ミュージック 76104051 (122)
Ask a Woman Who Knows (Dol)
販売元： Hip-O
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ナタリー・コールの２００２年のライヴを収録しています。
ゲストにダイアナ・クラールも参加で超お勧めです。
リージョンフリーなので日本のＤＶＤプレーヤーやＰＳ２で観れます。
収録曲：
1. I Haven't Got Anything Better To Do
2. Let's Face the Music And Dance
3. Ask A Woman Who Knows
4. Tell Me All About It
5. My Baby Just Cares For Me
6. So Many Stars
7. It's Crazy
8. More Than You'll Ever Know
9. S'Wonderful (Diana Krall)
10. Route 66 (Natalie Cole & Diana Krall)
11. Soon
12. I Told You So
13. I'm A Woman
14. I'm Beginning To See the Light
15. Calling You
16. Better Than Anything (Natalie Cole & Diana Krall)
17. This Will Be
18. I'm Glad There Is You
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アスク・ア・ウーマン・フー・ノウズ
販売元： ユニバーサル ミュージック クラシック
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アスク・ア・ウーマン・フー・ノウズ
販売元： ユニバーサル ミュージック クラシック
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１９９２年のグラミー賞ウィナー、ナタリー・コールの１時間半にも及ぶ２００３年のライブである。フルバンドをバックに豪華衣装を着こなし、スタンダードナンバーを中心に１８曲を歌いこなしている。
亡父のナット・キング・コールは天才歌手＆ピアノ奏者で４０代の若さで他界してしまったけれども、ナタリーは遅咲きのスーパースターといえるだろう。幼いとき溺愛され、若いころは無軌道ぶりの目立つポップスシンガーだったが、父親の年齢を越した今、父に劣らない実力と人気を備えるようになった。
声は中高音で一時はがなる事が多かったが、「アンフォゲッタブル」でグラミー賞を獲得してからは実に味のあるジャズを披露するようになった。１曲１曲歌詞をかみ締めて歌い、この人のステージは何よりも華がある。本作品は脂の乗り切ったナタリーのエンターテインメントを十二分に楽しめる。
ゲストとしてダイアナ・クラールが招かれている。普段余り笑わない彼女が歯茎を見せているところなど、いかにナタリーを尊敬しているかがわかる。
ASKA Concert Tour 05>
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06 My Game is ASKA
販売元： ユニバーサル シグマ
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新旧バランスよく配置された楽曲
毎回驚くのはASKAと共に過去の曲達も進化を遂げていることだ
そしてASKAの声の凄さ
深さ・伸びやかさ シャウトやファルセットまでさらにに表現力豊かになっている
近年の声の不調があったからこそ生まれたテクニックと相まって、以前以上に素晴らしく感じた
この声から紡ぎだされる歌詞は本当に心に響く
やはり天才です、ASKAさん
大切なのは新しい曲を次々産み出すことではなく、いかにLiveという特別な空間で過去の楽曲と共に進化を続けていくか…そこにASKAの真骨頂を見た気がした
ASKA CONCERT TOUR「GOOD TIME」
販売元： ユニバーサルJ
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内容は１２０点。曲はいいし、余す所無く収録されていて、満足。ASKAさんのMCは面白いですし、最後の「ソロ活動は延命だと言えてしまう」は、なかなかトップミュージシャンが口に出来ない格好良さで少し、胸が熱くなる程です。ただ、この作品はWOWOWで既に放送済みなんです。お金の事を言ってしまうと、ファン道理から外れるかもしれませんし、確かにWOWOWの放送を見るには視聴契約で料金がかかりますから同じ事なのかもしれません。なら、せめて、WOWOWでは放送されない特典映像が収録されていてもいいんではないかなあ・・・と思うのです。初回限定版のライブハウスの映像では無く、コンサート本編での。(例えば、リハーサルの模様であるとか、舞台裏であるとか。）逆に、WOWOWではそういった事（リハーサルですね。）が放送されたのに、ASKAさん初のソロツアー「ID」を収録している「共謀者」には未収録なんです。
