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ミュージック 76104051 (300)



ジョージ・ハリスン & フレンズ コンサート・フォー・バングラデシュ デラックス・パッケージ (通常版)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

驚くべきことに以前劇場公開されたり、ビデオ化されていた
ヴァージョンは このDVDヴァージョンとは違います!

当日は昼の部、夜の部の2回公演でした。旧ヴァージョンは
例えば「ワー・ワー」で音が昼の部で映像が夜の部であり
どうしても口が合わないところをカットして編集していた部分を
このDVDでは夜の部でリミックスし直していたり「サムシング」
では以前から気になっていたベースのミスを修整、ジョージの
ギター・ソロ部分に絡むギター音(じゃまだった)が消されました!

このようにほぼ全曲をリミックス(リマスターだけではなかった)。

画質の向上だけではなく音質&内容も極上品質になっているのです。
もちろんCD版も このDVDと違うので要チェックです!









ジョージ・ハリスン & フレンズ コンサート・フォー・バングラデシュ デラックス・パッケージ (初回限定版)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まだ全部は観ていませんが、高校生の時、このライブが映画になり、レコードになったときから内容の凄さはさんざん見聞きして知っています。
あのころジョージの出すレコードはみんな超豪華版で、値段も高く、当時の私のお小遣いでは到底手が出ないモノばかりでした。
35年以上経った今、やっと購入。それも映像付き!待った甲斐あり!
ライブDVDの最高傑作「コンサート・フォー・ジョージ」にはひとつだけ不満がありました。
それは、ステージ上にジョージがいないと言うことです。
こちらの方では存分にジョージ本人が観られます。それも彼のキャリアでもっとも輝いている瞬間を!これは何物にも変えがたい価値があるでしょう。
両方揃えてジョージの生き様、残したモノを目に、耳に、胸に焼き付けて欲しい。
西洋音楽と東洋思想を結びつけたのもジョージなら、世界情勢に目を向け、ロックスターの知名度をメリットにしてチャリティーライブを始めたのもジョージ。常にラジカルな人でした。
周りも「コンサート・フォー・ジョージ」に負けず劣らずスーパースターばかりです。
いや〜、それにしても、ラビ・シャンカール、若い!




コンサート・フォー・ダイアナ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コンサート・フォー・ジョージ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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「感動的でありながら、少しも感傷的ではない」…まさにその通りでした。
見る前は、絶対泣くだろうなぁと思っていたけれど、実際見終わってみて、なんとも清々しい気分になりました。
こんなにあたたかいムードのコンサート、他に見たことないです。出演者全員がジョージの曲を、心から楽しそうに演奏している。
追悼コンサートなのに、お涙頂戴的なところが全くなくて、逆にあたたかく幸せな気分にさせてくれます。

どの演奏も最高で優劣はつけがたいけれど、個人的にはGive Me LoveやIsn't it a Pity、それにポールが熱唱するAll Things Must Passなどが特に印象に残っています。
ラストのI'll See You in My Dreamsも大好きです♪感傷的過ぎない、このコンサートにぴったりのエンディングです。

劇場公開版にさしはさまれた、出演者たちの言葉には思わずジーンときてしまいました。特にクラプトンの言葉の端々に、ジョージに対する熱い思いが感じられて感動しました。
改めて、ジョージとクラプトンという2人のミュージシャンの間の特別な友情を実感しました。
ジョージの息子(本当に、そっくり!)に投げかけられるクラプトンのまなざしは、まさに父親のそれです。

「ジョージが100%満足するかは分からない」そんな風にクラプトンは語っていたけれど、きっとジョージは大いに満足しているはず。そんな風に思える、最高の追悼コンサート!
何度でも繰り返し見たくなる、宝物にしたいDVDです☆




コンサート・フォー・ジョージ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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 いろいろと書くべきなんでしょうが、感無量です。ビートルズはもう40年以上聞いている。何が感激した・・って??一番最後にリンゴとポールが抱き合うところ。ジョージの息子(ダニー)がそっくりなところ(風貌も性格も似てそう)。クラウス・ブアマンも出てきたところ。
 ちょっと頑張って書いてみると、ボブ・ディランが出ていればもうオールキャストといえるぐらいのジョージ・ハリソン一家の集まりです。ジム・ケルトナー、ジム・キャパルディ(変わっておられてすぐ分かりませんでした)。レイ・クーパー、ジェフ・リン(この辺りはすぐ分かる。イメージ定着組)、後はプロコル・ハルムのゲーリー・ブルッカー(青い影も歌えそう・・いい声してます)。バッキング・コーラスにはお気に入りのTessa Nilesも参加してます。
 でも一番強く感じたのは、エリック・クラプトンの「やる気」でしょうか?
普通なら仲良くなるはずのないお2人なんですけど、返って結束が強くなってしまった感じです。それはともかく、コンサート自体は熱演です。CDで聞いても聞けます。特に「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」のクラプトンのギターや、「オール・シング・マスト・パス」のポールのボーカルなんかは天下一品(ラーメンではない)です。




ザ・コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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このライブのポールの演奏ですが、近年残ってる映像のなかでは
最も良い部類にはいります。その要因として

