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ミュージック 76104051 (204)



ボディガード
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

巷では結構ベタという評価が多いですが、
私は素晴らしい作品だと思います。
やっぱりラストは何度観ても感動しますね。

それよりなによりケビンがハマリ役でした。




ボディガード
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今やハリウッドの人気男性俳優と言えばジョニーデップとなったが(移り変わりが激しいんだこれが・・)90年代中期と言えばケビンコスナーでした。「フィールドオブドリームス」で人気に火がつき、本作で一躍オバサン層にもブレイク。今から思うとコスナー自体もそうだが、本作も何でこんなにヒットしたのかまるで分からない。ストーリーはありきたりだし、ヒロインがホイトニではまるで見た目に釣り合わない。ちょっと豪華なB級サスペンス程度の出来にとどまっている。大ヒットしたホイットニーの主題歌も暑苦しいよ。




ボディガード
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

公開コピー「彼女から目を離さないこと。 命をかけて守ること。 決して恋に落ちないこと」
これはストーリー等の記憶はあるけれど、印象はとても薄い。
ケビン・コスナー主演。私が見るのは初めてちゃうかな。ヒロインであるホイットニー・ヒューストンに子どもがいるのは何で、って思ったけれど。それなのにケビンに惹かれていくのはちょっとなあ。それ以外は秀作でしょう





ボディガード
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 脚本がずさんでした。本作にかぎらず、最近の話題作は、つじつまが合わなくても気にしないらしいし、なぜそうなるのかの説明もないまま、ありえない話を都合よくつなげていく。そんなのが多い。
 ケビン・コスナーはスーパースターのホイットニー・ヒューストンを警備しますが、場末のレストランでいっしょに食事をしたり、安物のワンピースを買うのに付きあったりする。ボディガードとしては金輪際してはならないことで、自宅の警備のちょっとした弱点にも厳しいことを要求するのと正反対のことをしています。
 ホイットニー・ヒューストンに手紙を送りつけた男も、暗殺をもくろんだ男も、取り扱いはお手軽と言うべきか、でたらめというべきか、ていねいに論評するに値しません。脚本家だけでなく監督やケビン・コスナーもどうかしているんじゃないか。




ボディガード スペシャル・エディション
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ケビン・コスナーの、ボディガードとしての本分に則った言動と、彼本来の抑制のある、微妙なしぐさで表現する機微に、たいへんな訴求力がある。
ホイットニー・ヒューストンの演技力にも脱帽です。




ボディガード
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ボディーガードとしての責任感とホイットニー・ヒューストン扮するレイチェルに対して徐々に生まれる愛情。その二つの感情に冷静沈着な男が揺れ動かされていく姿を演じるケヴィン・コスナー。心底かっこいいです!!

そして今まで歌手としてのイメージしかなかったホイットニーだったけど、あの自然なまでの演技はたとえ役どころが”大物セレブ”といえど何だか親近感を感じます。

私が一番心を打たれたシーンは山荘でフレッチャーがフランクに”怖いものは何?”と聞くところ。”誰にだって怖いものはある。”と返すフランクだけど、ボディーガードという仕事の中で幾度となく恐怖に立ち向かい、それを克服してきた彼の背景を考えると意味ある一言だな、と感じます。

一見定番ラブストーリーのようだけど、私は何かに向かっていく勇気を与えられたような気がします。




ボディガード
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ボディガード」訳せば「護衛、用心棒」。護衛しなければいけない人とあっさりと映画「用心棒」を観に行ってます。デートしてないでしっかり護衛しろよ!「用心棒」を何度か観たというセリフがありますが、その精神は映画にも主人公にもカケラもありません。それに何と言ってもテンポの悪さ。前半に怪しい車を見つけるが逃してしまう。もうちょっと早く走れば解決できたのに。後半やっとボートが爆破されて面白くなってくるかなと思ったらまた急ブレーキ。犯人は授賞式にTVカメラに短機関銃をくくりつけて暗殺を試みるが暗殺できてもどうやって逃げるの?殺す事はできても逃げ通す事の方がはるかに難しいんだから。それよりも早々と二人で映画を見に行くシーンがあるのだから映画館で狙えば30分で終わりです。アクション&サスペンス映画と思ってみたらとんでもない目に合います。




宇多田ヒカル BOHEMIAN SUMMER 2000
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BOHEMIAN SUMMER 2000
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

見ると思い出します。
メンバー(特にドラム)がスゴくよかったんですけど、
肝心のヴォーカルは聴いているうちにイマイチ?って感じてしまいます。

カバー曲は無かった方がいいように思いました。






ボリショイ黄金期の芸術家たち
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

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~1951年製作なので覚悟はしていましたが、モノラルなのと音量が大きくなると音割れがするのが思ったよりつらかったです。映像はカラーできれいでした(年代は感じますが)。
コルホーズの労働者が招かれてモスクワでオペラ(「イーゴリ公」の最初と最後とだったん人の踊りなど)を鑑賞し、資料館を訪れて歌手に歌(「オネーギン」からレンスキーのアリア)を歌~~ってもらう。その後、逆にモスクワの芸術家たちが農園を訪れて歓迎会でロシア民謡と踊りのコンサート。また農園で見いだされた少女がモスクワに出てきてオーディションで歌ったり、バレエやオペラの舞台リハーサルを見学したりする、というストーリー仕立てになっています。
リハーサル風景としてプリセツカヤが「白鳥の湖」の2幕から王子とのパ・ド・ドゥ~~を踊っています。ガリーナ・ウラノワの「ロミオとジュリエット」でクッションダンスと舞踏会でロミオと出会う所などが入っています。
封入の解説書で出演者の肩書きがそれぞれ「人民功労芸術家」などとなっているのがソ連時代と彷彿とさせて面白いです。映像に出てくる指揮者も勲章をじゃらじゃら着けてました。
ボーナス映像でウラノワのジゼル全2幕が入~~っています(1955年ロンドンのコヴェント・ガーデン)。音声はステレオでした。~


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