ミュージック 76104051 (269)
シティ・オブ・エンジェル 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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味わい、感じることのできる体を持っている我々人間は、自覚している以上に幸せな存在なのかもしれない。命に限りのあることも代え難い価値があるのかもしれない。パッと咲いて散る桜のように。永遠の生命を捨てたセスが人間になった時の喜びの様子を見て、命のはかなさにまさる人間の美しさを思った。
映像が見ごたえがあるし、音楽が素晴らしい。サントラは名盤。
それにしても悲しい。
City of Blinding Lights
販売元: Universal Japan
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シティ・オブ・ブラインディング・ライツ
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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この映像は、新譜のプロモでNYの街をトラックで駆け抜けた日の終着地点でのライヴ。ラジオで聴いた話では、U2は「アッパーウエストサイドのコロンビア大学の前にいきなり現れ、トラックでそのまま全開にさせて、後ろの荷台で音を鳴らしながら、そこから歌を歌いながら街を突っ切っていった」そうだ。タイムズスクエアを通って、勿論交通渋滞を巻き起こしていたが「珍しくNYの人たちはU2だからということで何も怒らなかった」とのこと。やがてラジオやWEBで、これは最後にはシークレットギグが待っているんじゃないかと大きな話題になり、ギグ1時間くらい前に公式サイトに告知され、結局辿り着いたのがマンハッタンから橋を渡ったブルックリン側。ちょうど街が暗くなった辺りにトラックが着き、NYの夜景をバックに45分間程演奏したという。
さて「COBL」。BONO曰く「U2がバンドとして初めてNYに来て、俺たちいったい大きなバンドになれるのかなー、なんて思ってたことを思い出しながらつくりました」とのこと。他方エッジはこの日、「NYってのは自分たちのホームタウンみたいな感じがするな」といっていたそう。NY市民にとってU2というのは、テロがあった直後、偶然にもマディソン・スクエアガーデンでライヴを行い、そこであの“垂れ幕”のパフォーマンスで、多くは語らずとも大きく市民の肩を支えたバンドであり、強い絆で結ばれたバンドであるようだ。その時聴衆は皆、涙ボロボロだしながら見たのだという。そういう繋がりから、「まあバンドにとってもNYの人たちにとっても、このアルバムのスタートがNYってのは、なんか、あのー、つじつまがあうというか、いい話だなあというか、大変盛り上がりました。」と、ラジオのレポーターは述べていた。ちなみにこの日のことは「めざましTV」でもやっていたような。
このDVD、唯一残念なのは字幕なしで歌詞カードに転載された点。
CK99-04 MUSIC CLIPS
販売元: エピックレコードジャパン
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画像がとても美しいです。音楽ビデオは、音楽+動画を気軽に携帯できるので、PSPにとても合っていると思います。反面、MP3を普通に聴くのに比べて、UMDはやはり電池の減りが若干早いのが気になるので、星4つにしました。
それにしてもデビューしたてのクリスタルケイはちっちゃくてかわいいです。
CK99-04 MUSIC CLIPS
販売元: エピックレコードジャパン
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「Boyfriend-part2」が好きでいいアーティストだなぁと思っていたけれども、このDVDで見事にはまりました。他にもいい曲がいっぱいあるんだなと再確認させられました。
なんというか、圧倒的な表現力を感じさせてくれるし、セクシーな感じです。日本語で歌っているけれども、日本人でもないしアメリカ人でもない。韓国人でもない。国境を越えた世界的な感覚を与えてくれる感じがします。まさに“ニュータイプ”という感じがしてしょうがない。
CKBMV
販売元: サブスタンス
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今までCDでしか持っていなかったものが映像付きで楽しめるようになりました。
クリップ集としてはかなりの豪華版です。
おまけにライムスタートのコラボでやった肉体関係Part2やWhat'sLove?のシングルでの1バージョンだったあの鐘を鳴らすのはあなたも入っていて、絶対素人は知らないだろうと思ったものまで入れてくれました。
昔からのファンも、これから勉強しようと言うファンも、是非持つべし。
CKBMV
販売元: Almond Eyes
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RELEASE THE BATS
販売元: ビデオメーカー
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クラレンス“ゲイトマウス”ブラウン・イン・コンサート
販売元: パイオニアLDC
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ブルースマンと呼ばれることを嫌い、オレはミュージシャンだ、と言い張った人物がいる。ブルースの史上に燦然と輝く足跡を残しているにもかかわらず、ブルースだけではない幅広い音楽性を誇った男だ。死期が迫っている状態でのハリケーン被害が、その寿命を縮めたのかも知れない。
問答無用で格好良い。Staffというバンドでギターを弾いていたコーネル・デュプリーは、自身のアルバム「ティージン」で「オーキー・ドゥーキー・ストンプ」を取り上げている。
いつものファイアバードではないギターだが、その演奏スタイルは変わらない。エレキギターにカポタスト。このライブは縦横無尽というわけではないけど、見て損はない。
CLARK TERRY LIVE IN CONCERT
販売元: バップ
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クラーク・テリーのテクニックは孫のいる年令になってもまだまだ衰える事なく健在です。トランペットの他にもヴォーカル、スキャット、お客さんと一緒に歌ったりなどと大変楽しいライブです。メンバーはCLARK TERRY(tp), DONALD HARRISON(as), ANTHONY WONSEY(p), CURTIS LUNDY(b), VICTOR LEWIS(ds)