1.撮影方法がTVカメラでの撮影なので、他のライブ作品にくらべ
  臨場感がすごいです。

2.アルバム「driving rain」完成直後のライブで、その後ツアーにで
  かけるメンバーとの演奏も、まだ洗練されてなく、とても荒々しく
  て、ロックしてます。

3.できたばかりの新曲「Freedom」を2回も演奏してること。2回目の
  演奏はオールスター演奏で、2回目の演奏にしてスタンダードソン 
  グになってます。

4.「Let it be」の出来が素晴らしい。オルガンパートをBilly Joelが
  演奏してること。Billy Joelがとても嬉しそうにのってます。
  この「Let it be」からライブでイントロが復活しました。

残念なのは新曲「driving rain」と「From lover to friend」が収録されてないことぐらい。
60年代の曲も良いですが、新しい時代の曲になればなるほど
今のポールは良い演奏をします。




コンサート・フォー・ジ・アメリカス 1982
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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このライブ録画は、シナトラが'85年に来日した際、民放で深夜に放映されたことがあります。

私は当時、この番組を見てノック・アウトされてしまいました。その時も既にシナトラ・ファンでしたが、5000人の観客と対峙してまったく物怖じせず、1曲1曲を自信たっぷりに堂々と歌いきり、観客の眼と耳を釘付けにする、彼のショーマン・シップはすごいとしかいいようがなく、あらためて彼の歌手・エンタテイナーとしての実力のほどを思い知らされました。

ヴィンセント・ファルコーン(ピアニスト・指揮)のビッグ・バンド(バディ・リッチが客演)をバックに、彼は有名な持ち唄の数々を歌いますが、当時66歳ですが年齢を感じさせず、スインギーな曲ではパワフルに、バラードでは訴えかけるように切々と歌い、いつのまにか、彼の世界に引き込まれてしまいます。非常に彼の色気を感じさせるステージです。ちなみに、私は、「The Best is Yet To Come」「Come Rain Or Come Shine」「Something」でのパフォーマンスが好きです。

今までいろいろな彼のビデオを観た中でも、このDVDは、シナトラのビデオにおけるベスト・パフォーマンスのひとつに間違いなく、繰り返し観たくなる作品です。シナトラ・ファンは元より、すべてのポップス・ファンが座右に置くべき傑作として推薦します。




Concert in Central Park (Sen)
販売元: Col

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紛れもないリージョン1なので国内のプレイヤーでは見れません。
オークションなどでリージョンフリーのプレイヤーを購入するのも一考です。
この作品、以前輸入版のVHSで購入したのですが、やはりDVDで永久保存しようと思い購入しました。
確かに映像はビデオよりは綺麗ですが、この頃はまだデジタル録画ではないので多少のノイズがあり、再生時の音も小さめです。
字幕は英語のみなので、表示しておくと英語の勉強にはなるかも知れません。
とにもかくにも永久保存版です。




セントラルパーク・コンサート
販売元: ソニー・ミュージックハウス

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1990年代にS&Gが来日した時にコンサートに行ったのですが、コンサートではさんざん待たされた挙げ句に、南こうせつさんが前座で出て来るという予定外の事にブーイングの嵐、本命のS&GもOld FriendsからBookends' Themeで終わるというしんみりとした内容で、大幅に時間短縮された(?)印象のコンサートだったのです。

実際はコンサートのパンフレットにも書かれていたのですが、コンサート直前かコンサート中にリチャード・ティーが亡くなり、「明日に架ける橋」のピアノ伴奏もクレイグ・ダーギーに変わっていたのです。それでああいうしんみりした終わり方だったのだろうか、と今でも思い出します。

そのリチャード・ティーがピアノを担当したこのコンサート、「明日に架ける橋」はオリジナルとは異なるアレンジです。機材マニアの友人が言うには、とてつもない金をかけたコンサートの一つだそうで、確かに音の状態も驚くほど良いですね。スティーブ・ガットのドラムが実に素晴らしく、いぶし銀の渋さ。

「アメリカ」と「アメリカの歌」では観客が大いに共感している雰囲気が伝わって来て、これぞライブの醍醐味。このコンサートの良さが一番出ているのがこの2曲だと思います。そして「レイト・グレイト・ジョニー・エース」。歳を重ねる毎にこの曲が名曲だという事が分かって来ます。有名なアクシデントもあってCD収録されませんでしたから、このDVDだけで視聴出来ます。この曲は、私的にはこのDVD中、一番の名曲です。

一度か二度視聴して二度と観なくなるDVDが多い中、これは今でも時々視聴します。良い作品です。知人友人を招いてもホームパーティで流すのにも良いでしょう。




コンサート・イン・ハワイ 2006
販売元: ポニーキャニオン

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【中央日報・韓国人意識調査】
最も嫌いな国
1位日本(55%)
2位北朝鮮(15%)
(中央日報2006年9月22日)

【読売新聞・韓国日報「日韓共同世論調査」】
日本に良い印象を持っている
17%
悪い印象を持っている
82%
(読売新聞2006年8月7日)

【台湾紙「遠見」の台湾人世論調査】
全4質問のうち「移民したい国」「立派だと思う国」「旅行したい国」で日本が1位
「留学したい国」で2位
(毎日新聞2006年6月30日)

日本の旧植民地という、立場はまったく同じなのに、この違いは何なんだろう?


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