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ミュージック 76104051 (89)



オール・アクセス・ヨーロッパ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オール・アクセス・ヨーロッパ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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オール・アクセス フロント・ロウ.バックステージ.ライブ!
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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All Access
販売元:

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オール・アクセス
販売元: BMG JAPAN

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PVのがすごく楽しく見れるよ!!ニックとブライアンが髪をいじくってじゃれてるところとかまぢかわいい☆みんなすごく若い!!!!




カート・コバーン - ALL APOLOGIES
販売元: ナウオンメディア(株)

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ドキュメンタリーと分かっていても、曲のイントロがかかると、んーもう少し聴きたいと感じてしまいます。細切れのライブ映像には、欲求不満になりそうです。

また、関係者が語るカートの話に、特に驚きはなく(これまで報道、出版されている内容から想像できる範囲内なので)、ふと気がつくと、みんな同じようなことを繰り返し語っている感じです。

買ってもっておくなら、やはりビデオ or DVDの「LIVE! TONIGHT! SOLD OUT!」や、入手の可否は詳しく分かりませんが「MTV Unplugged in New York」の映像が良いと思います。

ただ、コアなNirvanaファンの方々にとっては・・・、
当時のグランジ・ブームの状況や、ドラッグ依存症の問題、一夜にしてスターになる者の苦悩などに思いを馳せながら、メランコリックな(暗めの)ワシントン州の映像を見て、早口な関係者たちの英語リスニングに浸るのも、いいかもしれません。









オール・ビコーズ・オブ・ユー
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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 U2の最新アルバムからの4thシングルのDVD。トラック1は、街中をトレーラーの上に乗って、バンドが演奏するという一昔前の演出が逆に新鮮な感じのビデクリです。トラック2は、まもなく発売されるライブDVDの映像と思われます。とにかくボノやメンバーのオーラがスゴい出てます。トラック3は、オール・ビコーズ~のリミックスです、映像はありません。とにかくU2ファンは、シングルも全買いして日本での人気もメンバーに認知してもらい、どうにか来日してもらいまょう!(笑)




ALL BURST
販売元: 日本クラウン

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行きたくても行けなかった2004年9月5日の渋谷公会堂。
ライブの前半は、Laputaのメンバー4人が作り出す世界に引き込まれてゆく。
緊張しているのだろうか、メンバーの表情も重々しい。
だがしかし、中盤ともなると、「とにかく楽しめ!」とでも言う様に、観客とメンバーが一体となっている。
画面越しでも、ラストの「Breath」の眺めはかなり壮観。
ただ、音質があまり良くないのが残念…。

個人的にはDISK2のオフショット(?)映像が好き。
DISK1に入らなかった「Chimes」や「揺れながら…」等の一部が見られる上に、「ALKALOID」は1曲丸々収録。
リハの風景や、akiがライブ中に転んだ姿、9月4日の渋谷クアトロでのKouichiの客席ダイブ、Junjiのデジカメからの視界も貴重。
何よりグッときたのは、最後の「どうもありがとう!」というakiの叫びだった。




オール・ドールド・アップ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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オール・ドールド・アップ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ロックフォトグラファー第一人者ボブ・グルーエンが携帯型ビデオで撮りためたものをTV番組を交え自身が編集した作品。すべてワンカメラからのショットだが、さすがB.グルーエンが撮っただけにしっかり観れる内容になっている。楽屋でのメンバーの自己紹介シーンや2ndのジャケットのLIVEシーン、各クラブの演奏シーンなど、とにかくカッコイイの一言で彼等がまさに飛翔しょうとする(一般受けはしませんでしたが)全盛期、そして解散までの姿が存分に味わえる古くからのファンにはこたえられない、お宝映像満載で今や彼等の第一級の資料作品でしょう。ギャングに扮したメンバーのフィルムや草の茂った場所でのインタビューシーンなどが個人的に印象に残りました。草の茂った場所でのジョニーサンダースは健康そうで カッコイイお兄ちゃん という感じ!見違えるほどで一瞬 はっ とさせられ自分の目を疑ってしまった(声も若く別の見方をすればジャニーズ風)。晩年ゾンビかミイラのように成ってしまった彼を想うと、身内の人間ならこの映像は涙無しには観れないだろう、、あと特典映像で元DICTATORSのディック・マニトバがB・グルーエンにインタビューするというのが付いていますが、その中で「僕はジョニーを知人に「現代のチャック・ベリー」と紹介したんだが彼は「俺は現代のボブ・ディランだ!」と本気で言っていたんだ」と言う話がとても興味深かった。本編終盤でどんどん健康的なエンターテナーになって行くジョハンセンとドラッグで虫食まれて行くサンダースの姿が解散を印象付けます、、ベースのアーサー・ケインの自伝映画(NEW YORK DOLL)を観た後、このDVDを観直すとまた違った印象を受けてしまいました。12曲のフルライヴ・シーンと小型写真集的なブック・レットが付きます(勿論写真はすべてB.グルーエンによるもの カッコイイです!)


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