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ミュージック 76104051 (215)



エンド・オブ・ザ・ロード ~ボーイズ・II・メン・ビデオ・クリップス
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デビュー当時の様子からアルバム「ネイザン、マイケル、ショーン、ウォンヤ」のなかの曲まで楽しめるオススメ盤。彼ら自身が曲やプロモ、その時の状況などを語ります。母校のパフォーミングアーツ高校を訪ね、教師や生徒たちと歌う姿は感動的です。




ボズ・スキャッグス・グレイテスト・ヒッツ・ライヴ
販売元: ビクターエンタテインメント

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ボズスキャッグスを上の下か中の上程度に好きだった私を、ファンにしてしまうほどいけてるライブです。他の方が書かれているように、スタジオ版にアレンジが近く、ボズの声がいい、バックバンドの演奏がタイトでしっかりしている、全体としてジャズっぽく、ブルースっぽいのもあるという感じで選曲もいいです。ボズスキャッグスに興味のある方には、絶対にお勧めです。




ブラームス:ドイツ・レクイエム
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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私は宗教音楽ではこのブラームスのドイツ・レクイエムが一番好きです。前回の1983年のCD録音とは、ソプラノがヘンドリックスからバトルに代わっています。この映像は拍手があるなど、ライヴっぽくつくってあります。この曲はカラヤンがもっとも得意とした曲で、普通のレコーディングのほかにもザルツブルグ音楽祭でもいくつかライヴ録音があるほどです。一般には1964年のベルリン・フィルのウィーン・ムジークフェラインザールでの録音が最もすぐれているといわれていますが、この映像と録音では、晩年のカラヤンらしい、美しく、崇高な、宗教音楽としても、芸術的にみてもバランスがとれた、最高の演奏です。




ブラームス:交響曲第1番ハ短調
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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演奏、音質、画質、共に全く問題はないのだが、カメラワークが単純すぎて飽きる。
各パートの演奏もほんとにそのパートだけぶつ切りで抜かれ、しかも何故か背景が真っ暗。
コンサートホールで撮影しているのに、どういう角度から撮影するとこのような現象が起こるのか疑問が残る。
たぶんわざわざそういう演出にしているのだろうけれど、現代の感覚からするとどう見ても不自然だと思う。
演奏者も撮影を意識しているのか、ほとんど体を揺らさずに演奏しているためパッションが感じられず、どうしても「作られた感」が拭いきれない。
もう少しカメラを引いて、オーケストラ全体を捉えた映像が少しでもあれば指揮者とオケの一体感を感じられる自然な映像になったと思う。
ほんとに、画質、音質、演奏が素晴らしいだけに残念です。




ブラームス 交響曲全集
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ブラームス:交響曲 第2番
販売元: オクタヴィアレコード

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クライバーやバーンスタインの映像を見て、
映像のあったことを喜び、もうライブに出会うことはできないことを悲しむ・・。
という日々の中で出会ったこのDVD。
チョンミョンフン、良いですね〜!!
実演をまだ聴いたことが無いのです、ぜひ聴いてみたいです。
曲目は、ブラームスの2番と、ラヴェルのピアノコンチェルト(両手)とベルリオーズの序曲「ローマの謝肉祭」です。ピアノはセドリックティベルギアン。けっこう楽しく弾ける人かもしれないです。
新しい世代にも期待しましょう!





ブラームス:ピアノ協奏曲第1番&第2番
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ブラームス:ドイツ・レクイエム
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ブラームス:管弦楽曲集
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ブラームス:交響曲全集
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バーンスタインとウィーン・フィルのブラームスは
録音だけでなく録画されているらしいことを知っていたのですが、
中々、DVD化されなくて諦めていたところ、今回、発売されて
とても感激しました。

CDではどの演奏も聴いたことがありますが、映像で改めて
観るとバーンスタインのブラームスのよさを再認識しました。

バーンスタインの音楽に対する限りない情熱と愛情がひしひしと
伝わってきます。

バーンスタインによる各交響曲の解説も10分ほどの短い時間ながら
分かりやすく、それでいてとても興味深い内容です。

彼が亡くなり15年以上が経ち、特に若い方々には、ひょっとして
過去の人なのかもしれませんが、彼の素晴らしさは時代を超えて
聴く人ひきつける力があると思います。


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