ミュージック 76104051 (150)
![]()
The Beatles in Washington D.C.
販売元： ビデオメーカー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ビートルズ・ウィズ・トニー・シェリダン
販売元： ユニバーサル インターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ハンブルグで、スタークラブで人気のあったビートルズをバックバンドに使おうと決めたことは彼の、成果であったし、このとき録音された「Ｍｙ Ｂｏｎｎｉｅ」のシングルをＮＥＭＳに求めに来た青年がいたことがブライアン＝エプスタインとの出会いであり、メジャーデビューのきっかけであった。だから、このポリドールのレコードは「感謝」の対象である。
しかし、それにしても、このＤＶＤを含め、様々な形でトニー＝シェリダンが出てくるのは、許せない。彼と一緒に録音したのはわずか１枚のアルバムなのに、彼との出会いや競演がビートルズの基礎を作ったという調子でコマーシャリズムに乗っていくのは、もはや、詐欺である。許せない。
こういうものを無視することから、ビートルズの取り巻きによる金儲けを防ぐことが出来るのではなかろうか？
僕が犠牲になった。もう、これ以上の犠牲は不要だろう。絶版にすべきだ。
ビートルズ・ウィズ・トニー・シェリダン
販売元： ユニバーサル インターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
イエロー・サブマリン
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
最初は単なるビートルズアイテムのひとつとして入手したのですが、
想像していたより、遥かに映像作品として優れていたことに驚き、感動しました。
ウチの娘は2歳のころからこれを見ています。
ストーリーを超えたところで楽しめる映像の力と楽曲の魅力は、
スタンダードな普遍性と輝きに満ちており、
今でも「おサルさんの曲」や「お爺さんの曲」をよくリクエストされます（笑）。
このような作品はいつでも手軽に入手できる状態にしておいてもらいたいものです。
![]()
イエローサブマリン
販売元： パイオニアLDC
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
子供の頃テレビで観て、ずっと記憶にありました。DVDが発売され、まずは自分の分は買いましたが、ビートルズを知らない世代に人気で欲しいと頼まれてます。その世代はみんなミュージシャン。欲しいはずです。だってバイブルですもん。
ザ・ビートルズ-ア・ロング・アンド・ワインディング・ロード
販売元： デジタルサイト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
確かにマニア向けですね。アンソロジーと比べたらやっぱり微妙です･･･
でもビートルズファンなら一度は観る価値はあると思いますよ。
![]()
ザ・ビートルズ-ア・ロング・アンド・ワインディング・ロード
販売元： デジタルサイト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
私は自分自身を一応マニアの入り口ぐらいにいるのではないかと位置づけておりますが、一気に全部見るつもりで見始めましたが、さすがに疲れました。予備知識は４０年分の蓄積があるので大体何のことを言っているのかはわかるのですが、インタビューが多いので、正直だらけてきます。なんか思い出語って生計を立てる人種をビートルズは作ってしまったような、まあ仕方がないですが、そんな人種はどこにでもおりますので。そうですね、もう一回みるかなあ？という感じですが、出ている以上買ってしまいました。後悔はしてませんが、まあ、なにせマニアになろうとしているのですから・・・・、かなり自虐的です。マニアは辛い。
Beatles: Love Me Do (Unrated) (B&W)
販売元： Delta
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
メンバーが発表を望んでいなくても、安いから許される。
アーティストが望まないものの流通は、内容の確認もできなければ金銭的報酬もないブートレグにまかせ、
「違法」なマーケットを野放しにする。
そういう事でよいのか？
少なくとも印税が入ってくるこの商品の方が納得できる。
道義的に許されなくても、安いからよしとするその神経を疑う。
The Beatles:NEWS!NEWS!NEWS!
販売元： パイオニアLDC
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
どうも編集の意図がわからない。間、珍しい映像もあるけれど、だからどうなの？コレクターとしては、持っている「義務」があるけど、そうでない人にはお奨めできません。ハイ。
ビートルズ・ストーリー
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
全く個人的なレビューですが、このＤＶＤの題名は、気になっていました。で、レコードとかカセットというアナログの所持品のデジタル保存を勧めていたら、なんと出てきたのですよ。ＡｐｐｌｅのＡＰ－８６７６～８のレコード番号のボックス入り二枚組ＬＰ。
ほとんどがインタビューを中心としていて、ＬＰならではの「英和対訳の」１６ページの解説が丁寧で見やすい。写真集では１９６４年の東京公演の写真もあるから、１９６６～６８年頃に発売されたのかな（今、調べるのは面倒）。当時４，０００円は中学生にはつらい値段で、確か、「英会話の勉強のために買う」と親を騙した記憶がある。
今、これをＣＤで出す意味はないかもしれないけど、ＢｅａｔｌｅｓがＢｅａｔｌｅｓとして活動していたときに発売された正規版（例えば「Ｈｅｙ Ｊｕｄｏ」など）と同様に、解散後のベスト盤などを乱売することよりは意味があるのではないかと思う今日この頃です。
差し当たり、デジタル化しておきました。