戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 76104051 (308)



Corporate Ghost - The Videos: 1990-2002 (Dol)
販売元: Geffen

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハーモニー・コリンのPVだけでいい。この一曲だけのために買う価値がある。




コーポレイト・ゴースト・ザ・ビデオ:1990-2002
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

メジャーデビュー後の1990-2002のビデオクリップ集。
アルバム「Goo」は全11曲ビデオ化し一本のビデオとして発売されていたが、それもすべて含めて収録された全23曲。更にボーナスビデオとしてサーストンムーアのソロビデオやスパイクジョーンズのインタビュー等も収録。合計約150分以上。

この内容でこの価格は大変お得なのだが、国内盤にくらべ、どうしても輸入盤DVDはもっと安いのが気になる。
だからどちらを買うかとなれば日本語字幕が決め手だ。インタビューだけでなく、ビデオクリップにもコメントをつけることができる、それら全てに日本語字幕がついているので、映像以外の面でも楽しみたい方は国内盤をどうぞ。




コーポレイト・ゴースト-ザ・ビデオ:1990-2002
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コーポレイト・ゴースト-ザ・ビデオ:1990-2002
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヴィデオ23曲(103分)に加え、だいたいのヴィデオに監督によるコメンタリーとソニック・ユースによるコメンタリーがつきます。ヴィデオ4曲などがボーナス・フィーチャー(53分)。
作品は、レコード会社主導の商業主義のものではなく、概ね、映像作家に任せた作家主義のものです。ただし、一応メジャーレーベルの作品なので、作家主義のなかでも、MTV寄りの感覚で撮影された作品もあったり、上層部からの要求で、映像監督に編集し直してもらうよう頼んだりした作品もあり、それはコメンタリーで言及されています。コメンタリーを聴いていると、どこの世界にでもある、低予算や上層部の意向に縛られながらも、作家、アーティストが、なんとか自分のやりたいことをしようと苦闘している様子が伝わってきます。
商業主義と芸術主義とのあいだ、レーベルと映像作家、バンド・メンバーとのあいだのせめぎあい、そして低予算での苦肉の映像制作が興味深かったので、星5つです。




コーポレイト・ゴースト・ザ・ビデオ:1990-2002
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ライヴ・アット・ランズダウン・ロード
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ライブ・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ダンスやR&B調の音楽がもてはやされる昨今、しかし彼らの音楽は伝統を大事にした素晴らしい曲ばかり。シャロンのバイオリン、アンドレアのホイッスル、キャロラインのバウローンとアイルランド魂を魅せつけられます。そしてなつかしのFreetwoodMacのドリームスをカバーし披露しますが、ドラムスに豪華なゲストが登場します。見た人にしかわからない感動をどうぞ。必見!




アンプラグド
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 さすがにコアーズはヴィジュアル作品も多いが、私はこれが一番好きだ。

アイルランドの素朴な音楽好き一家の子供達、といったムードを強く感じさせる彼らの魅力は、スタジアムよりこういうクラブのようなセッティングでこそ発揮される。動き回らない彼らをじっくり捉えるカメラもいいし、照明も陰影に富んでいて、アンドレアのやや文学的な美しさを引き出している。

 カバーに選ばれている曲はどれも聞き応え十分で、ジミヘンの「リトル・ウィング」が見事にアイリッシュ・トラッドっぽくこなれてて気に入りました。




アンプラグド
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

先に発売されているアンプラグドの期間限定価格の商品
コアーズの楽曲はもともとがアコースティックな楽曲のものが多いので
アンプラグドで演奏されている曲はオリジナルに忠実なアレンジのまま
演奏されている。というよりもそれほどまでに実力があるといっても
よいと思う。コアーズのDVD作品の中でも最も価値ある商品といって
間違いない。




アンプラグド
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1曲めの「ONLY WHEN I SLEEP」から意識を持っていかれました。イントロからメロメロの泣き、バイオリンのソロで酩酊、エンディングのスクリームで昇天。コアーズの4人とサポートギター、サポートベース(通常の編制)の他に10人くらいのオーケストラというかストリングス隊がいて随所で盛り上げてくれます。「FORGIVEN NOT FORGATTEN」のアイリッシュらしい暗さがメロディの素晴らしさを増長させています。ジミ・ヘンドリクスのカヴァー「LITTLE WING」はコアーズの曲になっていると言ってもいいほどのハマリ具合です。ゲストギタリストのソロも素晴らしい! スタジオ盤とは明らかにアプローチの仕方が違い、別世界を構築しています。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