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ミュージック 76104051 (182)



ワルツ・フォー・デビー/ジャズ・セット’72
販売元: バップ

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1970年代始めだから、ほんの少し衰えが見えた頃とはいえ、まだまだよい演奏が出来そうだが、このエヴァンスの出来は悪い。調子がわるかったのだろうか。この短いDVDで、値段はいちょまえだが、買ってしまうのがエヴァンスの熱狂的ファンの悲しいところ。でも、大切に持っていたいし、時々は見たい。なんたって貴重な「生エヴァンス」である。(松本敏之)




リバーダンス ライヴ・フロム・ジュネーヴ
販売元: ユニバーサルJ

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 リバーダンス始まった初期からいるブレンダンさんがプリンシパルをつとめています。コリンさん(二代目プリンシパルダンサー)のビデオを何十回(百回超えてるかも)見た自分としては違和感大でした。しかし、このDVDも何回も見ているうち、見ただけ発見があったり個性の良さみたいなのが分かってくるような気がして、次第にこっちの方がいいんじゃないかと思うまでに…
 だんだん手に入りにくくなるような気がします。気になる人は早めに手に入れておいたほうがいいかも知れません。




Blues Odyssey
販売元: ニューズベース

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この手のブルーズ関連物というと、まあ、黒人の有名(たまに、そんなでもというのもあるが)ミュージシャンが多いが、ここでは、ヒルビリーの元祖ともいえる白人のフランク・ハッチスンやクリフ・カーライルなどにも触れていて、その辺りは”待ってました!”と、声をかけたくなる考察です。

ストーンズは、ブライアン、ミック・テイラー、ビルが去って、完全に、魅力が9割ぐらい落ちたよなぁ〜。




ビル・ワイマン&リズム・キングス・イン・コンサート
販売元: パイオニアLDC

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Bill Wyman's Rhythm Kings in Concert
販売元: Music Video Distributors

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それにしても、素晴らしいおじさんミュージシャンの集まりです。すきが無いというか、長年のキャリアを感じさせる文句なしに楽しいコンサートです。音もいいですし、満点にしたいところですが、ただひとつ、たぶんテレビ放送の関係と思われますが、最後の曲の盛り上がったいいところで終了してしまうのが、非常に残念でした。DVDの場合は完全版で出してくれないと。ほんとにムカーでした。




Billy Cobham's Glass Menagerie
販売元: TDK DVD Video

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マイルス加入前夜のマイク・スターンが拝めます。マイルスがこのグループのライブを観てマイクを自分のグループに加入させたのだ。(もともとサックスのビル・エバンスの推薦があったので、オーディションの代わりにライブを観覧したのだろう。)この時代のマイク・スターンのギターの音色が素晴らしい。現在のフニャフニャ空間系エフェクトを効かせたサウンドより余程良い。フレーズはもうスターン節が全開しています。グループ全体のサウンドも良いです。ギル・ゴールドスタインが弾くフェンダーローズのサウンドなんかが、1981年のフュージョンを感じます。メローな曲調の「Flight Time」なんかがフュージョン好きには堪らないはず。マイク・スターンのファン以外でもフュージョン好きにはお薦めです。




That Old Black Magic
販売元: Morningstar Ent.

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Billy Eckstine Sings: Dizzy Gillespie Swings
販売元: Passport International

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~ビバップ・ビッグバンドを率いて活躍したガレズピー、エクスタインの映像集(二人の共演はない)。どちらのバンドもダンスを意識しないモダンなアレンジがカッコイイ! 特にエクスタインの映像をこれだけまとめて見られるのは初めてかも。ベストチューンはエクスタインの「I Love the Rhythm in a~~ Riff」。ビデオ「ミニー・ザ・ムーチャー」に出てきたのと同じ映像だが、エクスタインのヴォーカルにシビれます! ズート・スーツもばっちりきまって、まさに伊達男!~




リトル・ダンサー コレクターズ・エディション
販売元: 角川ヘラルド・ピクチャーズ

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かつて本作を始めてみた時期が評者自身の祖母の他界時期と重なっており、本作主人公と祖母の関係が個人的な記憶と重複しとても忘れがたい作品、

再見して驚いたのが無駄なカットが一つもないこと、イギリス制作の低予算作品の印象が強い作品だが繰り返し見ることに耐える見事な完成度と誰にでも鑑賞を薦められる豊かな情緒を併せ持つ名作だとおもう、感動したい映画を推薦するときには本作と「クレヨンしんちゃん、あっぱれ戦国大合戦」をあげれば必ずあとで感謝されます、吹き替えであれば小さい子供のいる家庭でも家族全員で鑑賞可能です、

作品の性格を考慮すればもっと廉価なDVDを常時供給するのが販売会社の良心というものでしょう、

本作はサッチャー首相時代の1980年代が舞台、イギリスが第二次大戦直後以来の不況に喘いでいた時
代です、劇中で描かれるような炭坑問題に代表される混乱を経た90年代にはそれなりの好況を取り戻すことに成功したのは歴史が証明しています、

劇冒頭では父子家庭としてキッチンがかなり汚れていますが主人公のダンスを父親が認めた以降はどんどんと家の中がきれいになっていきます、家庭内の荒廃が主人公のダンスによって復興したわけです、

格差がどうしたこうした、と毎日喧しい私たち日本人としては、炭坑夫の子供でも才能さえ認められばその道で教育を受けることが可能であるイギリスの教育制度を垣間見ることができる点に要注意と考えます、現在も貴族制度が残るイギリスを階級制度が根強く残る困った国、などと非難する勢力が現存しますが、炭坑夫の子供が必ず炭坑で働くわけでもなく、家の維持に失敗すれば簡単に没落する貴族も存在し、けっして貴族であるから安穏と一生を送れるはずもないことくらいは常識として知っておくべきでしょう、

主人公の兄のせりふ「俺はこのまま炭坑で働くが、おまえはここから出ろ!」は「グッドウィル・ハンティング」でベン・アフレックがマット・デイモンに投げかけるせりふ「おれはこのままでいいが、来年もおまえがここで働いていたらただじゃおかねえからな!」とまったく同じで、人にはそれぞれ適した居場所があるのだ、と我が国におおく生息する空想的な平等主義者には想像することもできないだろう実に前向きで現実的な姿勢に爽快感を感じます、




ビリー・アイドル/ザ・ビデオ・コレクション
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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34才のおやじですが、最近、エレキギター(フライングV/色・白)を購入して、ビリ-・アイドルの《REBEL YELL》を練習中、一応、ローリング・ストーンズの''JAMPING JACK FLASH''は弾けるようになりました。DVDのビリ-アイドルのストーリーテラーズもいい感じだったのですが、やはり、プロモの映像も、かなり見てみたいです。中学生だった1983年にベストヒットUSAで聞いた、反逆のアイドルを、こんどは◎オッサン◎の立場で19年ぶりにぜひとも見たいです・・・ROCKは“ノリ!ノリ”でも後から疲れがやってくる!!


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