今回の「GOOD TIME」とは全く別の話になりますが。その事を全く気になさらないファンの方
（ほぼ全員かもしれませんが・・・。）は是非とも購入して頂きたい名作です。
特に、「cry」「けれど空は青-close friend-」はいいんですよねえ。最後に、ファンの方が
「星１つは、厳し過ぎる」と思われると思います。ただ私は、WOWOWに加入していただけに、
上記の事が気になったんですね。ただDVDでしか味わえない良さを求めて、私も初回限定版を購入したんですが。（真のファンだと自負されている方は、星５つですかね。例えWOWOWに加入されていようが。）失礼な意味では無くASKAさんサイドにもご事情がおありでしょうし。だから、もう１度。是非とも購入して頂きたい名作です。
ASKA CONCERT TOUR「GOOD TIME」
販売元： ユニバーサル シグマ
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なんてったって最高だぜ。いまさらどんな選曲をしようが、どんな演出だろうが、チャゲアスのファンならASKAのソロツアーに対してケチなんてつけられるか！しいていえば、やはりIDツアーの方がよかった。まあ、最近の彼らの曲は年々質が落ちている。「??ファンじゃなきゃこの曲は買わないぞ(心配!)」ってのが多い。でも永遠に応援します。そう意味で、ファンじゃない方には遠慮してもらおう！
共謀者
販売元： ヤマハミュージックコミュニケーションズ
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2006年のツアーDVD「My Game is ASKA」で相変わらずの熱唱を聴かせてくれるASKA。全曲収録のおかげで、ラスト曲まで曲順を計算された最高のステージを堪能できる。
今の時代に「共謀者」がリリースされてればなァとつくづく思う。まあビデオでリリースされた作品のDVD化だから仕方ないが、記念すべきASKA初ソロツアーの映像なのに、曲が3分の1もカットされているのは悲しい。曲構成も素晴らしいツアーだったのに。
WOWOWで放送した映像では「はじまりはいつも雨」「Love is alive」「君をのせて」なども流れていた。特に「帰宅」の前に大滝裕子とデュエットした「Love is〜」は絶品だったのでぜひ収録して欲しかった。
あと絶対カットして欲しくなかったのは「こんなふうに」。いい曲なのにアルバム未収録なので忘れ去られていきそう、勿体ない!せめて映像に残して欲しかった…。
来年(2007年)はASKAソロデビュー20周年なので全曲収録で再リリースしてくれないかな〜(「Kicks」ツアーもね)。
アスリープ・アット・ザ・ホイール・イン・コンサート
販売元： ジェネオン エンタテインメント
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Ass fuckerd#3 クリスティ・リー/ジェネシス・スカイ/ステイシー・ソーン/他
販売元： ビデオメーカー
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アサルト13 要塞警察
販売元： 角川ヘラルド映画
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単刀直入につまらない映画でした。
タイトルに要塞がついている理由もわからず、ただ警察署に立てこもっただけで激しいシーンは一切なし。
ストーリーも、敵は犯罪者の口封じのためにきた警察官たち。主役なのか脇役なのかはっきりしない登場人物たちに加えて、せっかく生き残ったかと思えば呆気なく殺される脇役、伏線のない裏切り。
ラストは敵は結局なにがしたかったんだとストーリーの構成に対して不満を残しつつ終わりました。
評価の星１は酷評したくてつけたんじゃないです。内容的には星２でも許せました。ただアマゾンという場所を考えて、実際に購入して見るべきかどうかという視点から、買わないほうがいいという意味でつけました。
実際この映画を褒めている方のほとんどが星４と微妙な評価に集中していることを考えれば、きっと他のみなさんも同じような感想だったと思います。
良くいえば物凄いＢ級な感じでしょうか。個人的にサブヒロインの扱い方が納得できません。いったい主人公とどういう関係だったのか、唐突に脱出任務を請け負って殺される理由がわからない。
レンタルしたＢ級映画にレビューするのって精神的に疲れますね。
でも少しでもみなさんの参考になれれば幸いです。