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ミュージック 76104051 (160)



ベン・フォールズ・ライヴ
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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まず、「Ben Folds Five」とかけているアルバムタイトルに半笑い(笑)
内容はピアノオンリーのライブツアーをまとめたもの。
Ben Folds Five時代の曲やソロ、未発表曲にカバー曲と盛りだくさん。
しかし、ピアノ一本でこれだけのライブができるなんてスゲーなー。
俺もピアノ弾きたい...。




ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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Ben Harper And The Blind Boys Of Alabama/LIVE AT THE APOLLO
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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音楽に自分の100%純粋な感情を込めるベン・ハーパーと、目が見えないことで歌うことに全ての自己表現を託すブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマのライヴです。

音楽をジャンル分けするのは、その音を知らない人へわかり易く説明する為だと思うけど、このベンとBBOAが同じステージで共演してるDVDは、これが『ソウル・ミュージック』なんやなぁ、と無意識に感じさせてくれました。

ベンを知らない人もBBOAを知らない人も、音楽が好きな人があらゆる先入観を忘れてこのライヴを見ることができれば、純粋に音楽で全てを表現するアーティストの魂を感じることができると思います。

このDVDに興味を持った人はベンを知ってる人が多いと思いますが、BBOAの歌声には単純に胸打たれました。

去年のフジロックにはベンもBBOAも来ていて、BBOAのステージにベンが飛び入りして何曲か共演したそうですが、気にかけながらもキャンプサイトでのんびりしていたのでBBOAは観れませんでした。そのBBOAのライヴがこんなに凄いとは…。今は見逃したことをめちゃめちゃ後悔しています。

このDVDのライヴでもBBOAの歌声は素晴らしくて、途中メンバーの一人は、盲目の闇から歌う声に自らを込めるあまり、椅子から立ち上がり前へ歩みだしステージから落ちそうになったとこをメンバーに静止されていました。それほど歌に全てを込めるBBOAと、一年のほとんどをツアーに暮らし、曲の最後のギターストロークの弦の振動が止まるまでギターから目を逸らさない程曲に想いを込めるベンとのステージ。

凄過ぎる!ジャンル分けなんかどうでもいいけど、これは間違いなくソウルや!魂が込められてる!感動した!!

世界に平和を。ゴミはゴミ箱へ。ベン&BBOAをフジロックへ☆☆☆☆☆
 




ベン・シドラン・イン・コンサート
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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Beneath the Skin - Live in Paris
販売元: Image

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いいっすわ。(PS2では見られません・・・日本版を買いましょう)




Beneath the Skin: Live in Paris 2
販売元: Sanctuary

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いいっすわ。(PS2では見られません・・・日本版を買いましょう)




Benjamin Britten - A Midsummer Night's Dream
販売元: Virgin Classics

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ブリテン:「パゴダの王子」全3幕
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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若いころのバッセルの魅力満載です。とにかく素敵。
内容は眠れる森の美女のパロディと思っていただいていいです。
ローズ姫とはオーロラ。
四人の王子も出てきますが、こちらは悪役。
往年のロイヤルのスター満載。




ブリテン:「パゴダの王子」全3幕
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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振り付けはケネス・マクミランです。お話は主人公のローズ姫と、その姉の策略と呪いにより、醜いサラマンダーに変身させられた主人公の王子が苦難を経て、元の姿にもどり、幸せになるというものです。
ローズ姫はダーシー・バッセル、王子はジョナサン・コープ、そして、意地悪な姉はフィオナ・チャドウィックです。
どのシーンも素晴らしかったのですが、特に2幕の目隠しをされたローズと、そのときだけ人間の姿に戻った王子のパ・ド・デュがうっとりするほどロマンチックでした。あと、意地悪な姉のフィオナ・チャドウィックも、とても底意地の悪い感じがでていて、おもしろかったです。演技力があるのですね。

それから、ローズを折々助ける道化の役は、当初熊川哲也を想定して振り付けられていたようで、実際評判も良かったようですが、足の怪我によりサイモン・ライスという方が踊っています。サイモン・ライスも良かったですが、熊川哲也の道化も観てみたかったかな。DVDの特典映像のケネス・マクミランのポートレートも大変興味深かったです。ケネス・マクミランの奥様がお話をされています。天才のマクミランも苦労したのだなあとしんみりしてしまいました。





ベルク 歌劇《ヴォツェック》全曲
販売元: WARNER MUSIC JAPAN(WP)(D)

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