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ミュージック 76104051 (262)



CHILDREN OF THE SUN LIVE! D.C.T. 1998 SING OR DIE
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ワンダーランドではなく通常のツアーとしては初の映像化です。収録曲はビートルズのカバー曲を除くとすべてSING OR DIEの曲になっています。実際のライブでは「未来予想図U」や「うれしいたのしい大好き」など昔の曲も何曲か歌っていますがすべてカットされています。ワンダーランド95あたりが好きな人だとあまりのギャップに驚くかもしれませんが、個人的にこのライブは美和さんの歌唱力も絶好調で大好きな1枚です。特に「月光」「愛するこころ」あたりの熱唱は絶品です。不満な点は「そうだよ」だけがなぜか映像なしで声だけだったところ。あと、やはりノーカットにしてほしかったという点です。




Children’s chiidlen
販売元: エピックレコードジャパン

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Chill Out to the Music of Pink Floyd
販売元: Classic Rock Legends

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Chillout Experience 2 (W/CD)
販売元: Classic Pictures

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ザ・デビューマナイジング・プロ
販売元: ロードランナー・ジャパン

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CHISAKO TV “Viva la Revolucion”
販売元: ユニバーサル ミュージック

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一緒に参加しているアーティスト(?)の方達の参加がすごくコア。
現代アートだと思った遠山さんや神鬼廊の参加は驚き。
ライブ映像は知ってる人にはかなり興味深いかも。
全体的にはかなりコアな作りになっているので三上ちさこヲタにとっては不遇の1枚。でも、そんなことは関係なく楽しめた1枚。モダーンアートの分かる人に絶対にお勧め!!!!!!!




Chisako TV II
販売元: ユニバーサル ミュージック

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三上ちさこは、不器用な人だと思う。
独特の雰囲気を纏っているけれども、
普通に会話とかで気持ちを伝えることがあまり自由でないようなひと。
私は、個人的にそんな印象を持っている。
でも彼女の神様は、音楽で伝えるという術を与えた。
彼女もそれを欲するように歌い続けている。

このDVDは、PVと(エッセイのような)インタビュー、
そしてライブリップで編成されています。
収録されているそれぞれ一曲ずつの作品として「観た」とき
彼女の存在の強さがハッキリと感じられます。
PVでもそこに彼女のライブパフォーマンスがある・なしの差。
インタビューや何気ない風景の映像の中での存在感。
そして、圧巻であるライブクリップ。
PV vs. Liveとしたら、圧倒的にライブなアーティストですが、
それを一枚で感じさせてくれる作品集です。

収録内容は、Webでも公開されていた、『相対形』のPVを始め、
東海岸・NY.収録のPVやインタビュー。
『望』と『神の樹』のライブクリップ、
レコーディング風景など多彩な内容。

中でもやっぱりライブクリップは、いいです。

ファンお勧めの一枚でしょう。




CHISATO MORITAKA 1996 "DO THE BEST" AT YOKOHAMA ARENA ― Chisato Moritaka DVD Collection no.10
販売元: ZETIMA

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顎の病気でライブを離れて二年半。待ちに待った復帰ライブです。大好きなライブをできなかったモヤモヤや不安を吹き飛ばすように、広い”横浜アリーナ”のステージを右から左へと駆け回ります。走りながらも、息をきらす事なく歌えるなんてかなりトレーニングされたのでしょう。”DO THE BEST”のタイトル通り、初期の作品から当時のヒット曲までを聞かせてくれます。その後のしっとり系に移行する前の転換期のライブといえるのではないでしょうか。ライブの完成度も10作品あるライブVIDEOのなかでもピカ1。なによりも特筆すべきなのは、森高サンの美しさです。ものすごく綺麗です。それだけでも超おすすめ。☆ももうひとつプラスしたい。




CHISATO MORITAKA 1998 SAVA SAVA TOUR ― Chisato Moritaka DVD Collection no.14
販売元: ZETIMA

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正直、告白すると、森高の良さが、理解できたのは最近だ。
初期のコスプレ、ドンシャリ全開の頃は、正直、好きになれなかった。
「渡良瀬橋」は確かに好きな曲だったが、曲の良さにひかれているものだった。
しかし、そんな人こそ、このライブdvdは、買いです。
森高のポテンシャルの高さが、ついに完全開花しています。
70年代が、百恵の時代としたら、実は90年代は森高の時代だったことを、改めて認識できます。
私は、ラストの「雨」で、泣いてしまいました。それは、森高のラストライブという意味と同時に、20世紀の終わりを感じてしまいます。
女性としての、完成形が、ここには、あります。まあ、楽しめるはずです。ぜひ・・・
ちなみに、森高のリンゴスターのような、歌うドラムは、このdvdでも、健在です。




GET SMILE~日本青年館ライヴ~
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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まだ森高が自身で作詞をする前のライブ。ある意味、アンダーな映像世界が展開されていて、森高ファンには貴重な一枚。ここからどんな風に森高ワールドに入って行ったのかがとても興味深い。まだまだ学園祭ののりで、決してプロではないが、それが初々しい。ライブでよく歌われる、”NEW SEASON”や”GET SMILE”が収録されているのがうれしい。


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