。
『君の胸に~』は手抜きと評される場合が多いですが、独特の雰囲気があって私は好きです。
曲間の"intermission"では8mmフィルム(?)による撮影で、荒れ気味の浜辺で兄弟が会話したりキャッチボールしたりします。
フィルムが足りなかったのか、兄が何かを言おうとしたのをスタッフが遮り、そのまま次のPVへ……というシーンにはやややっつけな印象を受けました。

ちなみに、ここでの会話は後にリリースされた『kirinji RMX』のオマケトラック「車と男」のモトネタとなっています。
「プ*コが~ 勝って プ@コが潰れた~♪」の謎が明らかに!




44′43″01f
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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44’43’’01f
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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4400 ‐フォーティ・フォー・ハンドレッド‐ シーズン4 コンプリートボックス
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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本シリーズにおいて、このシーズン4が個人的には一番面白ったです。特にラストはついに変革へ向けて大きな一歩が踏み出されて何とも言えない感動を覚えました。

今回新たに"刻印(しるし)ある者"という4400抹殺を目的に未来から送り込まれた暗殺集団が登場します。彼らに対抗するジョーダン・コリアを中心にしたプロミス・シティのグループ、ショーン・ファレルを中心にしたセンターのグループ、そしてトムとダイアナを中心としたNTACとの四つ巴の攻防戦・頭脳戦が凄まじい。そして登場人物たちの巧みな心理描写も相まって稀に見る良質なSF・サスペンスに仕上がっています。

NTAC捜査官トムは結局ジョーダン・コリアと和解したわけではないし、"刻印ある者"も全員出てきていないといった消化不良な点について、どんな形でもいいので続編で解決を希望したいのですが、いきなりのシリーズ打ち切りとはとても残念です。トムとダイアナ2人の名コンビぶりが見れなくなるのはちょっと寂しいですね。




46664(フォー・ダブルシックス・シックス・フォー)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ネルソン・マンデラ氏が提唱した、エイズ撲滅のためのベネフィット・コンサート。
今をときめく歌姫・ビヨンセ、ライヴ・エイドの発起人・ボブ・ゲルドフ、アフリカの雄・ユッスー・ンドゥール、イギリスの重鎮・ピーター・ガブリエル、常に社会問題に投企し続けるU2のボノとエッジなど、重要人物はすべて参加しています。
しかし、なにぶん、参加アーティストの音楽性が広いので、全部の音楽に興味をもつことは不可能です。一回ざっと見たあとは、自分のお気に入りのアーティストを選んで見るしかありません。ちなみに、ビヨンセは一曲のみ。クイーンは、女性のアナスタシアがヴォーカルを取っています。
ライヴを見ていて気になったのは、ひとつまちがうと危険な全体主義的な趣向です。各アーティストがマンデラ氏に敬意を表して彼が囚人時代につけていた番号を「46664」を連呼する場面がいくつかあるのです。でも、こういう英雄崇拝、個人崇拝は、観衆にエイズ撲滅のために一致団結を呼びかける目的もあるとはいえ、エイズに苦しむ名もなき人々に救いの手を差し伸べるというこのライヴの目的に反しているように思いました。
さて、ぼくが感動したのは、ライヴ本編よりも、おまけ映像のなかで、ボノとビヨンセがエイズ感染者もいる産院、孤児院を訪れた時の模様を悪い画質ながら収めた映像です。ボノはともかく、ビヨンセが通常の接触では感染しないということをよく理解し、冷静に行動している点に感動しました。科学的安全を超えて情緒的な安心を求める日本のポップ・スターではなかなかできないでしょう。そのほか、エイズの現状について知るには有益なボーナス映像がいいですね。




46664
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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出演者は他に、U2のボノ&エッジ、ズッケロ、アナスタシア、ボブ・ゲルドフ、ジミー・クリフ、ユッスー・ンドゥール、ピーター・ガブリエルなど。

曲目は、同じライブを演奏順に「アフリカン・プレイヤー」「ロング・ウォーク・トゥ・フリーダム」「アマンドラ」という3枚のCDに分割して発売しているものがありますので、そちらのページをご参照ください。

ボノとビヨンセがエッジとD.スチュワートの生ギターをバックにデュエットしたり、ユーリズミックスが往年の名曲を演奏したり、クイーンのヒット曲メドレーがあったりと見どころ満載のライブです。その中でも特筆すべきは、ピーター・ガブリエルが南アフリカで"Biko"を歌ったことだと思います(ソウェト・ゴスペル合唱団と共演)。この曲を知る方には是非見ていただきたい映像です。
ちなみに、46664とはネルソン・マンデラ氏が投獄されていた時代の囚人番号だそうです。
(なお、歌詞カードは残念ながら入っていません)




47
販売元: インペリアルレコード

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私は知り合いに薦められこのDVDを借りました。
正直関ジャニ、ましてやジャニーズに毛ほどの興味もありませんでした。
暇つぶしにとみたら、すぐに呑み込まれました。
メンバーは知っての通りカッコ良かったですが注目すべきはカメラワークと演出。
感覚としてはライブDVDではなく一本のドラマをみている様でした。
感動と笑いが押し寄せる素晴らしいDVDです。
是非一度この世界に呑まれてみてはどうですか。
ジャニーズを知らずともハマる事間違い無しです。


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