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ミュージック 76104051 (145)



バリー・マニロウ:ライヴ!
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかくスゴイ!
どの場面を切り取って視聴しても全てカッコイイ、洗練されたステージです。一曲ごとに個性際立つ完璧なアレンジメントを施し、時にセクシーにまたコミカルに、そしてバラードは叙情的にたっぷりと歌い上げる。
もう自分の目と耳で確かめるしかないです。
フルオーケストラでしみじみ語るように歌う「All The Time 」「When October Goes 」なんて身も心も震えるほどに美しい名曲です。
この二曲を聴いただけでもバリー・マニロウは“現代に甦ったショパン”だと思いました。




バリー・マニロウ:ライヴ!
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バリー・マニロウに出会ったのは、アリーマイラブをいうドラマにゲスト出演をしたとき。
それから結構時が経ち、ふと、このDVDを購入。

内容はもちろん最高です。オーケストラがすごく素晴らしいし。
もちろんバリーの歌声がなんとも言えません。
生で歌っても声が透き通っていて、かすれもしない、声がつづくつづく...。
とても60代とは思えない素晴らしさ。

私的の目玉はある楽器を演奏(表情が可愛い)するマニロウ。
ファンとCan't Smile With Out Youを一緒に歌うマニロウ(と言うかファンが目玉?笑)
Weekend In New Englandを顔真っ赤にして熱唱するマニロウ。
微妙に腰フリマニロウ。
ステップ上手すぎマニロウ
って感じです(笑)

それと歌詞が出ないのがちょっと不満ですね。
ファンやCD持ってる人なら分かると思いますが、初めて聞く人(私の場合家族)は歌詞が知りたいなぁ~と絶対思うはず。
バリーがしゃべってスルっと歌に入るのですが、しゃべってる内容は次歌う曲の思いや歌詞のことなどもしゃべってるので、歌詞が出て欲しかった。
でもバリーの英語というか歌声は聞きやすい英語なのでなんとなく分かると思います。
歌詞が出たら星5つです!




バルトーク:歌劇「青ひげ公の城」
販売元: ユニバーサルクラシック

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バルトーク:弦楽四重奏曲第2,3,6番
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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バルトークの四重奏曲も本当に古典になってしまったのだなーと感じてしまいました。2,3,6番の収録ですが、インタビューの合間に4番のあのピチカートの楽章も全て演奏されています。(これが結構面白い。儲けものです。)画質が鮮明で妙に生々しいです。気を抜いて観てしまうと、うっかり始めから最後まで観てしまいそうです。くれぐれもご用心。この引き寄せられかたは、B.モンサンジョンの関わったグールドのゴールドベルク変奏曲のDVDにそっくりです。あれも、なにか観てはいけないものを観てしまったような気がしながら、それでも最後まで目が離せない不思議な魅力がありました。勿論、このSQの演奏そのものも文句無く素晴らしいです。昔の(旧メンバーの)タカーチSQよりも圧倒的に上手いです。




Baryshnikov at Wolf Trap
販売元: Kultur

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自分もバリシニコフやジョルジュ・ドンに影響を受けダンスを始めたんで懐かしいです。バリシニコフの薔薇の精は初めて見ました表現力も豊かですが、跳躍のコントロール力はやはり素晴らしいです高さのコントロール微妙にタイミングをずらして飛んだり曲や表現によって違った跳躍をするテクニックはバリシニコフらしいです!それから僕の理想のバレリーナと言っても過言では無いくらい可愛らしいバレリーナ、ゲルシー・カークランドの映像は僕の一生涯の宝物になります!音や画像の悪さはデジタル時代の物では無いので仕方ないと思いますよ(^-^)




Baryshnikov Dances Sinatra
販売元: Kultur

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バリシニコフがクラッシック以外のダンスを披露してるんですよね、レーザーディスクは持ってましたがなかなかDVDが出なかったんです。自分はシナトラ時代の人間なんでどうやって踊るんだろうって半信半疑でしたが見事に期待に答えてくれました。本当に素晴らしいダンサーには派手な演出も衣装もいらないんですよ、バリシニコフのダンスに対する魂がここにある!




BassNinja DVD
販売元: キングレコード

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ベース一本で世界を渡るベースニンジャ・今沢カゲロウ、自身初の映像作品。

ハイライトはアルバム「ベースデイズ」発売記念ライブの様子を納めた映像。
後半のドラマーを迎えての演奏もスリリングでいいですが、やはり特筆すべきは前半のベース一本でのソロパフォーマンス。
ループマシンとベースシンセ、そして体のありとあらゆる部分を駆使して繰り出される楽曲は、ベース一本で演奏されているとはにわかに信じ難い重厚さ。
中でも、ドレミファミレド〜♪のおなじみの響きがどんどんとビッグバンド的オーケストレーションへの展開を見せる「高速かえるの歌」や、
「人間メトロノーム」と題して、あらかじめBPMを宣言してプレイを始め、後からメトロノームの方を合わせてしまう(あまつさえそのメトロノームの
クリック音さえも演奏の一部にしてしまう)という離れ業を見せる「ドリームスピード」などは圧巻の一言。

ライブ部分の曲数の少なさには若干不満が残りますが、その他にスタジオライブや奏法解説、ベースクリニックなども収録されていてボリュームはなかなかのもの。
彼は年間200本を越える公演を行う「超・現場主義」ミュージシャンなので、CDを買うよりもむしろこの映像作品を見た方が彼の本質がつかめるかも知れません。




バスターズ・オブ・ヤング
販売元: デジタルサイト

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ミートローフ / 地獄のロック・ライダー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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Bat Out of Hell
販売元: Image

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