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ミュージック 76104051 (226)



ブルース・ホーンズビー&ザ・レインジ ロックパラスト・ライブ
販売元: デジタルサイト

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ブルース・ホーンズビー&ザ・レインジ
販売元: パイオニアLDC

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いやぁ、いいですねぇ。自分もライブに参加しているようないいノリしてます。まあ、音質的にはあまりよくはありませんが、&ザ・レインジの頃が好きな人は持ってなきゃモグリですよこれは。これ以降リリースのDVDは音質はいいけどトキメキがないです。やっぱりレインジの演奏テクにも一因があるんだと思います。カッコいいもん。




ブラッド・ブラザーズ
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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これは買いでしょう。E STREET BANDを久々に召集してのスタジオ風景!11年ぶりの全員集合。しかも召集をかけて5日後で、だ。それぞれのインタビューも嬉しいし、素顔の彼らを垣間見れる貴重な映像と言える。そして何よりもとても楽しんで見ることができた。内容は非常に明るい。こんな会話まで聞けるなんて、こんなシーンも見れるなんてというような代物なのである。新曲製作中のエピソードもファンとしてはたまらないものだ。兎に角ファンなら一見の価値大有りの一品。ステージでの彼らの映像ばかりを追い続けてきた自分にとって、別角度から彼らに接することのできた貴重な映像となった。感謝。




ザ・ビデオ/1978-2000
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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ライヴ・イン・ダブリン
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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ライヴ・イン・ダブリン
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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私の知る限り、最初に発売された海外アーティストのBlu-ray Disc(?)。BOSSでなくとも、マドンナでも誰でも良かったのに何故BOSSなのか?その理由は「見れば解る」。1973年 "Greetings from Asbury Park" 以来、1984年 "Born in the USA" をピークに、MTVで共に暮らしたので、他人のような気がしない。今回は "We shall overcome, The Seeger Sessions"
のウェンブリー・アリーナ。収録は2006年11月のはずだが、通常のDVDとともにハイビジョンで撮影されていたのはオドロキ。ファンの方のみならず、記念に一枚どうぞ。




ライヴ・イン・バルセロナ
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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私がボスの曲の中で好きで好きでたまらない「プロミスト・ランド」。私が知る限り、この超名曲を収録したライヴDVDは本作だけなので、宝物のような作品です。ライヴ・イン・ニューヨーク・シティのコンサートでは演奏したはずなのになぜか収録されず、特典映像でちらりと写っただけ。それがやっとこのバルセロナ・コンサートで収録されて嬉しい限りです。私のように古くからボスのレコードを聞いてきた人の中には、アルバム「闇に吠える街」が好きな人、特に「バッド・ランド」と「プロミスト・ランド」のかっこよさにしびれた人が多いのではないかと思いますが、そういう人には両曲、さらに同アルバムのタイトル曲を堪能できるのですから、本作は必携の作品です。




Bruce Springsteen: Video Anthology 1978-1988
販売元: Sony Music

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スプリングスティーンが好きな理由は、その"人間らしさ"にほかなりません。時には熱狂的なロッカーで、時には物静かな語り手で、全く人間とはそんなものと曲を通じて感じさせてくれます。このDVDはライブ映像ありビデオクリップありで、いろいろな面からスプリングスティーンを眺められ、I'm on Fire や Brilliant Disguise など、あらためてスプリングスティーンの魅力にとりつかれてしまいそうなビデオクリップもめじろおしです。欲を言うなら、Dancing in the Dark などはライブ映像で見たかった・・・でも感動もののDVDでした。




ブルックナー:交響曲第8番ハ短調
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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 カラヤンにとって3度目の録音となったブッルクナーの交響曲第8番。演奏はウィーンフィル。1988年11月、ウィーン・ムジークフェラインザールにて収録。同年のジルベスター・コンサートに次ぐ最晩年の録音です。
 一般的には緻密さよりも情緒的表現を重視した演奏といわれますが、むしろ両者が高い次元で融合した点にこのDVDの価値はあると思います。確かに演奏中のカラヤンの表情を見るとブッルクナーの音楽に深くのめり込み、その美しさに身を任せているように見える部分もありますが、画面を消して音楽だけ聞くとカラヤンならではの完成度の高い演奏であることがよくわかります。
 ヴァントが2000年に北ドイツ放送交響楽団と録音した演奏と比べても、テンポの良さときめの細かさではカラヤンとウィーンフィルの演奏に軍配があがります。
 演奏内容は5つ星ですが、国内版は輸入版の3倍以上の価格なので4つ星です。輸入版(ASIN: B0007TFHD4)はRegion 2のパソコンでもRegion 1のDVDプレーヤーのどちらでも問題なく再生出来ました。NTSCのRegion Allのようです。輸入版が絶対お勧めです。




ブルックナー:交響曲第9番ニ短調
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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78年盤のVPOとのライブも特筆されるが、楽譜の出版社の差が多少あり、VPOとの方がトロンボーンにまた別の旋律が記されている。
(1楽章の最後のクライマックス部分)
またこの演奏には1楽章の後半でトランペットの一部が調子を崩していて、テンポの間違いがあり、一瞬FFFでトランペット群が崩れる箇所がある。カラヤンの無表情ながらやや「何事?」と言わんばかりのハッとする箇所があり、理性を保ったまま、PPPに下降させる。しかしこの演奏にはまったくそういった影響を及ぼさない凄まじい異次元の冷たい響きと彼岸の歌が崇高に歌われる。非常に諦観極まり、VPOよりも弦パートがやはり魅力的である。特別なものとすれば、ずっとヴィオラの魅力が前に出てきており、素晴らしい。の一言。!


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