ミュージック 76104051 (287)
Close To Blue [Import]
販売元: Virgin
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クロース・トゥ・ブルー
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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Close to the Edge: Rock Milestones (Dts)
販売元: Classic Rock Legends
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CLOSE TO THE EDGE:ROCK MILESTONE
販売元: インディーズ・メーカー
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(★の数は内容についてのものではありません。)
リージョンコード2だったので、日本語字幕がついているものと淡い期待を寄せていましたが、
「直輸入版の為、日本語字幕はありません」とのこと。
(輸入業者はダイキサウンドwww.daiki-sound.jp)
長さ60分の企画ものです。シールで貼られていた日本語の釣書を要約すると、
「YESがバンドとしていかに成功を遂げたか/サウンドの秘訣についても納得!
レア・パフォーマンス映像、業界人の声、Steve Howeへの徹底インタビューを含む」
とのこと。
また、インタビューはRoger Deanのものもあるようです。
パフォーマンス映像については、ハイライトで
"Close to the Edge," "And You and I," "Siberian Khatru"が掲げられています。
いずれにせよ、字幕がないのならば、4,700円を出す必要はなさそう。
リージョンフリーの2,500円前後のもので十分。
Close To You Remembering.
販売元: Immortal
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Close to You: Remembering the Carpenters
販売元: Mpi Home Video
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Closing of Winterland (Dol Dts)
販売元: Monterey Video
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地域コードはフリーなので、日本製プレーヤーでも再生可能です。
アメリカン・ロック・バンド、グレイトフル・デッドを元祖とするジャム・バンドというものは、厳格な時間制限に従う必要のないライヴを中心に活動します。そのため、テレビ、ラジオでのプロモーション中心の音楽が、一曲のプレイ時間をほぼ四分以内に収めなくてはならないのとはちがい、演奏時間を気にしない自由なインプロヴィゼーション(即興演奏)を旨とし、一曲の演奏時間が長い。そのうえ、ヴォーカルの部分は少ないので、長時間のライヴ演奏が可能なわけです。このライヴDVDは、このようなジャム・バンドの元祖、グレイトフル・デッドの(ぼくは正確にカウントしたわけではありませんがおおよそ、)合計四時間以上に及ぶジャム・セッションを高画質、高音質で記録したすばらしいDVDです。
映像のアングル、編集なども、よくできています。ライヴ・ヴィデオ独自の編集についてのみどころは、あまり詳しく言ってしまうとおもしろくないので詳細はぼかしておきますが、一度目のアンコール前後、エンド・クレジットの登場箇所、二度目のアンコールでしょう。
さて、メイン画面から「Visible Lyrics Option」を選択し、「ON」をチェックすると、歌詞だけではなく、MC、アナウンスメントまでを、字幕でも出してくれます。とても親切で便利です。英語のリスニングはできなくてもリーディングができるかたには、MCの内容が理解できるだけではなく、いっしょに歌えます。ただ、ボーナス映像には、そういう字幕オプションはなく、字幕は出ません。
ウィンターランド 1978
販売元: MSI
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微妙に邪魔臭かったりします(あまり詳しくないので、メンバーなのかも謎なんですが)
あと、個人的にSt.Stephanが微妙に間延びしすぎていたのが☆1つ減点でした。
しかし、これぞDEAD!!という感じの素晴らしいコンサートでした。
ボーナスではブルースブラザーズも登場します。
In Goth We Trust: Gothic Industrial Coll
販売元: Music Video Distributors
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クロージャー
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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このDVDが発売される前にレビューを書くのは少しずるいことなのかもしれませんが、VHSでこの海外版(アメリカ本国版)を持っているものとして、危惧していることがあります。
表現の自由というのがありますが、あのビデオクリップの男性のアレをアームで引っ張りあげるシーンなどは、日本盤ではモザイクがかかってしまうのでしょうか?
この映像作品ができた頃と今ではNINもずいぶんイメージチェンジしていてトレント・レズナー自身この映像作品と現在の自分の姿が、かなりずれているのを感じているのではないか、という疑問もわきます。
とはいえ、より良い媒体で、作品を手にできるのはやはり嬉しいですね。